RAKU/8月3日 4・5面
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Home > バックナンバー > 2006.8.3> 4・5面

 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【4・5面】

   
名張おでかけ特集
夏真っ盛り!暑い日が続きます。今号は、ずばり「名張の特集」・暑気払いに赤目の滝巡りもよし、ぶどう狩りを楽しむもよし、伊賀肉に舌鼓を打つもよし。
家族や友達で気楽に楽しめるスポットを紹介します。
楽しい夏のひとときを名張ですごしませんか。
▲ライトアップされた幻想的な不動滝
 
▲マイナスイオンいっぱいの赤目四十八滝の一つ荷担滝

  赤目四十八滝は滝川の清流と深い森の中を約4キロメートル続く渓谷で大小様々な滝めぐりを四季折々の風景とともに楽しめる観光スポット。「日本の滝100選」「森林浴の森100選」などにも選ばれている。入山料は大人300円、小人150円。
  渓谷入口から一番奥の滝まで散策すれば往復で約3時間。その間、滝壷を含め23瀑もの滝が見られます。中でも「赤目五幕」と呼ばれる滝は見どころ十分。その一つ「不動滝」は高さ15メートル、幅7メートル、滝つぼの深さが10メートルあり、渓谷に架けられた不動橋からの眺めは壮観。高さ30メートルから一条の布を垂れ流したように落ちていく「布曳滝」は風雅で美しいのが特徴。深さ30メートルの滝つぼに水流が吸い込まれていく様は見る人を飽きさせない。岩を挟んで二手に別れて流れ落ちる様子が荷を担っているように見える「荷担滝」は渓谷一の景観美を誇る赤目の滝のシンボル的存在です。
  恒例の不動滝のライトアップも大好評。今月27日まで(午後7時?9時)実施。期間中は赤目観光協会会員駐車場を無料開放。入山料も無料。
  問い合わせは赤目四十八滝渓谷保勝会・赤目観光協会=電話0595(63)3004=まで。
  滝のマイナスイオン効果で清々しさを満喫したら、温泉でさらにリフレッシュ!
  「美人と健康の湯」で知られる「山水園」(0120-37-5526)は弱アルカリ性の天然温泉宿。自然の香りに包まれた大浴場や露天風呂は情趣たっぷり。ジャグジー、スチームサウナも完備。夏仕立ての創作会席(平日昼限定)「ほのぼの膳」は4200円(税込・サ別)から。温泉入浴とミニ会席のコースは3990円で、ぜひ、おすすめ。入泉料は大人800円、小人500円。
  赤目渓谷の入口近くに構える「対泉閣」(0120-41-1126)は伊賀流忍者ゆかりの隠れの湯として知られる。天然ラドンを豊富に含んだ湯は病後のリハビリにも効果的。露天風呂・半蔵の湯は地元産の木材を使った大浴場にリニューアル。ドライ&ミストのサウナも新設。温泉入浴付きの「ごえもん膳」は3700円(利用時間は正午?午後2時)。入泉料は大人1050円、小人630円。
  その昔、役の行者が滝で修行を積んだとされる赤目渓谷の入口には赤目不動尊「延寿院」があり、その参道には今でも数々の土産店や和菓子店が軒を連ねています。赤目滝名物の「よもぎの草もち」にサツマイモの餡たっぷりの「へこきまんじゅう」なども観光客に人気です。

 
 甘くてジューシーなぶどうが好評 青蓮寺湖のぶどう狩り
                                          名張で夏の観光名物といえば「青蓮寺湖観光村」のぶどう狩り。紅葉と奇岩で知られる香落渓の玄関口に当たる青蓮寺湖畔には、青蓮寺湖ぶどう組合のぶどう園が点在。毎年7月半ばから10月までの間、家族連れを中心に大勢の観光客でにぎわいを見せます。小粒で甘味が強いデラウェア、ハチミツに似た味のスチューベン、濃厚な味のマスカットベリーA、ぶどうの王様の巨峰、赤色で大粒の紅富士など、時期に応じてそれぞれに違った品種のぶどうが味わえるのも楽しい。
  園内でぶどうは食べ放題。もぎたてのフレッシュな味に魅せられ、大阪、名古屋、岐阜など遠方から訪れる観光客も多いとのこと。弁当の持ち込みができ、敷物やハサミの無料貸し出しもしているので手ぶら気軽に楽しめ、また、雨天設備も万全なので雨降りでもOK。ぶどう棚の下でバーベキュー(1人前2500円。要予約)もできます。
  入園料は、大人(中学生以上)1000円、小人(小学生)800円、幼児(3才以上)500円。巨峰・紅富士狩りの場合は大人500円、小人400円、幼児300円、それぞれ入園料が割り増し。営業時間は午前9時から午後5時まで。期間中無休。問い合わせは、青蓮寺湖ぶどう組合=電話0595(63)7000または同(64)2500=まで。
  また、湖を眺望する「青蓮寺レークホテル」(tel0595-63-6211)では、ぶどう狩り入園券付き宿泊プランを10月31日まで実施中。3?4人1室で1人・1万1400円、2人1室で1人・1万2400円。
休前日は2500円増し。展望バーベキューとぶどう狩りのセット(温泉入浴付)は大人4500円、小人3500円。
 
