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創作ミュージカルを上演創作ミュージカルを上演 |
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来年1月14日、三重中京大学短大部こども学科
三重中京大学短大部こども学科の学生による創作ミュージカル「虹のかなたへ“願いを叶えるために”」が、1月14日(日)午後2時から、津市一身田の三重県総合文化センター中ホールで上演される。入場無料。
同科の公演は、多様な表現方法を学ぶと共に、学生の自主性を育むことを目的に1997年にスタート。昨年まで地元の松阪市内で開かれていたが、10回目となる今年は会場を同センターへ移しての公演となる。
公演の企画や準備は昨年4月から同科の2年生百四十人が進めてきた。実行委員の十四人を中心に、台本、作詞、作曲、衣裳、舞台美術など全てが学生の手づくり。物語は主人公の少女が愛犬と様々な国を旅するというもの。
さる12月初旬にはリハーサルを兼ねた中間発表も行い、本番に向けて学生たちのやる気はますます高まっているそうだ。
実行委員長の多田智喜子さんは「皆とのコミュニケーションを図りながら一丸となって頑張っています」と話している。問い合わせは同校TEL0598(29)1122まで。
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琴の演奏に挑戦 三重高校に留学生 |
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日本の伝統文化に触れようとオーストラリアから来日した五人の交換留学生が、このほど松阪市久保町の三重高校(垂髪隆一校長、千七百三十八人)で、美しい琴の音色を楽しんだ。
この五人は、ブリスベン市にあるアングリカン・チャーチ・グラマー・スクールのニック・アプリン君(15)、アンドリュー・アーチャー君(16)、フランク・シャオ君(16)、ローレンス・マー君(17)、ダニエル・カオ君(16)。同校では1988年にオーストラリアの2つの高校と姉妹校提携、以来留学生の交換を毎年行っており、今回もその一環での来校。
留学生らは彼らのために企画された茶道、華道、剣道、弓道、琴の講座をそれぞれ体験。琴の講座となったこの日、講師の中田珊瑚さんらの指導で、「さくらさくら」に挑戦した。琴部の生徒の見本演奏の後、見るのも初めてだという琴に触れ、悪戦苦闘しながら、弦をはじいていた。
留学生たちは「琴の音色は美しい。難しかったけれど、おもしろかった」とニッコリ。 |
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学習の成果を披露 松阪工業デザイン科卒展 |
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県立松阪工業高校繊維デザイン科の生徒による卒業制作展が、1月11日(木)から松阪市外五曲町の文化財センター第2ギャラリーで開かれる。出展する3年生四十人は、高校生活の集大成ともいえる作品制作に熱を入れている。
同科では、3年生の春に卒業制作のガイダンスを行い、夏休みまでに各生徒がプランニング。9月上旬にテーマを発表し、制作に入った。
生徒の作品はデザインや工芸をはじめ絵画、彫刻まで様々。画材も絵の具に木の粉を混ぜて質感を出すなど扱う素材にも幅がある。
また、ドレスやタペストリー、布地から染めた浴衣やネイルアート、さらに樹脂粘土の人形、人体をモチーフにした素焼きのプランターに挑戦する生徒も。
同科の井戸端恵美さんは、1枚の無垢板を切り出し「オリジナルデザインのベースギターです」=写真=とニッコリ。
作品展は14日(日)までの午前9時から午後5時。入場無料。初日の11日には公開鑑賞講評会が開かれ、生徒自身のプレゼンテーションと担当教員の講評がある。
同科の植村彰科長は「ぜひ多くの人に見て頂きたい」と話している。問い合わせは同科TEL0598(21)5193まで。 |
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中央大学陸上競技部四年生 奥田 実さん |
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箱根のゴール目指して
陸上を始めたのは高校生になってから。度会中学時代に、助っ人で出た駅伝の走りが、三重高校陸上部の市武徳監督の目に留まった。
同監督の元で練習に励み、3年生の時には都道府県対抗駅伝に県代表として出場。三重高校卒業後は、文武両道で知られる中央大学に進学。入学して一番驚いたのは周りのレベルの高さ。全国高校駅伝の常連校出身者がほとんどで、当初は練習についていけず、走っても最下位ばかり。
しかし、地道な努力が実を結び、2年生の時の第81回箱根駅伝の8区を走り、歴代2位の記録での区間賞。「まさか取れるとは思っていなかった」という無欲の勝利だった。
当面の目標は箱根。現在も電話で連絡を取り続ける市監督は「4年間の総決算だが、意気込みが空回りしないように」とアドバイス。「素直に忠告を聞き、人一倍の練習をしているから大丈夫でしょう」と教え子の活躍に目を細めた。
「競技者として走る以上は勝ちにこだわり、チームの優勝に貢献したい」両親、監督、仲間、多くの人に支えられ、奥田さんは走り続ける。(度会郡度会町出身。22歳。) |
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