ローカルみえ
 
HOME
社会 ビジネス グルメ 文化・生活 健康 お出かけ
朝日新聞の姉妹紙
ローカルみえ
ローカルみえは2000年10月12月号〜2007年7月27日号(統合版)まで発行
SANSANは2000年10月5日号〜2004年9月2日号まで発行
オンラインショップ
 
 
 
 
よっかいちタウン情報-まつさかタウン情報
   
RAKU
統合版(2004.11以降)
ローカルみえ
さんさん
RAKU
防災特集
   
広告掲載について
お問い合わせ
ローカル三重概要
会社概要
著作権とリンクについて
リンク集
メール
 
 
Home > ローカルみえバックナンバー > 2004.5.13 > 2面
 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【2面】

【開店開業】
ペットと飼い主がともに楽しく
津市の「ペットのカワイ」

ペットのカワイ1

 ”町のペットショップ“として30年以上の長い歴史を歩んできた、津市養正町の「ペットのカワイ」(川合幸児代表)。先月17日のリニューアルを経て、念願だった「皆さんが楽しく来店して頂ける店」へと新たな変貌を遂げた。
 小鳥の餌の取り扱いに始まり、鳥類や金魚の販売へと拡大、そして昭和50年に店名を現在の「ペットのカワイ」へと変更。それを機に鳥類以外の犬猫や、爬虫類、熱帯魚、金魚などの動物や餌類、犬小屋や鳥かご、首輪など販売品目を徐々に増やしていった。

ペットのカワイ2
ペットのカワイ3

 改装に至るきっかけは、従来の”必要な餌や飼育用具が揃えられるだけの店“から、”楽しく過ごせて素敵な商品の見付けられる店“へと時代のニーズの変化を感じとったこと。川合さんが話す「雑然としてまるで倉庫のようだった」以前と比べて、店内は広々とし、ゆとりや開放感が感じられるようになった。
 店内に足を踏み入れて最初に目にとまるのは、棚に並べられているピンクや水色、黄色などの可愛らしい犬猫の洋服やおもちゃ、人形などのグッズ=写真。お揃いの生地で作られた飼い主の帽子と犬の洋服もあり、客の幅広いニーズに応えようとする姿勢がうかがえる。
 入り口右側には犬舎と猫舎を設置。ヨークシャーテリアやダッグスフンド、トイプードル、アメリカンショートヘアなどの子犬や子猫が愛くるしく動き回る姿に、笑顔でついつい見入ってしまう客も多い。四方から眺められ、走る様子や全体像をしっかり確認することのできるドッグラン用の囲いも新設された。
 店内奥には従来から引き続いて、餌類や小屋、トイレ用品などの飼育雑貨などが豊富に取り揃えられる。また、犬にシャンプーとカットを施すサービスもあり、専門のトリマーたちが愛犬を綺麗に仕立ててくれる。店前の駐車場も4台から9台に増やした。
 川合さんは「ペットを飼う友達の集う場所や、友達の愛犬・愛猫に贈るプレゼント探しなど、店の活用法は色々あります。愛犬の散歩途中などに気軽に来店して楽しんでいって下さい。将来的にはペットとともに楽しめるカフェもしてみたい」と話している。
 営業時間は午前8時から午後8時まで。問い合わせは同店=電話059(228)2859=まで。


【企業訪問】
協同組合でウッドピアに進出
松阪市の「中川林業」

中川林業1

 昭和23年創業の松阪市久保田町、中川林業株式会社(中川貞夫代表取締役)は、原木市場を主力に米松専門の製材工場と新建材部、植木センターを業務とする企業。
 平成13年4月に同市木の郷町に松阪木材コンビナート「ウッドピア」が出来た際、他の4社とウッドピア市売協同組合を結成して、原木市場を移転。国道42号に面する久保田町の7000坪の市場跡地をパチンコ店に貸し、植木センターを「花ひろば」として拡充した。

