【企業訪問】
三浴ビル株式会社
津駅西口、県庁から徒歩5分
絶好の立地条件の貸しビル
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三重県公衆浴場業生活衛生同業組合の組合員が株主となって昭和63年4月に設立した「三浴ビル株式会社」(中島隆平社長)。浴場業組合員の福利厚生と福祉の向上を目的に、津市広明町の近鉄名古屋線沿いに鉄筋4階建ての第1ビル=写真左=と3階建ての第2ビル=写真右=を建設して貸ビル業を主体に運営している。
津駅西口と県庁からいずれも徒歩5分と絶好の立地条件にあることから、公共施設や企業の事務所、貸し会議室としていつもフルに活用されている。現在、第1ビルの1階には津年金相談サービスセンター、2階には三重県文化団体連合会など、3階には三重県生活衛生営業指導センターなど、4階には三重県厚生年金受給者協会や医療保険業務研究協会三重県支部などが入居している。
第2ビルは1階が駐車場、2階が貸会議室(約30人収容)。会議室はビルの入居者が活用するほか、月曜日から金曜日までの午前9時〜午後6時は貸会議室として一般開放もしている。申し込みは電話059(222)1760まで。
また入居者同士の親睦を図る目的で、年に2回程度は情報紙を発行して互いの情報を交換し合っている。共同の防災訓練も実施して入居者の安全確保にも努めている。
公衆浴場業同業組合としては年々、不況による浴場業の廃業に伴って組合員数が減少しているなど、厳しい経営環境にさらされている。好況だった三浴ビルの設立当時に比べて組合員数は半減しており、現在は87人。その中でも三浴ビルは組合員の共有財産として、しっかり位置づけて運営している。
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【開店開業】
納豆の量り売りや限定商品販売
松阪の奥野食品が直売店
「たぬみせ」
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| 「東京納豆」で知られる松阪市大黒田町の奥野食品(奥野敦哉社長)の直売店「たぬみせ」が7月2日、国道42号沿いの本社工場前にオープン。量り売りや限定商品の販売など直営店ならではのサービスで納豆愛好者に注目されている。
同店の特長は、瓶に入った納豆を量り売りしていること。小粒(100グラム、124円)、大粒(同、200円)、黒豆(同、300円)の3種類があり、竹皮に包んで販売しているが、自分のどんぶりを持ってきた人の容器代15円は、同店が加盟している三重スローライフ協会に寄付されるシステムになっている。また、量り売りは、ちょっと多めに量るのでその分お得という。
店舗はツリーハウスをイメージしたかわいい感じで、「たぬきのおみせ」という意味から「たぬみせ」と命名。イメージキャラクターは、同店店長で社長夫人の恵美さん(31)がデザインしたタヌキの縫いぐるみの「たぬぷ〜」。高さ約20mの「たぬぷ〜」(2300円)も販売されており、なかなかの人気という。
同社は昭和25年の創業。先々代の創業者が東京の親戚の納豆屋から作り方を教わったことから命名した「東京納豆」は、スーパーなどでも販売されて広く知れわたった主力商品。近年では県内産など材料の産地にこだわった「伊勢納豆」や「伊勢ひじき納豆」「モロヘイヤ納豆」「自然水納豆・森の番人」「納豆パン」など新商品を続々開発している。
さらに直営店のオープン記念として開発された「クレオパトラの幸せ」は、熊野の黒酢や南勢町の蜂蜜などで味付けし、ハーブオイルやゴマオイルに煮付け込んだ納豆に、バラの花や真珠の粉末をトッピングする手の込んだ新商品。値段は100c(納豆50c、油50c)1600円。
営業時間は午前10時から午後5時。定休日は水曜日。問い合わせは同社=電話0598(21)2096=まで。 |
【新商品】
災害時に威力を発揮
「100時間ろうそく」
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大阪府八尾市の包装加工業「株式会社クレバー」(山本朋子代表取締役)はこのほど、震度7の大地震でも倒れず、連続100時間燃え続けることが可能な災害用ろうそく「100時間ろうそく」=写真=を開発した。
山本さんが台湾に赴いた際、ちょうど現地で震災に直面。電気が寸断された時に、街で唯一明かりが灯ったのは寺院のろうそくだった。
その経験を元に、山本さんは災害時に使用できるろうそくの開発に着手。本業は商品の包装加工業のため、ノウハウはまったくなく、ゼロからのスタートとなった。
開発には何百個ものろうそくを使用し、燃焼実験を繰り返した。こだわったのは「連続して100時間燃える」こと。ろうの成分、容器の形状などさまざまな工夫をし達成した。この「100時間」は阪神・淡路大震災時に電気が復旧するのに最大10日間要したことから。一日10時間の使用で、10日間持つ計算だ。
また、ろうそくの火による二次災害も防ぐため、震度7の揺れでも倒れない特殊な滑り止めをろうそく本体に取り付けた。
今年7月の新潟・福井での洪水時には、現地へこのろうそくを送り、威力を発揮した。販売は現在、兵庫県神戸市の総合防災施設「人と防災未来センター」で行っている。1個1365円。
問い合わせは同社=0120(676)376=まで。同社のホームページはhttp://y-clever.co.jp
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【新商品】
7種類の野草をブレンド!
痩身効果のデクタムハーブ
エス・アイ・シーが販売
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「安心・安全・健康のお手伝い」をモットーにした防犯・防災・健康用品などの販売会社「エス・アイ・シー」(嬉野町・阪田邦雄代表)はこのほど、新商品として天然野草茶「デクタムハーブ」の販売を開始した。
「デクタムハーブ」はケツメイシ・マモミール・アズキ・インゲン・サンザシ・カシヤスティック・ウーロン茶の7種類の野草を原材料にした繊維飲料。植物繊維が48・9%も含まれている。便秘がちな人やニキビ・吹き出物で悩んでいる人・体質改善をしたい人・宿便を解消したい人・やせたい人・ウエストの気になる人などに最適な自然ダイエットを促す健康食品という。ほのかなハーブの香りがして飲みやすい。
発売元はコム・インスパイア株式会社(大阪市中央区)。エス・アイ・シーは三重県総代理店。30包(1包2t)を4800円で販売。申し込みはハガキかファクスで一志郡嬉野町野田26―11、エス・アイ・シー=ファクス0598(42)6750=まで。「サンプル(2包入り)希望」と明記すれば全員に無料提供される。
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松尾芭蕉を偲ぶ催し
伊勢市で「芭蕉と杖と旅枕」開催
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伊勢市宇治浦田のNPO「五十鈴塾」(矢野憲一塾長)は、今年で生誕360年にあたる俳聖・松尾芭蕉を偲ぶ催し「芭蕉と杖と旅枕」を9月11日から20日まで開催する。
11日午後1時からは作家の立松和平氏と同塾の矢野憲一塾長の記念講演が同市
黒瀬町の生涯学習センター「いせトピア」で行われる。聴講料は300円。
12日午前9時からはウオーキング俳句会「森の奥の細道〜芭蕉道から島路の森へ〜」を開催。伊勢神宮周辺の旧磯部道を吟行する。樹木医で元NHKエグゼクティブアナウンサーの松田輝雄氏の記念講演も併催される。参加費は500円(保険料含む)。
11日から20日の午前10時から午後4時までは、同塾で「杖と枕のコレクション」展、書家・篆刻家の高潤生氏の「芭蕉記念かな篆刻・書道展」を開催。
問い合わせは同塾=電話0596(20)8251=まで。 |
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