村づくり仕掛人チーム
9月26日にウッディフェスタ
美杉村上多気の木材加工施設で
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一志郡美杉村の「村づくり仕掛人チーム」は9月26日(日)、同村上多気の美杉村木材加工施設で木工工作やチェーンソー実演などで木のぬくもりや不思議を体験する「ウッディフェスタ2004in美杉」を開催する。隣の道の駅「美杉」でもサンクスフェスタを同時開催予定。
同チームは、村づくり事業を実践的、効果的、効率的に推進するため平成元年、当時の佐野邦夫村長の呼びかけで集まったボランティアグループ。現在、20代から40代までの男女10人で構成。これまで、美杉村文化祭の名物となった千人分の大鍋「仕掛鍋」やお見合い企画、国道368号の桜街道計画と実施、先進地視察など幅の広い活動を行っている。
ウッディフェスタは午前9時から、プロによるチェーンソー・アートの実演、間伐材を利用したイス、すのこなどを製作するとともに、切れ端を使って自由な工作も行える。このほかトールペイントや木工品の展示即売も実施する。
参加申し込みと問い合わせは美杉村八知5828の1、美杉村役場産業振興課内「村づくり仕掛人チーム」事務局=電話059(272)8085=まで。
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【ひと】
アートを通してまちづくり
「チャンネルM」メンバー 北西珠実さん
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松阪市を中心に、数々のまちづくりイベントや企画運営を行う団体「チャンネルM」(米山テツ代表)で活躍する。
同団体は松阪駅前の商業ビル「ベルタウン」の空き店舗を借り受け、昨年から夏季限定で催しを行う店舗「企テ屋」を出店している。今月14日には北西さんが音楽にあわせて即興で絵を描く「ライブペイント」を開催。同店に多くの人を集めた。
昔から絵を描くことが好きで、同団体の主催するアートイベントに参加したことからまちづくりにも関心を持つようになった。昨年秋には松阪にゆかりの深い映画監督・小津安二郎にちなんだ同市の観光パンフレットの挿絵制作、同市の劇団「松阪ドラマシティーの会」の舞台美術を担当するなど、自身の絵を生かしながらまちづくりに関わってきた。
「高校時代の校長先生の言葉『良い観客が良い文化を育てる』が、今でも私の心に残っています。私も良い作り手であると同時に、良い観客であることを大切にしていきたい。松阪には若者の活動に関心を持ち、任せてくれる、懐の深い大人がいます。これからも世代を超えて、共に響きあうまちづくりをしていければ」と強い意志を持った眼差しで話す。松阪市在住。25歳。
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【グループ】
働く女性のための交流推進
津商工会議所女性会
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津商工会議所女性会は平成3年に発足。経営に携わる女性たち100人余が会員として所属しており、定期的に研修会や交流会を行い、地域商工業の発展や自己研鑽に努めている。なかでも「円塾」という研修会では、お金に関する勉強「円」から、健康、家庭など身近な問題「円満」まで幅広くテーマを設け、自己の向上に余念がない。
同女性会の会長、伊藤恵子さんも、夫と共に経営者として総合印刷業を営む。「同じような立場の人たちと情報交換することで刺激になるし、身体が元気な限り向学心は持ち続けていたい。女性が活躍できる今だからこそ、自分に自信を持って動いてほしい」と話す。
家庭と仕事の両立、少子化問題など、女性が抱える悩みは社会問題化し注目されているが、様々な価値観を持った者が集まることで少しでも問題を緩和することができると期待されている。
9月には、三重県下の女性会会員が伊勢の県営サンアリーナに集まり「三重県商工会議所女性会連合会総会伊勢大会」が行われる。また、平成18年には「全国商工会議所女性連合会三重大会」が伊勢の同会場で開催される。三重県の観光PRと共に、地域の活性化につなげていきたいと県内女性会連合会で準備を進めている。
問い合わせは津商工会議所女性会=電話059(228)9141=まで。 |
「メニコンカップ」観戦券
10名にプレゼント
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中学生サッカーのオールスターゲーム・日本クラブユースサッカー東西対抗戦の「メニコンカップ2004」(日本サッカー協会など主催)が9月12日、名古屋市瑞穂球技場で開かれる。特別協賛するコンタクトレンズの国内最大手・メニコンは、開催にちなんで観戦券=写真=5枚とオリジナル図書カード(500円分)1枚のセットを「ローカル三重」の読者10名にプレゼントする。
「メニコンカップ」は今年で10回目。これまでの出場選手の中から、数多くのJリーグ登録選手が生まれるなど、将来性のある優秀選手が顔を揃えることで知られている。キックオフは午後1時。前後半35分ハーフで覇を争う。入場料は大人500円、中学生以下300円。
プレゼント希望者は「メニコンカップ2004」の観戦券希望と明記して、5面のプレゼント要領に沿って申し込む。 |
9月10日に県総合文化センター
『宮川環境読本』
みえフォーラム
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宮川サミット実行委員会(中村幸昭会長)は9月10日午後0時30分から、津市一身田上津部田の県総合文化センター中ホールで、「宮川環境読本」をもとに「循環型社会」について日本学術会議幹事など数人が報告と解説をする「第5回『宮川環境読本』みえフォーラム」を開く。入場無料。
フォーラムにはコメンテーターとして東京農業大学地域環境科学部教授の太田猛彦氏、三重大学生物資源学部助教授の木村清志氏、パネリストに国土交通省国土技術政策総合研究所の藤田光一氏、林学博士で元神宮司庁営林部長の木村政生氏、御木本真珠島取締役・真珠博物館長の松月清郎氏、洋画家で宮川サミット実行委員長の山田倫子氏などが参加する。
問い合わせは全国宮川サミット実行委員会事務局の山田氏=電話0596(22)2499=まで。 |
県指定文化財など数十点を展示
津市の石水博物館で9月20日まで
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津市丸之内の石水博物館は9月20日まで、本年度4回目となる常設展示「川喜田半泥子の作品と館蔵名品展―三重県指定文化財を中心に―」を開催している。
昭和5年に津の素封家・川喜田半泥子により、総合文化施設として創設された同館は、川喜田家より寄贈された同家所有の千歳文庫と所蔵品3万点を保存管理し、季節に応じた常設展として公開している。今回の展示では、県指定文化財や津八幡神社祭礼絵巻などの郷土資料を中心に展示を行う。
おもな展示資料は「唐津風茶碗・薄氷」や「粉引手平茶碗・夕立」などの半泥子の茶陶・書画約20件と「佐藤文書」(鎌倉〜室町時代・三重県指定文化財)や「本居宣長自筆書状」(江戸時代・三重県指定文化財)などの同館所蔵の名品約20件。「津八幡神社祭礼絵巻」と「江戸時代の唐人踊りのお面」=写真=は、「津まつり」への出展のため今月31日までの公開。
観覧料は300円(小中学生は無料)。休館日は月曜日(祝日の場合は開館)。問い合わせは同館=電話059(227)5677=まで。 |
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