RAKU/8月31日 2面
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Home >バックナンバー > 2006.8.31> 2面

 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【2面】

   
楽しみながら水の環境学習

四日市で10月1日 講座の参加者を募集
  四日市市桜町の三重県環境学習情報センターは、10月1日に開催する子ども環境講座「水にまつわる環境ゲームを体験しよう」の参加者を募集している。応募は9月24日まで。
  当日は「楽しみながら水について考えてほしい」と、水の性質を知るゲームや家庭排水と川の水の汚染を比較するなど、身近にある水の環境について考える。
  同センターでは「私たちの生活に欠かせない水の大切さを感じてほしい」と話している。
  開催時間は午前10時から12時まで。参加希望者は参加者の名前、住所、電話番号、講座名を明記の上、同センター=〒512-1211四日市市桜町3690-1、ファクス059(329)2909=まで申し込む。
  問い合わせは同センター=電話059(329)2000=まで。
 
 
測量器使う体験児童ら興味津々 県総文センター

 ▲測量を体験する自動

  江戸時代から今の地図や測量を紹介する展示「測量と地図展inみえ」が19・20日、県総文センターで開催された。
  地図や測量にもっと親しんでもらおうと、国土交通省主催で全国を巡回している同展。江戸時代、伊能忠敬が徒歩で実測した日本地図「伊能図」の複製から、最新技術を使った3次元映像の地図を展示。三重大学教授の川口淳氏による地図と地震防災活動の講演会も行われた。
  会場の外には、測量器の体験コーナーも。子どもたちが本物の測量器を使い、設置された的までの距離を測った。いなべ市から来場し、体験した中辻亮祐くん(小3)は「持っている双眼鏡よりもすごい。距離がすぐ出るのが楽しい」と話した。

 
 
海の生き物の危機訴え 鳥羽 海の博物館で特別展

 ▲海辺で集められたゴミ

  鳥羽市浦村町の海の博物館は、特別展「海辺の生きものを救おう!-生きものたちのSOSと保護-」を同館特別展示室で開催している。9月10日まで。
  海の生き物と人間との関わり、危機にひんした生きものたちを救うために何ができるかを考えることがテーマ。
  県内の海岸線を地図で紹介するコーナーや、海辺にいる生きものたちをはく製や標本で見るコーナーなどを設け、パネルや映像などで解説している。
  また、砂浜を再現した立体模型や実物の砂浜の砂のほか、海辺で集められたゴミも展示。ゴミの種類を当てるクイズも掲示している。
  来館者が自分の考えを書いて貼るコーナーも設けられ、「海をもっと大事にしようと思った」などの意見があった。
  開館時間は、午前9時から午後5時。大人800円、小・中・高校生400円。
  問い合わせは同博物館=電話0599(32)6006=へ。 ホームページはhttp://www.umihaku.com

 
 
手作りボード バランス遊び 津で木工教室

 ▲ボード作りをする児童ら

  津市戸木町の久居中央スポーツ公園で、子ども向けの木工教室が開かれた。
  津市教育委員会久居事務所が主催。十数人の児童と保護者が集まり、2種類のバランスボードを作った。
  バランスボードは、2本の丸太の下に60aほどの長さの板を敷き、その板の上に立ちながらバランスを取って遊ぶ道具。子どもたちは、慣れない金づちやのこぎりに悪戦苦闘しながら作り上げ、出来上がったばかりのボードで遊んだ。
  参加者の一人、前田龍弥くん(小4)は「丸太を切るのが難しかったけど、うまくできてうれしい」とボードを手に話した。
  同体験は久居事務所の「夏休みわんぱく学校教室」の一つ。7月24日から8月24日の夏休み中に、料理や山登りなど多彩な体験教室を開催した。

 
 
段ボール使い 自分だけの城 津

 ▲思い思いの城づくりを楽しむ子どもたち
  津市大門の津センターパレス2階で10日・11日、子どもたちが段ボールなどでお城づくりを楽しんだ。
  子どもたちに造形活動をすすめるグループ「あっとワークあそぼうに」(林徳一代表)が、毎年夏休み中に主催するイベント。津市の歴史や文化に関わる造形活動を行っている。
  タイトルは「まちのシンボル”お城“〜きみも城主だ!」。10日午前は津城を見学し、その形や役割などを学んだ子どもたち。午後と11日の1日半で、それぞれのイメージで自分だけの城を作った。
  素材は木や段ボールなど様々。色とりどりのビーズやテープなども準備された。木を組み合わせて精巧な城を作った神山智志くん(小5)は「とっても楽しい。毎年参加している。津の城も参考になった」と城作りに夢中だった。
 
 
教職員50人に天文教育研修 四日市

  四日市市安島の四日市市立博物館の天文係は7日、四日市市と三重郡の小中学校教員を対象にプラネタリウムを利用した天文教育の研修を開いた。
  約50人が参加。同館職員が指導し、天文傘を作った。天文傘は星座が書かれた型紙から、傘の内側に蓄光ペンやシールで星座図を写したもの。1年分の日付も描かれ、その日の夜8時の星空を見ることができる。
  製作後、参加者はプラネタリウムに移動し、天文傘を使う体験をした。
  「自分で工作することでさらに星に親しみを持ち、印象付けることができる」と、今回の研修に天文傘作りを取り入れた。
  同館の伊藤達郎天文係長は「プラネタリウムを活用し、星への興味を持たせるきっかけにしてほしい。天文工作を通して、理科好きの子どもたちが増えれば」と話した。
 
 
子ども主役 お祭り再び 津つつじヶ丘

  津市渋見町のつつじヶ丘団地で19日、夏祭りが行われ、子どもたちがみこしやよさこい踊り、花火などを楽しんだ。
  少子化の影響で、祭りが衰退。「昔のように盛り上げたい」と、団地内の自治会や老人会などが奮闘。子どもたちに楽しんでもらえる夏祭りを企画した。
  昼と夜の2回、子どもみこしが団地内を練り歩き、住民から声援を受けた。みこしを引いた桜井征峻くん(小2)は「生まれて初めてみこしを引いた。団地は広くて、歩くのに疲れた」と話した。
 
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