RAKU/10月5日 3面
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Home > バックナンバー > 2006.10.5> 3面

 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【3面】

   
親子で茶摘み体験 茶の葉料理の試食も

 ▲茶葉を摘む親子連れ

  四日市茶業連合会などは9月24日、同市水沢町の茶園で「親子茶摘み体験」を開いた。
  当日は109人の親子が参加。「一芯二葉(葉の先端から2枚)の新芽を、爪をかけないで2本の指でひっぱって摘みましょう」と説明を受け、茶摘みを開始。茶摘みは初めてという、同市波木南台から子どもと参加の坂井美香さんは「どの葉を摘めばいいのか迷いました」と話した。
  伊勢茶の生産地水沢町では、かぶせ茶の栽培が主流。葉を刈る2週間前に黒い遮光ネットをかぶせることで、普通の煎茶よりも甘味のあるまろやかなお茶となる。機械化され、ほとんどの茶農家が、手で摘むのはイベントや品評会のときだけという。
  茶摘みの後、茶工場の見学、お茶を使った料理の試食なども実施。同市農芸高校の生徒によるお茶ソフトクリームが人気で長い列ができていた。

 
 
クジラの写真展 津市の小田さん撮影

  津市戸木町のアマチュアカメラマン・小田健治さん(33)は10月末まで、同市一志町田尻の(株)オザキの社屋1階『ギャラリーA+(エー・プリュス)』で、第1回写真展「クジラに逢えたら」を開いている。
  同写真展は、『A+』のオープンに際し、尾 代表と親交のある小田さんの作品が初めて一般に披露されることとなったもの。
  10年前、小笠原で初めてクジラを見て以来その迫力に圧倒され、魅せられ、和歌山や高知・ハワイなどの海に年間15回ほど出かけている。ホエールウォッチングの船上から、あるいは、海に潜り、至近距離のクジラやイルカに迫る。
  尾 代表は「今回の催しをきっかけにより多くの方に『A+』を知っていただき、気軽にご利用いただければ」と話す。
  問い合わせは同社=電話059(295)1150=まで。
 
 
演歌の加賀城さん慰問 津の介護センター

”昭和歌謡“熱唱にお年寄りも感激-。
  先月18日敬老の日に演歌歌手・加賀城美鈴さんの慰問コンサートが津市白塚町のシルバーケア豊壽園で行われ、同所に通うお年寄りは加賀城さんの心のこもった懐メロを楽しんだ。
  同所内の多目的スペースには集まった25人の通所者を前に「憧れのハワイ航路」、「異国の丘」、「岸壁の母」など、懐かしい昭和の歌謡曲10数曲を披露。名曲の数々に熱心に聞き入っていた。加賀城さんの優しくも力強い、心のこもった歌声に中には涙を流す人もいた。
  加賀城さんは鈴鹿市神戸の出身。幼い頃から歌が大好きでテレビ・ラジオのカラオケ番組に出場しては数々の優勝を経験。平成16年5月にキングレコードから「女の演歌道」でデビュー。現在、BMB社の通信カラオケや有線放送で好評配信中。
問い合わせは、加賀城音楽オフィス・山城さん=電話090(6095)3558=まで。
 
 
プロの目で審査 松阪の美術展覧会

  第47回松阪市美術展覧会の第1部公開審査が9月20日、同市外五曲町の松阪市文化財センターで開かれた。
  松阪地域の美術文化の祭典として恒例の同展覧会。公開審査は今年で6回目。日本画40点・洋画104点・彫塑16点の審査が大勢の観衆が見守るなか、プロの画家らを審査員に行われた。
  審査を見守る出品者の表情は真剣そのもの。会場の観客らは、プロの目による審査に見入った。
  「松阪には文化的土壌があり、水準が高い」と審査員を務めた日本画家の津田親重さん。初出品で彫塑の部1席入賞の松阪市飯高町の中西久雄さんは、「孫をモデルに春の訪れを全身で喜ぶ姿を制作した。受賞を励みに益々頑張ります」と喜びを語った。
  第2部(美術工芸・写真・書道)の審査は、11日10時から同会場で行われ、会期は、15〜22日。21日(土)には、「灯りコンサート」も開催。 
  問い合わせは、松阪市教育委員会=0598(53)4397=まで。
 
 
スイフヨウ美しく 松阪市 藤田さん宅

  松阪市大黒田町の藤田和子さん(63)宅で、酔芙蓉(スイフヨウ)が今年も美しい花をつけた。酔芙蓉は、アオイ科の落葉低木。朝方には白く、時間が経つにつれてピンク色に変化し、夕方には濃いピンク色になって萎む。酒に酔ったかのような風情がその名の由来だといわれている。
  藤田さんは約6年前に苗木を購入し、育て始めた。今では毎年多くの花を咲かせ、初秋を感じさせてくれる大切な庭木となった。
  藤田さんは、「この花を見ると、一日の時間の移り変わりを楽しむことが出来る。色が変わっていく様は、人の一生のように感じる」と話している。
 
 
老人ホームで民謡など披露 津市の消防音楽隊

  津市消防本部音楽隊は9月20日、同市榊原町の特別養護老人ホーム・榊原陽光苑(清水毅施設長)で「ふれあいコンサート」を開いた。
曲目は「水戸黄門」など時代劇の主題歌や、日本民謡、「上を向いて歩こう」など10数曲を演奏。アンコールに応えて「マツケンサンバ」の軽快なリズムで盛り上がりコンサートは終了した。
  演奏を聴き終えて「よく知っている曲ばかりで、迫力がありすごく良かった」「火事の時だけ活動していて、音楽隊があることも知らなかった」とうれしそうに話していた。
  清水施設長は「同苑で、本格的な生演奏を聞かせていただくのは初めてで、みんな楽しみにしていました」とお礼を述べた。
 
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