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劇団はぐるま座(本部・山口市三和町、藤川夏子主宰)は5月8日から19日まで、三重県内の主要各地を会場に幕末史「高杉晋作と奇兵隊」(小田和生作・三幕八場)を公演する。
この公演は各地の「高杉晋作と奇兵隊」公演実行委員会が主催するもので、明治維新を成し遂げる上で大きな役割を果たした高杉晋作と彼が創設した「奇兵隊」の若い隊士らの活躍を史実に基づき舞台化した劇。これまでに全国各地で400回の公演実績を持ち、西日本の高校では全校鑑賞なども行われている。
「身分制度の壁を突き破り”四民平等“の社会を創出するべく立ち上がった若者たちの幕末歴史ロマンに感動し共感し、現代人としてそこから何かを学び取ってもらえれば」と同劇団三重事務所の本山みどりさんは語っている。
前売り券は一般3000円、小中高生1500円。当日は各500円増し。公演日程は次の通り。5月8日午後6時(川越町あいあいホール)、9日2部公演午後1時30分・6時15分(伊勢市生涯学習センター・いせトピア)、10日午後6時15分(四日市市文化会館第2ホール)、12日午後6時(津リージョンプラザお城ホール)、13日午後6時15分(松阪コミュニティ文化センター)、15日午後2時(亀山市文化会館)、16日午後2時(桑名市民会館)、17日午後6時15分(南島町・ふれあいセンターなんとう)、19日午後6時30分(上野市文化会館)。
また、4月には公演に先がけ、前回まで高杉晋作を長年にわたり演じてきた俳優で演出も手がける入江光司さん(52)の講演会も行う。入場無料。講演会日程は次の通り。4月15日午後7時(いせトピア)、16日午後7時(松阪市市民活動センター〈カリヨンビル3階松阪CATV跡〉)、17日午後1時30分(津センターパレス2階第1会議室)、18日午後2時(川越町生涯学習課あいあいセンター4階会議室)、19日午後7時(亀山市総合健康福祉センター2階大会議室)。
問い合わせは、劇団はぐるま座三重県公演連絡所=電話059(225)5157=まで。
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