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Home > ローカルみえバックナンバー > 2004.8.12 > 3面
 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【3面】

【ふるさとの逸品】
特産のお茶入りうどん「茶倉物語」
リバーサイド茶倉が開発販売

うどん「茶倉物語」

 飯南郡飯南町特産の深蒸し煎茶の粉末を練り込んだうどん「茶倉物語」が近年、人気を呼んでいる。健康食品ブームの中、お茶の中に含まれる「カテキン」が体に良いと注目されているのがその理由。当初は飯南町粥見の体験施設「リバーサイド茶倉」が同所や道の駅「茶倉」内の食堂のメニューとして開発したが、生麺や乾麺を近隣の商業施設などでも販売、売れ行きが好調という。

うどん「茶倉物語」2

  「栄養価の高いお茶の葉が、大部分は茶殻として捨てられているのはもったいない」(山本斉リバーサイド茶倉村長)と平成13年ごろから開発に取り組み、静岡県内の業者に茶の葉の粉末化を依頼。その粉を松阪市内の製麺業者「かいだ」でうどんに練り込んでもらった。お茶の色と香りと味を出すため、小麦粉との割合などに試行錯誤を重ねたという。県の「みえでうまれた認証食品」に認定されている。
  道の駅「茶倉」では「お茶うどん(ひやし)」(450円)としてメニューに入れられ、ざるに盛られて出てくるこのうどんは、表面が軟らかく中心部分には腰があり、ツルリとした喉越し。夏は冷たいざるうどんだが、冬は温かいうどんのメニューに入れ替わる。松阪のフレックスホテルでも味わうことができる。
  麺の販売は生麺(2人分、240グラム、めんつゆ入り)と乾麺(250グラム、2・5人前)があり、ともに263円。乾麺は土産物用として五人前入り(714円)もある。リバーサイド茶倉、道の駅「茶倉」、町内の茶販売店、松阪市のベルファームなどで販売している。
  問い合わせはリバーサイド茶倉=電話0598(32)3223=まで。



源泉入り本格麦焼酎
久居市の湯元榊原館が発売

本格麦焼酎「風の福音」

 久居市榊原町の「湯元榊原館」(前田幹弘社長)にて、8月10日の「宿の日」に源泉入りの本格麦焼酎「風の福音」(720ml入り、アルコール度数25%、税込価格2500円)が登場した。この焼酎は割水に源泉を100%使用。酒麹に源泉が相まってほんのりと甘い香りがするマイルドな味わいが特徴。
  同館は平成9年夏に日本初の源泉入り地ビール「天風麦泉」を発売。以来、アイスクリーム「七栗小町」、化粧品「まろみシリーズ」、日本酒「榊の雫」など源泉を使ったオリジナル商品を企画販売。同館利用客を中心にファンを増やしつつある。

湯元榊原館

  また、同館では創業85周年を記念した宿泊と食事の「風車プラン」(一室4人以上の申し込み)を10月31日までの期間限定で実施中。同プランの会席料理では、すき焼・鉄板焼・しゃぶしゃぶから選べる松阪牛料理をメインに、調理長特製味噌で食べる伊勢赤どりの温泉蒸し、温泉茶漬け、アイスクリーム「七栗小町」など源泉を使った料理やデザートが楽しめる。料金は宿泊が12800円(税サ込)から。食事のみが昼席6500円、夕席6800円。宿泊・食事とも3日前までに予約が必要。
  問い合わせは、同館=電話059(252)0206=まで。ホームページはhttp://www.yumoto-sakaki.co.jp/


仮装大会の出場者募集
9月16日まで久居祭り実行委員会

「仮装大笑」

 久居市の久居まつり実行委員会は10月2日(土)、久居駅東口・野外特設ステージで行う「久居まつり」のメーンイベント「仮装大笑」の出場者を募集している。
  今春、第2回出場者が、この大会のモデルとなった人気テレビ番組「欽ちゃん&香取慎吾の新!仮装大賞」で見事、第3位を受賞したこともあり注目を浴びている。特別審査員として同番組のプロデューサーと放送作家を招くため、作品が目にとまればテレビ出演も夢ではない。
  優勝賞金は30万円。道具製作費として5000円支給されるほか、本番直前のリハーサルでは特別審査員による道具の改良点や演出方法などのアドバイスを受けることができるので、余裕を持って本番に臨める。
  募集対象は1人から20人程度のグループで誰でも参加可能(市外・県外の人も可)。演技時間は最長2分まで。募集締め切りは9月16日(木)必着。
  応募・問い合わせは久居商工会議所青年部=電話059(255)2343=まで。インターネットのホームページはhttp://www.ztv.ne.jp/web/g.project.int/


「絵てがみ五七五」募集
今月末までNPO俳句みえ

「絵てがみ五七五」

 ボランティアの市民活動グループ「NPO俳句みえ」が5月から募っていた「絵てがみ五七五」の応募締め切りが今月末に迫った。
  作品は絵てがみに七五三の文字を添えた自作の未発表のもの。はがき(私製、官製いずれも可)または同じサイズの用紙に絵てがみを描いて表面(宛名側)の下部2分の1以内に郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を記入して8月31日までに久居市本町1570、「絵てがみ五七五」係まで郵送する。テーマは自由で応募資格は特になく、誰でも応募できる。
  賞は大賞「奥の細道4泊5日の旅」ペア招待1組、小賞「奥の細道結びの地へ日帰りバスの旅」20人、特別賞「奥の細道4泊5日の旅」1人のほか、優秀賞、子供優秀賞、佳作など多数用意されている。
  問い合わせは同係=電話059(255)2651=まで。



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