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「暁光園」が市長賞受賞 四日市のシクラメン品評会 |
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四日市市水沢野田町の暁光園が育てたシクラメンが、このほど同市内で開かれた「第46回シクラメン品評会」(四日市温室園芸組合主催)で、最高の四日市市長賞に輝いた。同園の園主、田中伸介さん(35)にシクラメンづくりについて聞いた。
さる11月下旬に開かれた品評会では、同組合花き部会員の九人が2点ずつ出品し審査が行われた。田中さんが受賞したのは花弁が白いシューベルト種。「この品種は本来ピンク色ですが、白い花が咲くことも」と田中さん。
同園では開花促進剤などのホルモン剤を一切使用しないで、技術だけで華やかに咲かせるという。田中さんは「薬剤を使わないので花や葉の色が鮮やかで、つぼみが次々に育ち長持ちするんです」と話す。
同園は1962年、田中さんの父親、翼さんが創業。田中さんは12年前からシクラメン作りに励み、これまでに農林水産大臣賞を3回受賞している。
田中さんは「お客さんに喜んでもらえるものを作っていきたい」と話した。同園では直売もしている。
問い合わせは同園TEL059(329)2814まで。 |
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手作りケーキ人気 多気町の「まごの店」 地元高校生らが販売 |
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県立相可高校食物調理科の生徒たちが、多気郡多気町の五桂池ふるさと村で営業する「まごの店スイーツ」が、多くの人の人気を集めている。
同店は同校の製菓研究選択生の授業の一環として、毎週土曜日のみ(学校行事の関係で休みの週もある)午前10時から営業している。20種類ほどの色鮮やかな手づくりケーキを600から700個用意。地元の特産品を使った「伊勢芋スィ?トタルト」(200円)や「パンナコッター柿のソース添え」(100円)も好評だ。早い人は開店1時間前から店の前に並び、11時半ごろに完売することも多いという。
店内には町内の地図や特産品、文化財の紹介パネルも展示され、地域に根ざした店作りが伝わってくる。また、テーブル席もあり、セルフサービスでの飲み物も用意されている。
3年生の鈴木優菜さんは「パンフレット作りや材料の発注、仕込みなどで放課後は遊ぶ暇もありません。でも、お客様と一番近いところで活動でき、喜んでいただいているのが分かるので楽しい」と話す。
津市白山町から友人と訪れた稲垣さんは「素材にこだわっていると聞き、初めて来ました。どれも美味しそう」とショーウインドーの前で迷っていた。
問い合わせは同校TEl0598(38)2886まで。
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独自の行事で「誇れる町」に 津市の「町屋百人衆」 |
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| 津市の町屋海岸に面した同市栗真町屋町の住民グループ「町屋百人衆」は、町おこしとなる様々なイベントを開催、その積極的な活動が話題になっている。
同町は旧伊勢街道沿いの歴史ある町で、生まれも育ちも同町という住民が大半を占め、近くには三重大学もある。そんな環境の中、1995年に地区の子ども会で集まった保護者らが「自分たちの町を、誇れる町にしよう」と同グループを結成。趣旨に賛同した約八十人の住民が加わった。
結成当時は、地元「千王神社」の境内を中心に大晦日カウントダウンイベントや餅つきなどを開催。その後、節分など町全体で行う季節の行事を増やしてきた。
さらに長崎市の秋祭り「長崎くんち」に似た竜が練り歩く「巨大龍踊り」を「津まつり」で披露するなど活動の幅も広げ、最近では町屋海岸の清掃活動を年5回行っている。
町屋海岸は数十年前から、廃車や医療廃棄物などの不法投棄が後を絶たなかった。それを見かねたグループのメンバーが「素足で走れる町屋海岸」を目指して海岸清掃を開始。今ではビーチフラッグ大会などのイベントが海岸で開かれるまでになったという。
同グループの会長、大河内忠幸さん(44)は「生まれ育った町屋を盛り上げようと10年、多くの人の力で様々な催しを開いてきた。百人を目指して付けた名前ですが、今はまだ八十人。中には中高生もおり、三重大生と共に、大人になっても百人衆を盛り上げてくれれば」と話している。「町屋百人衆」の活動を紹介するホームページはhttp://www.ztv.ne.jp/machiya/ |
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