RAKU/9月14日 3面
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Home > バックナンバー > 2006.9.14> 3面

 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【3面】

   
本場イタリアから講師招く 四日市の古川学園で料理講習会

  四日市市浜田町の学校法人 古川学園 中部調理製菓専門学校は5日、イタリアから講師を招き、本場イタリア料理の講習会を開いた。
  当日は、同校の調理師科、製菓衛生師科などの生徒105人が参加。イタリア国立エ・マッジャホテル学校教授のポレッティ・ジョバンニ先生、イタリア料理研究家の堀川春子先生などが指導。くず野菜を使う基本のだしのとり方をはじめ、前菜からデザートまでの7つのメニューのデモンストレーションを行った。
  同校では年に2回、国内外の著名な講師を招き講習会を行っている。同校の田邉雅巳副校長は「海外のパフォーマンスに接することで、国際的な視野を広げてほしい」と話した。
  講習会の最後には、ジョバンニ氏が「フランス料理との違いは何か」など生徒からの熱心な質問にひとつひとつ答えた。

 
 
ウクライナの三大オペラ 四日市で上演

キエフ・オペラ「アイーダ」
  「キエフ・オペラ?ウクライナ国立歌劇場オペラ?」が初来日。10月25日に四日市市安島の同市文化会館第1ホールで『アイーダ』全4幕を上演する。午後6時30分開演。
  「キエフ・オペラ」は、ボリショイ、キーロフと並ぶ旧ソ連邦の三大オペラのひとつとして、130年以上にわたる伝統と格式を誇る歌劇場。今回の初来日公演は、総勢210人による引越し公演。セット、美術、ソリスト、オーケストラなど、迫力の舞台がそのままに展開。全国で、ヴェルディの歌劇『アイーダ』と、プッチーニの歌劇『トゥーランドット』が上演される。
  同市で上演する『アイーダ』は、古代エジプトを舞台に、国家と恋との葛藤を描く大スペクタクルロマン。サッカー日本代表応援曲でおなじみの「凱旋行進曲」をはじめ、名アリアも多くみごたえたっぷりの演目。ウクライナ国立歌劇場管弦楽団、ウクライナ国立歌劇合唱団、ウクライナ国立歌劇場バレエ団出演。グナチェク演出。
  チケットは、SS席完売、S席14000円、A席11000円、B席8000円、C席5000円。同会館などで発売中。予約、問い合わせは同会館=電話059(354)4501=まで。
 
 
伊賀・名張の音楽家出演 ピアノとチェロのコンサート

  伊賀や名張出身の3人の音楽家がスイスのチェロ奏者を迎え「秋のコンサート?Herbst Konzert?」(青山国際交流協会主催)を10月1日、伊賀市阿呆の「青山ホール」で開く。午後1時30分開場、同2時開演。
  音楽を通して国際交流を深めるのが目的の同コンサート。プログラムは、ピアノとチェロ、ピアノとクラリネット、ピアノ連弾のアンサンブルで構成。ソロにはない、音楽を創り上げる空気を楽しんでもらおうというコンサートだ。曲目は、ドヴォルザークの「ボヘミアの森から」など。
  ピアノは名張出身の大喜多里枝・美帆姉妹。ともに大阪音大を卒業し、里枝さんは地元中心に活動、美帆さんはスイスに留学中。クラリネットの菅生千穂さんは、伊賀市出身で、東京学芸大を卒業後、地元と関東両方で活動している。
  チェロのレヘル・ドナートさんは今回が初来日。チューリッヒ音楽院に勤務しながら、編曲者としても活躍中。「日本で演奏することになるとは想像もしなかった。とても楽しみです」と話す。
  チケットは全席自由1000円。問い合わせは、青山国際交流協会事務局=電話0595(52)3224=まで。
 
 
松阪城に関わる資料展示 松阪市文化財センターで開催中

 ▲展示品の刀
  松阪市文化財センター(松阪市外五曲町)内のはにわ館は10月1日まで、文書や絵図など同市内に残る歴史資料を展示した「松阪城物語」を開いている。
  松阪城に関連した資料を約40種類展示。金箔がついたままの鬼瓦や普段は東京国立博物館所蔵の太刀なども並ぶ。鬼瓦についた金箔は、よりよく分かるようにと虫眼鏡でみることができる。
  展示室中央の絵図をもとに再現された城下町の模型は、同センター職員の手作りによるもの。当時の城下町の様子が分かるように作られた。
  「松阪城関連の資料が勢揃いしていますのでぜひ」と同センターの和気清章さんは話す。
  開館時間は午前9時から午後5時。入館料は100円、18歳以下は無料。月曜休館。
  問い合わせは同センター=電話0598(26)7330=まで。ホームページはhttp://www.city.matsusaka.mie.jp/
 
 
櫛田川に親しむ1日 ベルファームでイベント 10月1日

  住民・企業・行政のコラボレーションによる環境活動ジョイント事業「櫛田川デー2006」が10月1日、松阪市伊勢寺町の松阪農業公園ベルファームで開かれる。時間は午前10時から午後3時まで。
  平成13年から始まった同イベント。「櫛田川流域の宝物」をテーマに行われる。会場では、フォークソングや太鼓演奏などによる癒しのコンサートや、「地産地消」をアピールする地元産品の販売など、さまざまなブースがそろう。「櫛田川なるほどクイズラリー」は、液晶テレビなどの豪華商品を用意。櫛田川流域の住民や行政などの地域間ネットワークと共に、環境美化に努める企業がタイアップした特色あるイベントだ。
  問い合わせは松阪県民センター地域・防災室 地域・防災課=電話0598(50)0508=まで。
 
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