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四日市の清水愛さんライブなどで活躍中
四日市市在住の津軽民謡歌手、漬水愛さんが、地元で津軽民謡を広げようと活動している。全ての音楽好きに聴いて欲しいとの思いから、他ジャンルの場でも歌声を披露。今は月に1回、仲間と共に同市内のライブハウスで「津軽民謡DAY」を開いている。
津軽民謡一座義結会
清水さんは津軽民謡の本場、青森県出身。学校の帰り道で唄うなど、津軽民謡には子どものころから親しんできた。高校卒業後、東京での生活を経て、25年前に四日市市へ転居。民謡とは縁のない生活が続いていたそうだ。
ところが、3年前に同市在住の津軽三味線演奏家、松永義仙さん(58)に出会ったのをきっかけに、再び津軽民謡の世界へ。翌年、太鼓担当の橘はこべさんと三人で松永さんの主宰する「津軽民謡一座義結会」で活動を開始した。
さらに、より多くの人に聴いてもらうためJR四日市駅近くの「フルハウス」での演奏も開始。始めた当初は客が二、三人のこともあったそうだが、今では開場と同時におよそ30席の座席が埋め尽くされることもあるという。
歌を聴いてファンに
同店の店主、藤井博光さん(58)は「伝統音楽の持つ魅力はすばらしい。ここで清水さんの歌を聴いてから、津軽民謡のファンになった人もいますよ」と話す。ライブ終了後には来場者から曲の感想を聞く。
清水さんは「とにかくいろんな人に聴いてほしい。肩の力を抜いて気軽に聴いてもらえる場をこれからどんどん提供していきたいですね」と話した。
清水さんのホームページはhttp://www16.plala.or.jp/ai-shimizu/
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