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Home > ローカルみえバックナンバー > 2004.4.8> 6面
 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【6面】

「高杉晋作と奇兵隊」
5月から各地で公演

「高杉晋作と奇兵隊」

 劇団はぐるま座(本部・山口市三和町、藤川夏子主宰)は5月8日から19日まで、三重県内の主要各地を会場に幕末史「高杉晋作と奇兵隊」(小田和生作・三幕八場)を公演する。
 この公演は各地の「高杉晋作と奇兵隊」公演実行委員会が主催するもので、明治維新を成し遂げる上で大きな役割を果たした高杉晋作と彼が創設した「奇兵隊」の若い隊士らの活躍を史実に基づき舞台化した劇。これまでに全国各地で400回の公演実績を持ち、西日本の高校では全校鑑賞なども行われている。
 「身分制度の壁を突き破り”四民平等“の社会を創出するべく立ち上がった若者たちの幕末歴史ロマンに感動し共感し、現代人としてそこから何かを学び取ってもらえれば」と同劇団三重事務所の本山みどりさんは語っている。
 前売り券は一般3000円、小中高生1500円。当日は各500円増し。公演日程は次の通り。5月8日午後6時(川越町あいあいホール)、9日2部公演午後1時30分・6時15分(伊勢市生涯学習センター・いせトピア)、10日午後6時15分(四日市市文化会館第2ホール)、12日午後6時(津リージョンプラザお城ホール)、13日午後6時15分(松阪コミュニティ文化センター)、15日午後2時(亀山市文化会館)、16日午後2時(桑名市民会館)、17日午後6時15分(南島町・ふれあいセンターなんとう)、19日午後6時30分(上野市文化会館)。

「高杉晋作と奇兵隊」2

 また、4月には公演に先がけ、前回まで高杉晋作を長年にわたり演じてきた俳優で演出も手がける入江光司さん(52)の講演会も行う。入場無料。講演会日程は次の通り。4月15日午後7時(いせトピア)、16日午後7時(松阪市市民活動センター〈カリヨンビル3階松阪CATV跡〉)、17日午後1時30分(津センターパレス2階第1会議室)、18日午後2時(川越町生涯学習課あいあいセンター4階会議室)、19日午後7時(亀山市総合健康福祉センター2階大会議室)。
 問い合わせは、劇団はぐるま座三重県公演連絡所=電話059(225)5157=まで。



【三重の雑誌】
特集は「伊勢茶薫る」
「伊勢人」春の号

 

伊勢人

 雑誌「伊勢人」春の号=写真=がこのほど、伊勢市神田久志本町、伊勢文化舎(中村賢一代表)から発刊された。
 今号の特集は「伊勢茶薫る」。三重県はお茶の生産高全国3位の茶どころだが、「全国的な知名度は今ひとつ」といわれている。もうじき新茶の季節。津市の県茶業会議所で伊勢茶全般について聞いたあと、四日市水沢、亀山、度会、飯南、飯高、勢和などの生産地を訪ねている。また、菰野町のきらら、松阪市の「牛銀番茶亭」などでおいしいお茶を味わい、関町の「かねき商店」、伊勢市の「宇治園」などのお茶屋さんで良い茶葉の選び方を聞いている。
 新連載のウオーキング「大人の遠足│三重を歩こう」は、 南勢町宿・田曽の浅間山からボラ見張り小屋、食べる「味彩彩」では津市の「まかないや」、明和町の「あんず」など4店を紹介している。
 A4変形判、104ページ、600円。

4月の上映は「半落ち」
津シネマフレンズ

 優秀映画の上映をしている文化団体「津シネマフレンズ」は、新春に話題をさらった感動と衝撃のミステリー「半落ち」の上映会を11日に津リージョンプラザお城ホールで行う。上映は午後2時10分、4時35分、7時の3回。料金は前売り一般1300円(当日1600円)、学生1100円(当日1300円)。問い合わせは電話059(246)8631まで。



【建築士事務所便り第3回】
(株)田端隆建築設計
「建築は何よりも安全性が大事」


(株)田端隆建築設計

(株)田端隆建築設計

津市丸之内 ー9
рO59(221)3580
fax059(221)3581

 今回は、今年度の副支部長に就任された田端隆建築設計の田端隆社長の登場です。津支部の活動は副支部長として前野初像支部長を補佐するための女房役に徹します、と語ってみえます。では次の4点について答えてもらいます。1.建築設計事務所としての建築・設計・監理の方針2.事務所の特徴3.これまでの主な実績4.住宅建築を望む人へのアドバイス。
    ◆     ◆
 1.まず建物は安全性が大事。それには耐震設計など構造の考え方を生かしたプランを考える必要があり、それを確立した建築・設計・監理を絶えず進めている。
 2.自社の仕事は、建物の構造設計を主とし、耐震性の高い建築物の設計に力を入れている。三重県木造住宅耐震促進協議会の技術委員長なども務めながら建物の安全性を追求している。主張のある建物が好きで、施主さんの要望を伺いながら他にはない『一品物』にこだわった設計をしている。
 3.三雲町の松浦武四郎記念館や鳥羽の釣具店「えさきち」では県の建築賞を受賞。役所の建物を数多くの手掛けているほか、店舗や住宅の実績も多い。
 4.住宅建築は住む人の使い勝手をまず優先させることが重要。そしてメンテナンスも考えながら世代をまたいで100年は住めるいい住宅が原点と考え勧めている。



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