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世界の絵本原画、一堂に 四日市市立博物館 |
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92人の作品を展示
四日市市立博物館で、「イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」が開かれている。
同博物館で6回目となるこの原画展は、イタリアのボローニャで毎年開催される絵本原画コンクールの入選作品を集めたもの。世界中のイラストレーターの中から選ばれた、日本人27人をふくむ、92人の作品を展示。一人の作品は5枚で一組になっていて、物語を楽しむことができる。イラン人アリレザ・ゴルドゥズィヤンの作品も特別展示している。
原画展は29日までの午前9時30分から午後5時まで。休館日は月曜日。ただし9日開館、翌10日休館。観覧料金は一般700円、高校大学生400円、小中学生100円、幼児無料。団体割引等あり。
関連行事として、14日に講演会「絵本・動物・アフリカ」を開催。講師は、絵本作家あべ弘士さん、子どもの本専門店「メリーゴーランド」店主増田喜昭さん。午前10時から。参加費500円。先着約100人(事前申し込み不要)。
展覧会・講演会の問い合わせは同博物館=電話059(355)2700=まで。 |
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松平・真田家の遺産を紹介 姫君の婚礼調度展 |
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22日まで桑名市博物館
大名の姫君が嫁入りの際に持参した婚礼調度品を紹介する「姫君の婚礼調度」展が、桑名市博物館で開かれている。22日まで。
調度品は、桑名にゆかりの深い松平家・松平定賢の娘・定姫が、長野の真田家へ嫁いだ時のもの。桶や箱には、松平家の「梅鉢」と真田家の「六連銭」の2つの家紋が入っている。
展示品の一つ「貝桶」は、貝合わせの道具を入れるもの。夫婦和合の象徴として、当時の姫君の嫁入り道具の中で最初に準備される重要な意味を持つ道具だった。
婚礼調度の他に、寛政の改革を主導したこで有名な松平定信が描いた書画も多数展示。定信の知られざる才能も垣間見ることができる。
同展の入場は無料。午前9時30分から午後5時開館。期間中の16日は休館。
問い合わせは桑名市京町の同館=0594(21)3171。 |
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おしゃれな「スクラップブッキング」 女性を中心に静かなブーム |
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女性を中心に、今、手作りの趣味が静かなブームです。アクセサリーやカバン、インテリアなど、生まれてくる作品はさまざま。写真をおしゃれに飾り付ける『スクラップブッキング』を楽しむお宅を訪ねてみました(ライター小谷尚子)
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アメリカ生まれのスクラップブッキング。日本でも今、女性の間で愛好者が急増している。そんな一人、溝辺潤子さん=桑名市在住=に、これまで作った作品を見せてもらった。
教室に通ってノウハウを学んでいる溝辺さん。小学一年生の長女、萌佳ちゃん、三歳の長男、直樹君の成長を、スクラップブッキングでつづったアルバムは、まさにアートの領域だ。
カラフルな台紙に、お気に入りの写真が好きな形や大きさに切って並べられている。写真の周りや、台紙の余白の飾りつけは見ていてとても楽しい。
お花や音符の形に切り抜いた、指先ぐらいの小さな飾りをちりばめたり、大小の違う円をあしらったりと装飾は自由自在。細かい飾りの一つひとつはピンセットで貼っていくというから驚きだ。
リボンや金具を装飾品として使うこともあり、立体感を楽しめるのもスクラップブッキングならでは。「子どもも、楽しみながらアルバムを見てくれるんです」と溝辺さんは話す。
★ ★ ★
スクラップブッキングに興味を持ったら、身の回りにあるもので、手軽に始めてみるのも一つの方法だろう。
しかし、写真の劣化を防ぐことにこだわるのも、スクラップブッキングの大きな特徴。台紙や装飾品には、「酸」を含まない素材を使うことが多い。
専用の道具や装飾品、お手軽キットセットなどは、大手の文房具店やクラフトショップでも、取り扱う店が増えている。あなたも、押入れに眠っている写真を、おしゃれに整理してみては? |
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布素材の彫刻紹介 伊勢現代美術館 |
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布や糸などの空間造形作品展「Cloth-Behind・ISE庄司達展」が、南伊勢町の伊勢現代美術館で開催されている。12月24日まで。
京都市立美術大学で彫刻を学び、東海地区の大学で講師を行いないがら作品を発表してきた庄司達さん。空間と環境に関わる彫刻造形作品の制作を続けてきた。
布や糸といった柔らかな素材で空間を覆うことで、観るのもに「緊張と弛緩、空間への広がり、環境への影響力」などを意識させる作品群は、空間そのものを作品化している。2階展示室では、過去の作品模型も展示している。
開館時間は午前10時から午後5時。水曜休館。
同館の問い合わせは0599(66)1138。 ホームページはhttp://www.amigo2.ne.jp/~aoisora/ |
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リフォームで驚きと感動を 住友林業ホームテック株式会社 中村 むつみさん |
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建築の仕事をしてみたいと思ったのは中学生の頃。高校の体験入学で、「自分で作った建物は世界で一つだけ」という話を聞き、建築の仕事に強い魅力を感じた。
高校卒業後は設計事務所に就職。主に公共施設の設計に携わり、二級建築士の資格を取得。
「一般家庭の方が生活する建物、特に木造住宅に関わってみたい」との思いから現在の会社への転職を決意。その間に4度のチャレンジを経て、一級建築士の資格試験にも昨年合格した。
それまでの業務では、施主と直接向き合うことは少なかったが、現在の会社では営業設計を担当。プランニングから着工まで、終始施主と向き合う業務だ。「今はお客様に”うちもこんなに変わるんや“と驚く提案をし、一緒にリフォームプランを作り上げることが一番の喜びです」と話す。
キッチンや浴室など水廻りについては、女性の視点に立った提案を心がけている。
さわやかな笑顔で「モノ作りの楽しさはこれからも変わらず持ち続けたい。その気持ちが住まいに悩みを抱える方々の力になれば」と話す。
昭和49年生まれ。三重県立津工業高等学校 建築科卒業。津市在住。 |
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