 個性豊か。味にこだわる人気店
  名張できらりと個性を放つ人気店で舌鼓を打つのもまた一興。寿司・割烹「醍醐」(0595-64-6767)は常時40種類のネタが揃う店。東京築地はじめ全国の産地から直送のネタは厳選したものばかり。伊賀牛は貴重な部位のイチボ肉を使用、シャリは減農薬有機米、水はアルカリイオン水使用とこだわりは尽きない。「醍醐おすすめにぎり」は4200円。
  和食もフレンチも楽しめてしまう店が、5月にオープンしたばかりの「和仏食彩 雪月花」(0595-62-7890)。「ネギトロとアボガドのタルタルブルスケッタ」や「伊賀牛・フォアグラの創作寿司」など、どんな味なのかワクワクしてしまうメニューがずらり。カウンターでは和の職人が寿司を握り、厨房ではフレンチのシェフが腕を振るう。ランチバイキングは1480円(土日祝は1680円)。和仏コース料理は4000円より(3コース)。
  名張で遊んだ帰りに立ち寄りたいのが御菓子処「すりもと」(0595-52-0072)。ぜひ、「コーヒー大福」をお土産に。冷たい生クリームを餡と餅で包んだ大福には餡の中にコーヒーエキスが加えてあり、コーヒーのほろ苦さに生クリームのほんのりとした甘さが絶妙。OLの間で密かなブームだとか。他にも「ゆず大福」「ブルーベリー大福」などがある。1個126円。
 名産・伊賀の牛肉を味わう
  伊賀忍者の戦争食として牛肉の天日干しが食されていたとされるなど、古くから独自の牛肉文化を持っていた伊賀地方。気候に恵まれ、水の清らかな伊賀の土地で昔ながらの肥育方法で育てた黒毛和種の伊賀牛は肉質も味も極上。やはり、名張に来て伊賀肉を素通りするわけにはいきません。
  伊賀流忍術の祖・百地三太夫の屋敷を移築、再現した風情ある佇まいが観光客に人気の「炭火焼 三太夫」(0595-64-0055)は、牛肉一筋の老舗・森脇商店が経営。炭火で焼く最高級の伊賀肉は柔らかく自慢の味。夏場だけの鮎の造りやこだわりの素麺も美味。炭火焼コースは「萩」(伊賀肉ロース他)が6800円、「花」(伊賀肉ヒレが)7600円。姉妹店・洋食の「モリワキ」(0595-63-0071)では、伊賀牛をステーキでいただけます。ステーキランチは2100円。また同店の2階は焼肉の「タント」。他店にはない部位が味わえると好評。
  伊賀肉の生産直売店「奥田」(0595-64-0229)は、名張と伊賀の両市に自家牧場を持つ、大正時代からの老舗。2階の焼肉レストランではジューシーで甘く香ばしい霜降り肉が堪能できます。お昼の満足焼肉定食は人気メニュー。自分たちで肥育した牛なので安心この上ないのも特徴。
 
 もっとアクティブに名張を楽しむなら
  観光名所めぐりは半日にして、残りの半分、何か変わったことして過ごしてみたい・・・という人には「名張乗馬クラブ」(0595-63-6091)もあります。ビジターの体験乗馬も可能。スタッフが親切に指導してくれるので始めての人でも安心して楽しめます。料金は体験(1周)が500円、教室(2日間)が5000円。
  名張っ子から「ねくわん」の愛称で親しまれている、ゲーム・CD・DVD・トレーディングカード・雑貨・楽器の専門店「Next One」(0595-61-3501)「スーパーまんが喫茶 ゆう遊空間」(0595-67-3434)へ行ってみるのも面白い。自分たちの地元にはない商品を発見したり、ゲームや本を楽しめたりできるかも。
  系列店の「ジェリーミーン」(0595-62-5010)は若い人が集まる古着屋。名張の夏の思い出にお気に入りのTシャツ探しをしてみては。
 
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