【気になるお店】
手作り品への思いがいっぱい
「はんどめいどギャラリー・frabitto」
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鈴鹿市中央道路沿いのショッピングセンター「SUZUKA ACE」1階の「はんどめいどギャラリー・frabitto(ふらびっと)」は、オーナーの前野幸栄さんの手作り品への思いがいっぱいに詰まったお店。1年前から同市神戸の古民家を改装したスペースで営業を行っていたが、SUZUKA ACE関係者の注文で作った携帯電話ケースの出来映えが目にとまり、招かれる形で今年4月に手作り品の専門店としてSUZUKA ACE内に移転オープンした。
「小さい頃からものを作ることが好きで、いつか自分の仕事にしたいと考えていました」という前野さん。店内に並ぶ商品は、ポーチやバッグ、タペストリーなどの布小物やシルバーアクセサリーやビーズアクセサリー、ガラス小物などの手作り品の数々。テーブルや小さなラックなどのウッドクラフトの受注制作にも応じており、初心者対象の教室も希望者の都合に合わせて実施している。用意されたキットや材料を用いて、マンツーマンで丁寧に教えてくれると好評だ。
「毎月1日の午前10時から午後3時には、SUZUKA ACE前広場で手作り品を販売する”クラフト市“も開催しています。手作り品が好きな人同士の交流の場になればとの思いで、手作り作品の委託販売も行っています。お気軽にご来店下さい」と前野さん。
営業時間は午前10時から午後7時30分まで。休日は毎月第3火曜日。問い合わせは同店=電話0593(82)8820=まで。 |
五感を刺激し発達支援
県いなば園
24日に音楽療法セミナー
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久居市の知的障害児者施設「三重県いなば園」は、今月24日午前10時から、久居市民会館で音楽療法セミナー「感覚統合と音楽療法」を開催する。
今年で4回目を迎える同セミナー。今年は広島県立保健福祉大学作業療法学科教授で日本感覚統合障害研究会会長の土田玲子氏を迎え講演会を行う。
土田氏はLD(学習障害)・自閉症などの発達障害児への感覚統合療法(五感を刺激するリハビリテーション)の第一人者で、NHK「子どもの療育相談の実際LDシリーズ」を担当している。今回の公演内容は「感覚統合概論」と「感覚統合を生かした音楽療法の実際」が予定されている。
「専門的な講演内容で、研究者や理学療法士、作業療法士など多くの人が訪れる予定です。興味、関心のある人はどなたでも気軽にご来場下さい」と同園のスタッフは話している。
申し込みは16日までに参加費2000円を、百五銀行一身田支店・店番507、(普)269627の口座名「フク.ミエケンコウセイジギョウダン」まで振り込み、申し込み用紙を同園まで請求する。
問い合わせは同園経営企画チーム=電話059(252)1780=まで。
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【ふるさとの逸品】
伊勢湾が育む旬の味
伊勢若松「魚長」の穴子
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鈴鹿市の伊勢若松港は、古く江戸時代から良質の穴子(あなご)が揚がる港として有名だ。この港で水揚げされた穴子は、名古屋市の柳橋市場などに卸され、「伊勢若松の穴子」としてもてはやされている。
その穴子を地元で味わえる店が、同漁港のすぐ近くにある穴子料理専門店「魚長」だ。
「伊勢若松沖は遠浅で、養分となるプランクトンも多く、脂の乗った身の柔らかい穴子が捕れます。その穴子を使った料理の数々を地元の皆さんにご提供しています」と話す同店代表取締役の赤須誠一さん。
「穴子は煮る、焼く、蒸すなど、さまざまな料理法で戴ける食材です」と語る赤須さん。同店では「あなご寿司」(1470円)をはじめ、「あなご天丼」(1365円)、「あなご蒲焼き」(1050円)、おさしみの「あなごの薄造り」(1人前2100円)など、ありとあらゆる穴子料理が味わえる。「穴子の刺身が味わえるのは、新鮮な穴子が手に入る伊勢若松ならではです」。
「ただ、穴子を捕りすぎて保護を怠っていたためか、最近は年々漁獲量も減り、地元の漁師さんもあまり穴子漁に出なくなっているのが現状です。なんとかこの『伊勢若松の穴子』を守り続け、鈴鹿市の名物にしていきたいと思っています」。
同店では「穴子蒲焼」など通信販売も行っている。
問い合わせは同店=電話0120−075047=まで。
ホームページはhttp://www.miesc.ne.jp/uochou/eigyo.html
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11日に馬山植物観察会
横山ビジターセンターなどが開催
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志摩郡阿児町鵜方の横山ビジターセンターなどは11日、度会郡南勢町の馬山(まやま)で植物観察会を開催するため、参加者を募っている。
馬山(約200b)は頂上付近で地質が大きく違い、その地質によって生えている植物にも変化が見られる。同山で県文化財調査員の岡与一氏の説明を聞きながら植物を観察する。参加対象は小学生から一般(小学生は保護者同伴)まで。
当日は午前10時、南勢町五ヶ所浦の「愛州の館」に集合。徒歩で馬山頂上まで行き植物を観察、昼食をしたあと下山、午後2時に「愛州の館」で解散する。
参加料無料。障害保険は主催者が負担する。持ち物は弁当、飲み物、タオル、帽子、筆記用具など。
申し込みは同センター=電話0599(44)0567=まで。
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