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恒例の鬼押さえ節分 津市大門の恵日山観音寺
「津の観音さん」として親しまれている津市大門の恵日山観音寺で2月3日(土)、恒例の「鬼押さえ節分」が開かれる。
同寺の鬼押さえは1年の災いを悪い鬼に例えて追い払う行事として江戸初期に始まったといわれ、現在は節分の日に鬼押さえ神事と豆まきなどが行われている。
当日は午前11時から厄除け祈祷。豆まきは午後1時、同2時半、同4時の計3回。松田直久津市長はじめ津クイーンの四人らが参加する予定で、中には福引きくじが入った小袋やお菓子、有名野球選手のサインボールもまかれるという。同6時からは、厄除け柴燈護摩(さいとうごま)がたかれる。
参拝者に人気の開運福さらえや福ます、福豆などの縁起物も用意され、縁日の露店にはおみくじ入りの福引き煎餅も並ぶそうだ。
舞台での豆まきは年男、年女、厄年、還暦を迎える人なら誰でも一人1万円(厄除け祈祷含む)で参加出来る。人数は六十人程度で前日までに申し込み、先着順。参加者には人力車で仁王門までの送迎も予定されている。
問い合わせは同寺TEL059(225)4013まで。
霜鳥、豊ノ島が来社 桑名市の多度大社
上げ馬神事で名高い多度大社(桑名市多度町多度)は午前11時と午後1時の2回、参集殿2階の特設舞台から豆まき。時津風部屋の力士、霜鳥関と豊ノ島関も加わって1万5千袋の福豆と、3千個の福餅をまく。
今年からは節分大厄除祭として厄除祈願を例年よりも本格化。神職が多数奉仕する中、巫女の舞楽など特別大神楽を奉納する。
厄落としを願っての豆まき参加など、詳しくはTEL0120?375381まで。
豪快に豆まき 椿大神社にも力士
猿田彦大神を祀り、「みちひらきの神様」として知られる、鈴鹿市山本町1871の椿大神社。 恒例の節分祭は、2月3日(土)午後1時から神社外拝殿と特設舞台で盛大に行われる。 この豆まき神事は、毎年、厄年の男女、年男、年女の人たちにより奉仕され、「福は内、鬼は外」と唱え、福豆を撒いて邪気を祓う。今年も特別追儺役に大相撲・佐渡ヶ嶽部屋から佐渡ヶ嶽親方(元琴ノ若)と琴奨菊関を迎え、豪快な豆まきを予定している。
問い合わせは、椿大神社TEL059(371)1515まで。
狐の嫁入り 四日市市の海山道神社
四日市市海山道町の「海山道神社」では2月3日(土)午後2時半から、厄年の男女が狐の新郎新婦に扮する「狐の嫁入り道中」が行われる。
氏子の厄年にあたる人の中から選ばれた狐のお面をかぶった男女が結婚式をするという伝統行事。赤鬼・青鬼が行列を先導し、境内を賑やかに練り歩く。一周した後は、特設舞台で三三九度の杯をかわす。式の終了後午後3時ごろからは、福豆や福餅を参拝者にまく「福豆まき」が行われる。
問い合わせは同神社TEL059(345)5419まで。 |