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声かけ、あいさつ奏功 津市神戸地区の安全パトロール |
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| ▲下校の児童を見守るパトロール隊員 |
子どもたち明るく
住宅団地などの開発が進む津市郊外の神戸地区で、このほどお年寄りや地域の人たち約百六十人が安全パトロール隊を組織した。小学校で児童との交流会を開き、下校時には通学路の主要交差点に立って「おかえり」などと声を掛けながら出迎える活動が功を奏し、児童の態度も明るくなるなど、予想以上の効果に他地域の教育関係者などが視察に訪れている。
全国的に幼い子どもが凶悪犯罪や交通事故に巻き込まれる事例が増えている中、今年4月ごろに神戸小学校の古市友久校長(58)と同地区の西川明正連合老人会長(69)が、「子どもを地域全体で育てよう」と意見が一致。
自治会、老人会、青少年育成協議会、民生委員、PTAの5団体に呼びかけて話し合ったところ、一気に盛り上がってパトロール隊結成となった。
「子どもと地域の人が顔見知りになることが必要」と、さる5月に同小体育館でパトロール隊約六十人と全校児童二百人が参加して発足式と交流会を開催。さらに、10月下旬には、お年寄りが児童に竹とんぼやお手玉、竹馬、わらじ作りなど昔の遊びを教えて交流、秋の運動会にもパトロール隊のチームで玉入れに出場した。
パトロールへの参加は毎日約二十五人。校区内の6地区ごとにローテーションを組んでおり、平均すると1週間に1回程度。しかし、自主的に毎日参加する人や1か月に1回出る地域もある。隊員は出来るだけ児童に話しかけるようにしているといい、その効果も上がってきているそうだ。
古市校長は「4月には挨拶ができる子が1割程度だったが今は8割くらいに増え、校内が明るくなった」と話している。
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親子でさるはじき作り松阪市の第二隣保館 |
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| 松阪市に伝わる民芸品「さるはじき」と「のし袋」を作る講習会が、このほど同市東町の第二隣保館(林高弘館長)で行われ、児童とその保護者ら約七十人が楽しんだ。
同館が年5回、市内の第二、第五小学校の児童を対象に開いている「なかま・ふれあい・大夢(タイム)」の催しで、今回で3回目。同館と小学校、さらに地域の人たちが一体となり、子どもたちを応援している。
当日は同市本町の民芸品・手作り小物の店「志あわせや」のおかみさん中野潮美さんと息子の良樹さんの指導で、参加した第二小3年の谷田部美樹さん、美華さんの双子の姉妹は「家族にも見せて、大事に飾ります」と話した。
同館では来年1月にバスツアー、2月に料理教室を予定しているという。
一方、中野さんが指導した「さるはじき作り」は電話予約すれば誰でも体験可能。
問い合わせは中野さんTEL0598(21)7010まで。
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新春ピアノコンサート 1月6日、四日市の第一楽器 |
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| 国内外で幅広く音楽活動をしているピアニスト、宮谷理香さん=写真=の「2007ニューイヤーピアノコンサート」が1月6日(土)午後3時から、四日市市安島の第一楽器四日市店ムーシケホールで開かれる。
コンサートは2部構成。第1部は「ピアノを一緒に楽しもう !」と題して演奏のほか宮谷さんへのインタビューや連弾も披露。第2部ではショパンの曲を中心にピアノの魅力を探る。
全席自由で、入場料は前売り2500円(当日3千円)、ペア4千円(同4500円)。
問い合わせは第一楽器四日市店TEL059(353)7361まで。
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