RAKU/12月14日 3面
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Home > バックナンバー > 2006.12.14> 3面

 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【3面】

   
オリジナル曲を披露 松阪の「大正浪漫一座」

 松阪市本町の「大正浪漫一座」(阪上順夫座長、四十一人)が12月21日(木)午後1時半から、同市川井町の松阪コミュニティ文化センターで開く発表会で、オリジナルのテーマソングを披露する。入場無料。
  同一座は歌を通して健康増進し、町づくり活動にも貢献することを目的に、2004年に結成。老人ホームや小学校などで公演を続け、今春には韓国公演も行っている。
  今は62歳から79歳までの座員が、阪上座長と歌唱指導の越知愛幸子(えみこ)副座長を中心に、本番へ向けた練習に励んでいる。
  当日は、三十五人の座員による独唱や、グループに分かれての合唱、踊り、マジックなど盛り沢山のプログラムを予定。トリを飾る明るく弾む調子が魅力のテーマソング「大正ロマンでまちおこし」他2曲のオリジナルソングは座長と副座長の作品だ。
  阪上座長は「一緒に楽しんでもらいたい」と話している。
  問い合わせは越知さんTEL0598(28)5779まで。

 
 
第九とミュージカル 2つのコンサート 四日市文化会館

  四日市市民合唱団「フロイデ」は12月17日(日)午後2時から、同市文化会館で開かれる「四日市の第九」(四日市の第九実行委員会主催)の本番に向け、練習に励んでいる。
  同合唱団は2年前、第九を歌おうと市民に呼びかけ発足。「観客からの強い要望で続けています」と同実行委員長の木村道山さんは話す。
  3回目となるコンサートは、中学生から80代までの市民百八十人がベートーベンの「交響曲第九番」など2曲を披露する。指揮は濱津清仁さん、演奏は地元アマチュアオーケストラの「四日市交響楽団」。
  今回で2回目の参加という桑名市の加藤安来子さん(60)は「生演奏で歌えるのが素晴らしい。ドイツ語の発音が難しいです」と話している。
  チケットは前売り指定席2500円(当日3千円)、一般・自由席2千円(同2300円)、小中高校生・自由席千円(同1200円)。同館で発売中。
  問い合わせは西村さんTEL090(7677)4011まで。
  一方、四日市少年少女合唱団(中西正行代表)は12月27日(水)、四日市市文化会館で「クリスマスふつかごコンサート」を開く。午後3時と同6時半からの2回公演。
  同合唱団による毎年恒例のコンサートで、今回披露するのは合唱ミュージカル「森のうた」。登場人物たちの自然や友達を大切にする気持ちが、みる人にも伝わってくる。演出と指揮は小学校教諭でもある中西代表が務める。同合唱団は、1976年に結成。幼稚園児から高校生までの約八十人が毎週土曜の午後、同市立港中学校で練習に励んでいる=写真。コンサートのポスターなどを描いた同合唱団の稲葉瑞佳さん(14)は「舞台に立つのは緊張するけれど楽しい。感情込めて歌うと自分が歌の世界に入った感じになります」と話した。入場料は一人500円。
  問い合わせは水谷さんTEL059(322)0558まで。
 
 
フレンチレストランワイズロティー ギャルソン 伊藤昌也さん いなべ市在住26歳

  四日市市羽津にあるフレンチレストランの「ワイズロティー」。伊藤さんは今年の4月から同店のギャルソンとして働いている。
  高校卒業後は大手ホテルに就職。レストラン部門に配属され、酒類の勉強に励む毎日だった。伊藤さんは「お酒の勉強がしたくて入社したわけではありません。必死に勉強している内に好きになっていきました」と話す。
  7年間の勤務の末、「大きなレストランではできないような、よりお客様に近づいたサービスを勉強してみたい」と2004年にホテルを退社。その後、名古屋市内のバーでの修行を経て「ワイズロティー」へ就職した。
  最初に客の要望をしっかりと聞いてワインを選択。その知識はワインだけでなく日本酒や焼酎にまで及ぶ。今までアルコールと深く関わってきた経験が、遺憾なく発揮されている。
  また、客に提供したワインの銘柄は必ず厨房に報告。それに基づいて、一つひとつの料理やソースに味付けが施されているそうだ。伊藤さんの存在が客と料理との相性を盛り上げている。
  今後の目標はソムリエ試験に合格することだと話す伊藤さん。「お酒は仕事の相棒。これからも長い付き合いになるでしょうね」と話している。
 
 
高虎お菓子コンテスト 津市などが募集

  津市とまちづくり会社の「まちづくり津夢時風」は、今年生誕450年を迎えた初代藩主の藤堂高虎にちなんだ「高虎お菓子コンテスト」のアイデアを募集している。
  2年後には安濃津城入城400年も迎えることから、津をアピールする名物になる菓子を開発しようと行われるもの。
  応募資格は県内に在住、または勤務、在学する人。親子や友達などのグループでも良いが、内容は未発表のオリジナルで高虎のイメージにつながるものに限る。審査は1次が書類、2次が試食。結果発表は来年3月の予定で、最優秀賞(1点)には賞金3万円、優秀賞(3点)に賞金1万円、アイデア賞(数点)に津市の物産品詰め合わせが贈られる。
  応募用紙は市中心市街地活性化室や各総合支所の産業建設課、津商工会議所などで配布。必要事項を記載し、12月27日(水)までに郵送する。
  同市商工観光部の水谷麻美さんは「既製品にはない、柔らかい発想を待っています。また、これを機会に高虎を知ってもらえればうれしい」と話している。
  問い合わせは津商工会議所の「まちづくり津夢時風」TEL059(228)9141まで。
 
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