音楽療法で失語症治療
鈴鹿のカサデ光トーマス
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三輪弘美名古屋芸術大学教授は6月21日、鈴鹿市平田のデイサービスセンターの「カサデ光トーマス」を訪れ、実演を交えながら今話題の音楽療法の講演=写真=をおこなった。
この音楽療法は、歌唱音楽療法と発声・発語療法をミックスした療法で三輪教授が独自に考案した。歌唱音楽療法は、歌唱することで有酸素運動を起こして脳に新鮮な酸素を供給し身体を活性化させる。発声・発語療法は、発声(発語)することで脳梗塞などによる失語症患者などに対する発声指導をおこなう。
講演は、同施設の利用者中心に約30人に対してピアノを弾きながら、時にはアカペラで歌唱指導を行った。三輪教授のオペラ歌手のような迫力ある歌声に圧倒されながらも、次第に受講者も腹から声を出して歌い、最後は教授と受講者との一体感さえ生まれた。
受講者の中には、「歌うことが、こんなにすがすがしいと初めて感じました。気分がすっきりしました」と話し、その効果に驚いていた。
三輪教授は、この音楽療法を全国に広め、1人でも多くの失語症患者やうつ病患者などを治していきたいと気合十分だ。
三輪弘美音楽療法に関する問い合わせは、ルネッサンス三祐株式会社=電話0593(75)2810・ファクス=0593(75)2880=の担当・北本まで。
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大城姉妹が津と桑名で
楽しいトーク&ライブ
23、25日に開催
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クラシック音楽の普及を願ってフルートとピアノの演奏活動を続けている津市在住の大城梨花・杏花姉妹=写真=は23日に津で、25日には桑名で、セカンドアルバムCD「NOWHERE´ANYWHERE」のリリースを記念した「トーク&ライブ」を開く。
ライブでは梨花さんが作曲した「雲の行方」「海に眠る」「島に生まれて」のほか、ガーシュウィン作曲の「サマータイム」、大中寅二作曲の「椰子の実」、シューマン作曲の「ファンタジー第1楽章」、ジョリヴェ作曲の「リノスの歌」などを演奏する。
会場と開演時間は、津がハクボタンビル5階ホール(東丸之内)で午後7時半から、桑名がヤマハウイング北勢堂3階ホール(末広町)で午後6時から。入場料は一般1500円、小人500円。問い合わせはライトブレーン=電話059(223)1470=まで。
セカンドアルバムCDはアコースティック専門レーベルNRPレコードからリリースされる。全国のタワーレコードなどで発売される。
大城姉妹はデュオを組み、病院や学校、教会などで演奏活動を続けている。曲目はクラシックの演奏会用楽曲や有名な小品、映画音楽、日本の歌などを幅広く披露している。
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23日から「万灯みたま祭」
津市の県護国神社
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津市広明町の県護国神社(原光夫宮司)は23日から25日までの3日間、参拝者から献灯された提灯8000個がずらりと並ぶ幻想的な雰囲気の中、慰霊祭や詩吟奉納など多彩な催しの「万灯みたま祭」を開催する。
初日の23日は午前10時から夏季慰霊祭、午後6時15分から子供みこし、6時30分から点灯式、7時から唐人踊り、7時30分から盆踊りが行われる。
中日の24日は、午前10時から式年みたま祭、6時から夏季慰霊祭(宵宮祭)、神賑行事として午後7時からバルーンショー、8時から津奇術グループによるマジックショー。
25日は午前10時から夏季慰霊祭、午後5時30分から詩吟舞の奉納、6時から昆虫市、6時30分から子供献書画表彰式、7時から安濃津よさこい、7時30分から盆踊りが行われる。
同神社で献灯を受け付けている。問い合わせは同神社=電話059(226)2559=まで。
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18日に「とういん寄席」
神田織音さんが「五平菩薩」披露
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東員町文化協会主催の「第3回とういん寄席〜緑陰文月演芸夏祭り〜」が18日午後1時から、笹尾コミュニティセンターで開かれる。
演目は箏・尺八などの演奏、講談、相撲甚句、落語。演奏では麗明廣子・麗明智翔・浜口喜峰山さんらが「さくらさくら」「黒田節」などを披露する。講談では神田織音さん=写真=の名調子「五平菩薩」が聞ける。相撲甚句では高橋依利さんと桑名相撲甚句会により「土俵のヤ」「夢」「日本名所」などが楽しめる。落語では桂才紫さんの「宮戸川」が堪能できる。
入場料は500円(前売り一般400円、文化協会員300円)。収容人数は120人。問い合わせ・申し込みは東員町文化協会=電話0594(76)8899=まで。
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標本作りなど参加者を募集
大宮町昆虫館の夏休みイベント
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度会郡大宮町滝原の大宮町昆虫館(見並十四生館長)は、標本づくり教室や竹トンボづくり教室など夏休みイベントの参加者を募っている。
標本づくり教室は25日午前10時から正午まで。同昆虫館顧問で名古屋昆虫同好会会員の中島悦雄氏を講師に、チョウやトンボなどの正しい標本の作り方を勉強する。同氏は毎月1回、同館で「虫の相談室」を開いており、この日も相談会を開催する。参加対象は保護者同伴の小学生。参加費は300円(材料費)。定員の20人になり次第締め切る。
竹トンボづくりは8月1日午後1時から同3時まで。地元の愛好家の指導で、竹トンボや昆虫模型などを作る。参加費100円。手袋や軍手、小刀の準備が必要。事前申し込みなしに来館者が誰でも参加できる。
7月18日に開催のカブトムシの飼い方教室と8月7、8日開催の親子キャンプ教室は既に申し込みを締め切っている。
問い合わせと標本づくり教室の申し込みは同館=電話0598(86)3940=まで。
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【 建築士事務所だより】
「『顧客満足』が不変テーマです」
打田設計株式会社
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打田設計株式会社
津市鳥居町272
TEL059(221)5588
FAX059(226)4107
今回は打田設計・打田章雄社長の登場です。同社は先代が約50年前に亀山で創業して以来、一貫して建築を通じて豊かな社会を築くために建築設計・監理を行っている伝統ある設計事務所です。現在地の津に本社を移転したのは昭和55年。9年前からは2代目・章雄社長が就任、平成12年にはISO9001の認証も取得して業務に情熱を燃やしてみえます。次の4点について語ってもらいました。(1)建築・設計・監理の方針、(2)事務所の特徴、(3)これまでの主な実績、(4)住宅建築を望む人へのアドバイス。
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(1)私どもの設計事務所では、工務店からの仕事の依頼をお断りしています。過去の実績を評価して下さる施主の代理者として、中立の立場を守るためです。確かな技術で工務店に強く要望できる設計事務所として、少しでも安くて良い建物を発注できるよう力を尽くしています。もちろんデザイン力も自慢です。
(2)平成12年に三重県下の設計事務所としては初めてISOの認証を取得しました。また多くの技術者を抱えていることで、品質管理にバラツキのないよう努めています。『顧客満足』が不変テーマです。
(3)趣のある鈴鹿の料理屋「百夜月」やメルヘンチックな津の「田中歯科」、三重県建築賞を受賞した津駅近くの「水質保全協会」などを手掛けています。
(4)永い世代にわたって使える家が第一条件です。そしてブームに流されるのではなく、これまで十分に実証された技術で建てた伝統工法の住宅が、やはりお勧めです。
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