RAKU/12月21日 2面
ローカルみえ/RAKU
 
  
HOME

 発行・編集 株式会社ローカルみえ 〒515-0005 三重県松阪市鎌田町403-9 TEL 0598-51-1113 FAX 0598-51-1173

 

オンラインショップ

ローカルみえの健康ネットショッピング
ヘルシーマート
 

キーワード検索

 
 
 
よっかいちタウン情報-まつさかタウン情報

バックナンバー

     
  RAKU
  統合版(2004.11以降)
  ローカルみえ
  さんさん
  防災特集
 

広告掲載について

  バナー広告について
 

お問い合わせ

  ローカル三重概要
 

会社概要

 

著作権とリンクについて

 

リンク集

 

メール

     
 
 
   

Home > バックナンバー > 2006.12.21> 2面

 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【2面】

   
「おもちゃの病院」が開院 松阪のボランティアセンター

明るい雰囲気で診察
  「子どもたちに物を大切にする心を伝えたい」と、乳幼児から小学生のおもちゃを対象にした「松阪おもちゃの病院」(竹林敏夫代表)が、このほど松阪市殿町のボランティアセンターに開院された。
  同病院は今春、定年後の人生として、竹林さんら四人が「津おもちゃの病院」で活動していたが、松阪市内の仲間が十人に増えたことから、同市内にも開設することになった。
  開院は毎月第3土曜の午前9時から正午までで、“診察代”は基本的には無料。最近のおもちゃは修理を前提に作られておらず、また電子回路を組み込んだものが多く、故障の原因を見つけるのもひと苦労。足りない部品があるとスタッフが自費で買いに走ることも度々だ。
  しかし、子どもたちの笑顔を見ると、そんな苦労も全て吹き飛んでしまうそうで、“診察室”は明るい雰囲気に満ちている。この日、息子のおもちゃを“入院”させた上野由美さんは「手頃な値段のおもちゃは壊れやすいので、病院が出来て助かります」とニッコリ。
  竹林代表は「電池切れが原因のことも多いので確認してから、できれば説明書や箱も持って来てください」とアドバイス。スタッフも募集中だ。  
  問い合わせは同センターTEL0598(23)2941まで。
 
 
地元食材でおせち作り 四日市農芸高校 農家の女性が指導

  地元産の食材を使ったおせち料理教室が、このほど四日市市河原田町の県立四日市農芸高校で開かれた。同市で活動する農家女性のグループ「Agriロマン四日市サルビア」による出前講座の一つで、生徒たちは伝統食の大切さなどを学んだ。 
  同グループは1975年、「四日市生活改善実行グループ」の名称で農家女性の勉強の場として発足。98年に名称を変え、現在は二十四人のメンバーが農産物の普及や環境活動などに取り組んでいる。同校での出前講座は昨年度から始まり、今回が5回目。
  当日は十二人のメンバーが、同校生活文化科の3年生三十九人を指導。メニューは伊達巻きやたたきごぼう、雑煮などの6品で、地元産の食材をふんだんに使った。
  食物経営コースの渡邉めぐみさん(17)は「伊達巻きを巻くのが難しかった。家でも2品ぐらいつくってみたい」と話し、同グループの安田玲子会長(64)は「若い世代に地域の伝統的な料理を覚えてもらいたい。簡単な方法でいいから手作りしてほしいですね」と話していた。

 
 
今年最後の演奏披露 津市の筝曲クラブ「郁音会」

 「誰かに聞いてもらえることは嬉しい」と会員同士が楽しみながら演奏している津市白山町の筝曲クラブ「郁音会」(田中伴子代表)。このほど同町保健福祉センターで今年を締めくくる演奏を披露した。
  同会は公民館講座のグループで、会員は20代から60代の十一人。毎月第2、4土曜日の午後から練習に励んでいる。年に1度、同町総合文化センターで発表会を開くほか、福祉施設や地元の敬老会などの依頼に応じてその腕前を披露しているそうだ。
  代表の田中さんは、「一人で弾くよりみんなで合奏することは楽しい。誰かに聞いてもらえることで練習にも熱が入る」と話した。
  問い合わせは田中代表TEL059(262)0935まで。

 
 
亥の木目込み人形勢揃い 津の人形工房「愛三」

人形教室の生徒も募集中
  津市河芸町千里ヶ丘の人形工房「愛三」に、来年の干支「亥(いのしし)」の木目込人形が勢揃いした。店内には羽子板飾りや大小きらびやかな亥が並び、早くも迎春ムードを漂わせている。
  木目込人形は古くは江戸時代初期に始まる。人形の形に彫った木の衣装部分の境目に小溝を彫り、糊付けした布を入れ込んで、着物や帯を着せていくことからこの名が付いた。現在は彫った木の代わりに桐粉を糊で固め型抜きしているそうだ。
  同店では全くの初心者でも自分で作ってみたい人のために教室を開いており、特に50代から60代の女性に人気。着物の残り布を使えば、自分だけのオリジナル作品にもなると評判だそうだ。
  置物は完成品の大(約二十センチ)で7千円から、小(約十数センチ)は4千円から。他に雛人形や童子も扱っている。
  営業時間は午前10時から午後6時。教室は入会金3千円で、月謝2千円。水、木、土曜のうち隔週で月2回(材料費別)。月曜定休。
  問い合わせは同店TEL059(245)0732まで。
 
 
松井真珠店・店主 松井良友さん 志摩市賢島在住 30歳

  近鉄賢島駅から徒歩1分、船着場の正面に堂々と店を構える松井真珠店は、手作りの彫金にこだわった個性派の真珠アクセサリーで県内外に多くのファンを持つ、創業明治38年の老舗。若旦那の良友(りょうすけ)さんは4代目。
  大学卒業後、実家に戻ったが、その後、一旦は就職。工業製品の金型設計に従事。家業を継いだのが2年前だ。
  「会社勤めはいい経験になった。百分の一ミリの誤差も許されない精緻な仕事をしていたので、逆にアクセサリーの手作業が生み出す微妙な美しさを再認識した」という。
  幼少の頃から父親の耀司さんや番頭さんの背中を見て育ってきた良友さん。小学生の頃には真珠を手に取り、見よう見まねで仕事を覚えるように。「番頭さんにほめられるのがうれしくてね」と当時を振り返る良友さん。「真珠は“家族”のような身近な存在」という。
  現在は、真珠の目利き、ネックレスの連組み、アクセサリーのデザイン・制作・修理と一人で何でもこなす。
  商品の発送の際は、いつも返信用の封筒を一緒に入れている。「お客様が納得いかなければ、作り直す」からだ。 でも、まだ、一度も返品はないそうだ。
 
index1面2面3.面4面5面6面7面8面
   
おしえてヒツジーさん読者のぷっ話楽インタビュー私のスキ!シアワセ感じる100歩。Zakkaわが家のレシピ男前ぶら〜り途中下車旅コラム気になる。お仕事
│くらしのかわら版環境を考える
| 広告掲載について | バナー広告について | お問い合わせ | ローカルみえ概要 | 会社概要 | 著作権とリンクについて | リンク集 |
Copyright 2003 Local Mie. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.