RAKU/12月14日 1面
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Home > バックナンバー > 2006.12.14> 1面

 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【1面】

   
動物で心癒して 近年注目の「アニマルセラピー」

 ▲セラピー犬「むつき」とふれあうお年寄り

県内NPOでも活動盛ん
  人間と動物が共に幸せに暮らす環境の実現を目指している鈴鹿市寺家のNPO法人「Mie・Animal・Net愛の首輪の会」。動物が捨てられたり虐待を受けたりすることのない社会になるよう啓発活動をするだけでなく、動物たちとともに介護老人保健施設を訪問し高齢者らに喜ばれている。
  「愛の首輪の会」は、1998年に発足。動物のしつけ方の指導や動物の養子縁組などを進めてきた。現在は動物によって人が癒されると近年注目されている「アニマルセラピー」中心に活動する。

生き生きと
  同会では2か月に1度、松阪市鎌田町にある介護老人福祉施設「嘉祥苑」を訪れている。さる11月25日には、会員五人と犬4匹、猫2匹が訪問。動物たちを目にするとお年寄りたちは表情を和ませ、待ちかねたように動物たちに手を差し出す人や昔飼っていたペットとの思い出を生き生きと話す人もいた。

一緒に活動を
  同会会員で津市安濃町の斉藤海羽ちゃん(7)はセラピー犬「むづき」のリードを持ち「おばあさんに、むづきと一緒に写真を撮ってと頼まれた」とニッコリ。
  同会副理事長の山腰由紀子さん(67)は「アニマルセラピーには、自宅で飼っている犬や猫などを連れて参加する方もおられるので、興味のある人は一緒に活動をしませんか」と話している。
  問い合わせは山腰さんTEL059(237)2861まで。

 
 
クリスマスは吹奏楽で 四日市吹奏楽団がコンサート

 ▲練習に励む四日市吹奏楽団のメンバー

  四日市吹奏楽団(生川美詔団長)は、12月23日(土)午後2時から四日市市下之宮町のあさけプラザホールで「クリスマスコンサート」を開く。高校生から40代までの約五十人の団員たちは、本番に向けて練習に熱が入っている。
  今回はトランペット奏者として活躍している桑名市在住の松野美樹さんが特別出演、指揮も行い、「トランペット吹きの子守歌」など2曲をソロで演奏する。
  当日は「神の御子は」や「ホワイトクリスマス」などのクリスマス曲を中心に、楽しいトークを交えながらのコンサートになるという。
  生川団長は「家族で楽しめるコンサート。生の音楽に接する機会の少ない小さい子どもたちにも、ぜひ聴いてほしい」と話している。
  入場料は500円で、小学生以下無料。チケットは第一楽器などで販売中。
  問い合わせは生川団長TEL059(385)2460まで(夜間のみ)。

 
 
国際交流イベント 17日に松阪港

  松阪市を拠点に地元在住の外国人との交流イベントや古着、筆記用具などをインドやべトナムの孤児院に届けるなどの活動をしている団体「国際交流インディアンエレファント」(坂口八千代代表)は12月17日(日)午前10時から、同市大口町の松阪港で第8回インディアンエレファント企画「Let’s Open The 世界の扉」を開く。入場無料。
  当日は豪華商品の当たる世界の国旗当てゲームや同団体のメンバーや外国人によるファッションショー、ダンス&ミュージックショーなどが予定されている。
  問い合わせは坂口さんTEL090(4115)5036(午後6時以降)まで。
 
 
渡り鳥 多数飛来 津市の岩田池

 
津市青谷の岩田池に、今年も冬の訪れを告げる多数の渡り鳥が飛来している。岩田池は県内でも有数の渡り鳥ウォッチングポイント。県が公表している平成十七年度ガンカモ科鳥類生息調査によると、昨年度は県内の調査箇所で最も多い7種2907羽が確認されたそうだ。
  飛来する渡り鳥はホシハジロやマガモ、ハシビロガモなどのカモ類が大半。今年は寒さが本格化しておらず、例年より観測されるカモの数は少ないそうだ。ただ、ここ数年は毎年3千羽近くが飛来、今後、寒くなるにつれ南下する鳥も増えてくるのではと地域の住民らも楽しみにしているという。
  日本野鳥の会三重県支部会員の西浦克征さんは「人が立ち入れる場所にはフェンスが設置され、山場への逃げ場もあるのでカモ達にとっては比較的安全な場所」と分析。
  問い合わせは同支部事務局、西村泉さんTEL090(1566)6010まで。
 
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