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宣長の後継者紹介 松阪の本居宣長記念館 |
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| ▲展示されている後継者たちの掛け軸 |
松阪市殿町の本居宣長記念館は12月10日まで、秋の企画展「宣長を継ぐ〜春庭・大平と足代弘訓〜」を開いている。
宣長の長男で盲目の語学者・本居春庭と宣長に見込まれて養子となった本居大平、二人の門人として伊勢市出身で伊勢の本居系国学の中心人物である足代弘訓の“人生模様”を示す資料などを中心に展示した同企画展。国の重要文化財16種を含んだ全86種類104点がそろう。
資料からは春庭が盲目になってから書いた文書や弘訓の初公開の資料などを展示。宣長の学問を継承した息子や弟子たちの奮闘ぶりがわかる。
「宣長の国学がどのように継承されていったのかをみてほしい」と同館の担当者は話す。
開館時間は午前9時から午後4時30分まで。入館料は大人300円、子ども(小学4年から高校生)100円。
問い合わせは同館=電話0598(21)0312。 |
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色づく御在所岳 秋のイベント開催中 |
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| ▲紅葉が美しい御在所岳 |
菰野町の湯の山温泉と御在所岳では「秋のページェント」を開催中。11月23日まで。
御在所岳の紅葉は、山上では10月中旬から始まり、ふもとの温泉街では11月下旬まで楽しめる。ロープウエイからの眺望は色彩鮮やか。
期間中、スタンプラリーを実施。御在所岳山上4つのチェックポイントでスタンプを集めると記念品がもらえる。先着500人。
ロープウエイ山上駅構内には、臨時の「ございしょ郵便局」を開設。記念切手などの販売や、記念消印を押したハガキの投函もできる。期間中の土・日曜・祝日。午前10時から午後2時まで。荒天中止。
ロープウエイの営業時間は午前9時から午後4時まで。料金は大人往復2100円(中学生以上)、小人往復1050円(4歳以上)。
問い合わせ先は、御在所ロープウエイ=電話059(392)2261。 |
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マリーナ河芸でトールペイント教室 参加者を募集 |
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| ▲スノーマンの壁掛け |
津市河芸町のカントリークラフト工房「KIRAKU」は29・30日、同町のマリーナ河芸でトールペイント教室を開く。
子どもから高齢者まで楽しめる毎月恒例の人気教室。今月は「スノーマンの壁掛け」と「サンタの置物」を作る。
材料はすべて加工済み。エプロンのみ持参すれば、誰でも気軽にトールペイント作りを楽しめる。
料金は「スノーマンの壁掛け」が2000円。「サンタの置物」が1350円。どちらも材料費込みで、ケーキとドリンクも付いてくる。
時間は両日とも午前10時から午後1時まで。参加には事前の予約が必要。
申込み・問い合わせは、マリーナ河芸=059(245)5001。 |
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SUZUKA文化塾が創立2周年 鈴鹿・龍光寺でオペラ公演 |
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鈴鹿を中心に市民レベルの文化振興を願って活動しているNPO法人「SUZUKA文化塾・ 啄庵」(衣斐賢譲会長)の創立2周年を記念した「イタリアオペラを聴く会」が11月2日午後6時半から、鈴鹿市神戸2丁目の龍光寺本堂で開かれる。
聴く会のタイトルは「コンサート2006こころの歌」。イタリアオペラ歌手で二期会会員の南沙予子さんが、江戸時代に日本史上初めてロシアを見て帰国した伊勢国若松村(現鈴鹿市)出身の船頭・大黒屋光太夫にちなんだ哀愁曲「ソフィアの歌」を熱唱する。
また鈴鹿出身の歌人・佐佐木信綱が作詞した「夏は来ぬ」や、「赤とんぼ」「この道」「落葉松」などの日本の歌曲、「私を泣かせてください」「アヴェマリア」「オペラ『カルメン』より」などイタリア歌曲を披露する。
フルート演奏として加藤文子さん、ピアノ伴奏は石倉ゆみさんが共演する。
入場料は2000円(当日2500円)。
問い合わせ・申し込みは 同塾=電話059(382)3708=まで。 |
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食べてしまうのをためらう美しい花 食用菊 |
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秋は菊のシーズン。本格的な菊花展などはまだ先ですが、園芸店には鉢植えの菊がたくさん並んでいます。菊は鉢植えや切花に、世界でもっともたくさん作られている花のひとつで、当然たくさんの品種があります。しかし、その中に食用にされる菊があるのをご存知ですか?
食用の菊というと、たいていの人は刺身のツマについている黄色い小さな菊の花を思い浮かべるようです。でも、あれは食べるものではなく完全な飾りです。
三重県ではほとんど見かけませんが、山形や新潟では、食用菊はごく普通の食材で、時期になればスーパーにも並びます。おひたしや酢の物にして花びらを食べるのですが、シャキシャキした食感と爽やかな香りが特徴で、実際に食べてみるとその美味しさにビックリしてしまいます。
花そのものもとても美しく、本当のエディブルフラワーというわけですが、これは江戸時代から続く伝統的な日本の食材で、品種もいくつかあり、黄色の「阿坊宮」やピンクの「もってのほか」が有名です。
「もってのほか」とは、なんともユニークな名前ですが、その花の美しさを見てみると、こんな綺麗な花を食べるなんて、確かにもってのほかだと、妙に納得してしまいます。
赤塚植物園 倉林雪夫 |
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