中川林業2

 ウッドピア市売協同組合は、組合員が浜問屋となり各自で集荷、販売し、親会社であるウッドピア市売協同組合が買方の与信管理と販売代金の集金を行う複式市場形態を採用。中川社長が理事長に就任し、1カ月5億円を売り上げている。
 「花ひろば」では、ペチュニア、アジサイ、カーネーションなどの花、サクラ、ハナミズキ、コニファーなどの植木、庭土や肥料、花台、プランター、石灯籠などの資材を広い敷地で展示販売し、多くの市民やガーデニング愛好家が訪れている。また、入り口にはモデルハウスを設置し、ログハウスの販売も行っている。
 中川社長は、「今後、ログハウスの販売にも力を入れていきたい」と、抱負を語っている。問い合わせは同社=電話0598(51)6602=まで。


【気になるお店】
旬野菜のヘルシー手作り弁当
NATURAL&ORGANICキッチンバンビーノ

キッチンバンビーノ1

 四日市市の近鉄内部線追分駅近くの住宅地に店を構える「NATURAL&ORGANIC キッチンバンビーノ」(伊澤雅道代表)。ベーカリーを思わせる外観が印象的な無添加手作り弁当の店で、月、水、金の週3日営業している。
 ”畑から旬のおいしさを届けたい“をキャッチフレーズにガラスケースに並べられるのは、野菜中心のヘルシーな弁当ばかり。メニューはメーンとおかず2品、自家製漬物がはいる「バンビーノ弁当」(780円)や惣菜3品がつく「玄米弁当」(550円)、「玄米おにぎり弁当」(300円)を中心に「お惣菜各種」(150円〜)などの単品も用意されている。

キッチンバンビーノ2

 おかずのレパートリーは豊富で、食材も野菜のほかにきりぼし大根やひじき、豆、平飼い卵など栄養バランスは万全。これら惣菜から圧力釜で炊き上げた玄米ご飯、玄米を使ったコロッケやお好み焼きに自家製漬け物まで、どれをとっても上々の評判だ。使用する野菜は、店主の伊澤さんが四日市と鈴鹿の2カ所の自家農園で育てる無農薬野菜。  調理担当で店を切り盛りする妻の悦子さんは、「素材本来の旨みを味わってほしいので、味つけは薄め。醤油やみりん、味噌、化学処理をしていない油まで、無添加調味料を使っているので安心です」。
 店では野菜や穀物、調味料からオーガニック・コットンなども販売し、野菜は配送も可能。また、弁当のタッパー容器を持参すれば、単品の惣菜を10%増量するサービスも行っている。営業時間は午前11時から午後3時。営業は毎週月・水・金曜。電話・FAXは0593(49)0412。


色鮮やかな平安衣装
6月6日まで「きもの いま・むかし」展

「きもの いま・むかし」展

 きもの(和服)と平安時代の装束「十二単」(しゅうにひとえ)を比較展示した企画展「きもの いま・むかし」展が、多気郡明和町の斎宮歴史博物館で開催されている。6月6日まで。
 平安時代以降、ある一定の身分以上の女性が寝殿で身につけた正装が十二単。同展ではその十二単と、現代の和服である「きもの」の実物を比較しながら十二単を詳しく紹介している。
 「江戸時代以前の建築は風通しを重視して建てられていました。そのため冬は寒く、重ね着が必須となり、十二単が生まれた要因の一つとなったといえます。十二単の一枚一枚の色の組み合わせにはさまざまな様式があり、目上の身分の人と会う時など、時と場合に応じて重ね着の”おしゃれ“を楽しんだようです」と同館学芸員の星野利幸さん。
 展示は期間中の午前9時30分から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)。
同展のみの入場は無料(常設展示は別途入館料が必要)。祝日を除く月曜休館。問い合わせは同館=電話0596(52)3800=まで。



広告掲載についてお問い合わせローカル三重概要会社概要著作権とリンクについてリンク集│
Copyright 2003 Local Mie. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.