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Home > ローカルみえバックナンバー > 2004.6.10> 6面
 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【6面】

【企業訪問】
「1人前刺身」など独居者にも対応
「ぎゅーとら」が新ブランド店オープン

ぎゅーとら
一人前の刺身

 中・南勢地区を中心に22店舗を展開する総合食品スーパー「株式会社ぎゅーとら」(清水良英代表取締役)が、地域のニーズにより細かく対応した品揃えを行う”生鮮コンビニ“「cook eddy’s(クックエディース)」を今年2月オープンした。

ぎゅーとら2
cook eddy's

 伊勢市吹上にあった同社の「八間通店」をリニューアルしたこの店舗。旧店舗の利用客のデータを元に「より地域に根ざした」新ブランド店展開に向け調査を続けてきた。
 同地区は伊勢市駅と近鉄宇治山田駅に近く、住民の高齢率も高い。利用客は主婦や学生など時間帯によって異なるが、新店舗では地域の特色である“一人暮らしの高齢者”をターゲットに、一人前の刺身や野菜も1個から購入できる商品展開を行っている。
 また「総菜コーナー」も充実させ、店内での調理をフロアの中心に移動させ、調理風景が利用客からよく見える“安心・安全”な店づくりにも取り組み、パンも伊勢市近郊のパン屋数店舗と提携し、日替わりでパン屋各店舗のオリジナルパンを販売している。
 「今までは私共とお客様、いわば『売り手』と『買い手』の間にギャップを生じていました。この新しい店舗展開により、少量をお買い求めのお客様にも安心して利用できるようになり、反響も頂いております。この店舗を皮切りに、これからも地域に根ざした『シニアコンビニ』を展開していきたいと思います」と同社の伊藤雅夫販促課長。
 同店に訪れていた高齢の利用客の一人は「近くに住んでいるので、いつも健康のため歩きや自転車で買い物に来ています。ほぼ毎日来るので、少量しか買いませんが、『冷蔵庫代わり』に使えるようになったので大変便利です」。
 同社では、これから同店でのデータを生かし、他の地域の店舗も新ブランドへリニューアルする計画を立てている。問い合わせは伊勢市西豊浜町655の18の同社=0596(37)5500(代)=まで。



【三重の雑誌】
特集は「世界遺産をゆく」
「伊勢人」の初夏特大号

「伊勢人」初夏・特大号

 雑誌「伊勢人」初夏・特大号=写真=がこのほど、伊勢市神田久志本町、伊勢文化舎(中村賢一代表)から発刊された。
 今号の特集は「世界遺産をゆく」。世界遺産への登録が間近になった「熊野三山/吉野・大峯/高野山/参詣道」を取り上げ、まず熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社、青岸渡寺の信仰を解説。それぞれの見所を美しいカラー写真を添えて掲載するとともに、「熊野古道の歩き方ベスト6」と題して、周辺の自然観察や温泉、特産品などの楽しみ方を紹介。
 シリーズの「生き方の達人」では、6回の全国優勝を果たし松阪市出身の力士・ 司を育てた三重高校相撲部・顧問の加古昭次さん(61)を訪ね、38年にもおよぶ相撲部員との心のふれあいを描いている。
 A4変形判、116ページ、600円。



【三重の雑誌】
特集は「緑の中の隠れ家で」
「NAGI」の夏号

「NAGI」の第17号(夏号)

 月兎舎(伊勢市馬瀬町)発行の季刊ローカル誌「NAGI」の第17号(夏号)=写真=がこのほど発刊された。今号の特集は「緑の中の隠れ家で」。
 特集では、「どこにでもあるファミリーレストランより、緑に囲まれた一軒家へ」と、県内に点在する大人の隠れ家を訪問。海山町の和食店「稲米舎」、美杉村のアマゴ料理店「坂本小屋」、大安町の洋食店「竹茂亭」など11軒を紹介している。
 また、シリーズの「野兎風流塾」では、流し素麺に挑戦。竹の切り出しから割り方、組み方など要点をイラスト入りで解説。子供たちと楽しみながら、流れてきた素麺をつかむ様子も書かれており、一度やってみようかなという気持ちにさせてくれる。
 B5判、100ページ。670円(税込み)。



タイ青年のホームステイ先
県国際交流財団が募集

 県国際交流財団は、環境保全について学ぶため今年8月6日から8日まで来日するタイ青年のホームステイ先を募っている。
 応募条件は、家族構成が2人以上の家庭で、事前オリエンテーションへの参加、歓迎会への出席、宿泊先(四日市都ホテル)まで送迎できること。募集家庭数は23家庭。事前のオリエンテーションは7月17日午後2時から同4時、歓迎会は8月3日午後6時から同8時、交流の夕べは8月8日午後4時から同6時。応募は応募用紙に必要事項を記入し6月25日までに、津市羽所町700、アスト津3階、三重県国際交流財団=電話059(223)5006=まで。



【建築士事務所だより】
(株)創和建築設計事務所
「自然と共存、地域にも根ざします」

岡本成敏社長

(株)創和建築設計事務所
津市海岸町7ー24
TEL059(227)6635
FAX059(226)8453

 今回は創和建築設計事務所の岡本成敏社長に登場してもらいました。岡本氏は今年1月1日に社長に就任した新進気鋭の経営者です。今は職員と一丸となって新しい創和建築を築きながら、『岡本色』を出せるよう仕事に励みたい、と意欲的です。では次の4点について語ってもらいます。1.建築設計事務所としての建築・設計・監理の方針、2.事務所の特徴、3.これまでの主な実績、4.住宅建築を望む人へのアドバイス。
    ◆   ◆
 1.建築とは、デザイン性は勿論のこと、その構造安全性や機能性、快適性など様々な要素の融合が重要だと考えています。総合設計事務所として、基本計画から実施設計、設計監理に至るまで、建築設計をトータルコーディネートすることを基本理念としています。
 2.三重県随一の歴史ある設計事務所として、30余年間で培った経験と実績を活かして、自然との共存や地域に根ざした建築の創造、皆さまに満足していただける建築空間を提案しております。
 3.住宅、商業施設だけでなく、警察施設、学校などの公共建築や社会福祉施設など、地域社会に貢献する建築設計を数多く手掛けており、近年では津警察署、鈴鹿警察署の実施設計において県建築賞会長賞を受賞致しました。
 4.デザインの良さもさることながら、住宅の場合は機能性や安全性が求められると思います。見た目だけでなく、自分の生活スタイルに合わせた『住み心地』のよい住宅を、事務所と和になって創り上げていきましょう。



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