RAKU/11月16日 3面
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Home > バックナンバー > 2006.11.16> 3面

 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【3面】

   
子どもの心に寄り添おう 電話相談「チャイルドライン24」

松阪のNPOがボランティア募集
  特定非営利活動法人松阪子どもNPOセンター(釜谷恵子理事長)は、悩みを持つ子どもの電話相談を受ける「チャイルドライン24」のボランティアを募集している。
  「チャイルドライン24」とは、悩みを持つ子どもの心に寄り添い、耳を傾ける、かけ手の主体性を大切にした18歳までの子ども専用電話。「秘密は絶対もらさない。名前は言わなくたっていい。イヤだと思ったら切ってもいい。どんなことでもいっしょに考える。」を合言葉に、毎週金曜午後2時から土曜午後2時まで、フリーダイヤル0120・969・147で実施している。
  同ボランティアになれるのは15歳(高校生世代)以上。11、12月に津で開かれる計10回の講習会を受講する必要がある。参加費は、26歳以上8千円、25歳以下3500円。
  チャイルドライン担当の中小原一代さんは「自分のできる身近なボランティアを始めてみませんか。気軽にお問い合わせください」と話している。
  申し込み、問い合わせは、同センターTEL0598・26・6128まで。

 
 
動物愛護のポスター展 県内各地を巡回

  動物愛護週間(9月20日〜26日)にちなんだ、県内の小中学生が描いた動物愛護の絵とポスターの入選作品が、県内各地のショッピングセンターなどで巡回展示されている=写真。
  応募点数は1万3457点あり、特賞18点、入選15点、佳作15点、努力賞15点の計63点が入選。松阪市立徳和小学校3年の高橋壮太君は動物たちと元気よく遊ぶ姿が描かれた絵を、桑名市立修徳小学校5年の田中沙良さんは動物たちと女の子が記念撮影する様子のポスターを、鈴鹿市立大木中学校3年の由佐亜衣子さんは犬と猫をシルエットにかたどったポスターで、いずれも県知事賞を受賞した。
  展示は12月4日(月)までで、今後の巡回会場は以下の通り。
 ▼鳥羽ショッピンセンターハロー 16日(木)〜19日(日) ▼ジャスコ熊野店 24日(金)〜27日(月) ▼ジャスコ尾鷲店 12月1日(金9〜12月4日(月)
  問い合わせは県健康福祉部TEL059・224・2343まで。
 
 
小中学生の力作紹介 県立博物館で標本展

プロ顔負けの作品も
  県内の小中学生が作った草花や昆虫の標本を紹介する「みんなのつくった標本展」が、津市広明町の県立博物館で開かれている。12月10日(日)まで。
  夏休みなどを利用して作った小中学生三十八人の標本72点を展示。中でも津市立新町小学校4年の別所賢君の作品は、台風通過後の海岸で採取した貝殻を標本だけでなく、生態まで詳しく記した力作だ。
  同館生物担当の今村隆一さん(48)は「海外で採取した珍しい昆虫標本があるのも今年の傾向。プロ顔負けの完成度の標本もある」と話している。
  同館の開館時間は午前9時から午後5時まで。月曜休館。入館料は大人40円、高・大生30円、中学生以下と65歳以上は無料。
  問い合わせは同館TEL059・228・2283まで。
 
 
本の手作り 作品を展示 パラミタミュージアム

  長野県塩尻市の工芸師、岡部博文さん(58)が栗の木を使い、手作りした「木のぬくもり展」が、三重郡菰野町のパラミタミュージアム小ギャラリーで開かれている。29日(水)まで。入場無料。
  同展は今回で4回目。ベンチやテーブルなどの家具類をはじめ、メガネスタンドや靴ベラなどの小物、コマなどのおもちゃが展示されている。
  作品に使われている栗の木は湿気に強く、丈夫。塗装していないので木肌は温かく、自然の風合いが楽しめる。開館時間は午前9時半から午後5時半。期間中無休。
  問い合わせは同館TEL059・391・1088まで。
 
 
小さなこと悩まないで 子育て電話相談実施

桑名を拠点に子育て支援に取り組むNPO法人「MCサポートセンターみっくみえ」(松岡典子代表)は、子育ての悩みに電話で応える「二十四時間子育てほっとダイヤル」を実施する。期間は11月18日午後3時から19日午後3時まで。ダイヤル番号は0594・21・4935。「どんな小さなことでも一人で悩まないで、SOSを出してほしい」と呼びかけている。
  ほっとダイヤルは今年で三回目。全国で一斉に行われる「子育て・虐待防止ホットライン」の一環事業だ。みっくみえでは、助産師や心理カウンセラー、看護師、保育士らが二人ずつ交代で、電話相談に応じる。
  昨年の相談件数は17件。日々の育児で不安を抱えるお母さんからの声がほとんどだ。24時間相談ができるあって、家族が寝静まった深夜にかかった電話もあった。
  相談内容によっては、専門機関を紹介したり、希望があれば、みっくみえで継続して相談することも可能だ。
 
 
児童文学者講演会 25・26日

  児童文学者の「村中李衣(りえ)講演会」(風の丘の仲間たち主催)が11月25日(土)、26日(日)の両日、多気郡多気町の町立勢和図書館で開かれる。入場無料だが、事前申し込みが必要。
  初日となる25日午後7時半からは、小学高学年から大人を対象に「え〜本ってこんなにおもしろい!ドキドキワークショップ」をテーマに講演。26日午前10時からは、保育園児や小学校低学年の親子を対象に「大人も子どもも よむよむ広場」をテーマに講演される。
  申し込み、問い合わせは、同館TEL0598・49・4500まで。
 
 
看護師の再就職支援 津で講演会 21日から6日間

 津市観音寺町の社団法人三重県看護協会(山口直美会長)は、11月21日(火)までのあわせて6日間、看護師の再就職を支援、促進するための講習会を開いている。
  今回は現在、看護業務に従事していない看護職の人や就業を希望する20代から60代までの三十四人が受講。受講者の離職期間も2か月から40年以上と幅広い。
  参加者らは看護技術、救急時の対応などを受講後、模型を使用しての注射実習、心電図の計測方法など実技面を学び、計3日間の病院実習を行う。最終日には、ハローワーク(津公共職業安定所)の協力を得て、同協会が再就職場所の支援、促進に当たる。
参加者の中には「医療現場での実習は大変刺激になった」と復職への意欲を募らせる人も多く、昨年度は講習会後に再就職を決めた人が3割近くいたそうだ。
  問い合わせは、同協会TEL059・222・0466まで。
 
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