|
|
| |
|
郷土の風景など和紙でプリント 松阪市の大西さん |
|
伊勢の大豊和紙で作品展 松阪市のカメラマン・大西祐紀さんの伊勢和紙写真展「風韻〜熊野逍遥」が22日まで、伊勢市大世古の大豊和紙工業内伊勢和紙ギャラリーで開かれている。
熊野地方の風土や文化にスポットを当てた写真を約40点展示。巫女の何気ない表情や春の丸山千枚田の風景を撮影した作品が揃う。
プリントには伊勢和紙を使用。「深みがあり、しっとりとした雰囲気が出ています」と大西さんは話す。
会期中は、14日に大西さんによる写真講座「ファミリーポートレートの撮り方」を開催。参加費1000円、事前の予約が必要。またこの日は、伊勢和紙の魅力について語るトークショー「伊勢和紙プリントの魅力」も行われる。
開館時間は午前9時30分から午後4時30分。15日は休館日。
問い合わせは同ギャラリー=電話0596(28)2359=まで。ホームページはhttp://isewashi.co.jp/ |
| |
| |
|
森谷重夫氏遺作展 県立美術館で開催中 |
|
旧安濃町出身の洋画家で、県内洋画界の重鎮・故森谷重夫氏(1917〜2004)の遺作展が、津市大谷町の県立美術館県民ギャラリーで開かれている。11月5日まで。
同展は、森谷氏の東京美術学校卒業制作から晩年までの代表的な油彩約60点やスケッチなどを展示。温和な写実表現を基本とした独自の女性像を追求した画業を紹介している。
森谷氏は東京美術学校(現・東京藝術大学)で藤島武二に師事し首席で卒業。戦後は三重県内各地の高校で美術教師として教鞭を執り、白日展や日展に出品するなど精力的に発表活動を行った。また、三重県展や津市展のなど地域の美術展や美術団体活動に指導的役割を果たした。
開館時間は午前9時30分から午後5時。月曜休館。観覧無料。
問い合わせは、県立美術館059(227)2100。 |
| |
|
| |
|
|