RAKU/11月9日 3面
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Home > バックナンバー > 2006.11.9> 3面

 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【3面】

   
作品で病、癒して 三重ホスピタル・アート・ギャラリー

 ▲作品を見る患者

県内病院で試み
  患者の心を癒すため、県内の医療・介護施設に県立美術館の収蔵品を展示する「三重ホスピタル・アート・ギャラリー」が、このほど鈴鹿市の鈴鹿回生病院と志摩市の県立志摩病院で開かれた。
  鈴鹿回生病院では、外来診療の待合い場所の向かいに、展示室を設置。黒田清輝の油絵やシャガールの版画など19点を展示。外来や入院患者が作品鑑賞を楽しんだ。松葉杖をつきながらリハビリを兼ねて会場に訪れた入院中の谷口由紀子さん(62)は「普段もよく県立美術館に通っていた。病院で収蔵品を見ることができ、心が安まる」と話していた。
  同病院は以前から美術作品を数多く展示。地元作家の絵画展や写真展も開催してきた。同病院の岡本継治総務課長(38)は「作品を見て、患者さんが少しでも病気のことを忘れて楽しんでくれたら」と話す。
  県立美術館は、大切な収蔵品を同館以外で展示するため、各病院のセキュリティーや展示スペースを視察。病院職員へ展示希望作品のアンケートも実施した。「美術館も社会との関わりをより密接にしていくことが大切。これを機に、他の病院などでの展示も模索したい」と県立美術館の田中善明学芸員(42)は話している。
  患者の心を癒すため、県内の医療・介護施設に県立美術館の収蔵品を展示する「三重ホスピタル・アート・ギャラリー」が、このほど鈴鹿市の鈴鹿回生病院と志摩市の県立志摩病院で開かれた。
  鈴鹿回生病院では、外来診療の待合い場所の向かいに、展示室を設置。黒田清輝の油絵やシャガールの版画など19点を展示。外来や入院患者が作品鑑賞を楽しんだ。松葉杖をつきながらリハビリを兼ねて会場に訪れた入院中の谷口由紀子さん(62)は「普段もよく県立美術館に通っていた。病院で収蔵品を見ることができ、心が安まる」と話していた。
  同病院は以前から美術作品を数多く展示。地元作家の絵画展や写真展も開催してきた。同病院の岡本継治総務課長(38)は「作品を見て、患者さんが少しでも病気のことを忘れて楽しんでくれたら」と話す。
  県立美術館は、大切な収蔵品を同館以外で展示するため、各病院のセキュリティーや展示スペースを視察。病院職員へ展示希望作品のアンケートも実施した。「美術館も社会との関わりをより密接にしていくことが大切。これを機に、他の病院などでの展示も模索したい」と県立美術館の田中善明学芸員(42)は話している。

 
 
往時の街道を紹介 「伊勢のみち/桑名のみち」展

 ▲展示品の一つ
「東海道五十三次名所図会 宮」
桑名市博物館
  宿場町として栄えた桑名の往時の「みち」を紹介した「伊勢のみち/桑名のみち」展が、桑名市京町の桑名市博物館で開かれている。11月26日まで。
  桑名は江戸時代、海路「七里の渡し」の渡船場があり、東海道の42番目の宿場町。今回は、東海道・伊勢参宮・佐屋路に関する資料を展示。桑名の「みち」とその繋がりの歴史を紹介している。
  12日午後2時から、1階ギャラリースペースで講演会「道中記に描かれた江戸時代の桑名」を開く。講師は三重大学人文学部の塚本明教授。当日の午後1時から受付で先着百人に整理券を配布。入館料のみで聴講できる。
  同館の開館時間は午前9時30分〜午後5時。月曜日休館。
  入館料は高校生以上300円、中学生100円、小学生以下無料。土曜日は高校・中学生無料。
  問い合わせは同館=電話0594(21)3171=まで
 
 
新桑名市の魅力を紹介 ガイドブック発行

  多度町・長島町と2年前に合併し、新市となった桑名市はこのほど、市勢要覧2006「桑名結い(くわなゆい)」と観光ガイド「桑名邂逅(くわなかいこう)」を発行。年間約七百九万人の観光客が訪れる観光都市をアピールする。
  希望者には無料で配布している。配布場所は、くわなメディアライブ、桑名市内の主な公共施設や市民センター、桑名駅前サンファーレ。
  問い合わせは桑名市役所広報広聴課=電話0594(24)1492=まで。
 
 
南紀みかん、おいしいよ 津駅前で配布PR

  県が認定する「三重ブランド」に今年3月選ばれた「三重南紀みかん」をPRするイベントがこのほど、津駅東口で開かれた。
  当日は、産地の熊野市や御浜町、紀宝町、三重南紀農業協同組合の関係者、三重南紀イメージガールらがみかん3個を入れた袋を配布。用意した500袋があっという間になくなる人気ぶりだった。
  三重南紀農業協同組合の西隆男理事長(64)は「今年は夏の天気も良く、品質も良い。三重ブランドに認定された南紀みかんを、多くの人に味わってほしい」と話した。
 
 
カントリー雑貨とクリスマスフェア マリーナ河芸

  津市河芸町のカントリークラフト工房「KIRAKU」は11月11日から3日間、同町のマリーナ河芸で「カントリー雑貨クリスマスフェア」を開く。
  環境に優しい流木アート、手作りで可愛いスノーマンやサンタ、パッチワークなど、数多くのカントリー雑貨が展示即売される。
  恒例のトールペイント教室も同時開催。正月用の干支の壁掛け=写真=は1500円で、ケーキとドリンク付き。材料はすべて加工済みでエプロンのみ持参する。
  時間は3日間とも午前10時から午後3時まで。参加には事前の予約が必要。
  申込み・問い合わせはマリーナ河芸=電話059(245)5001。
 
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