【ひと】
株式会社 津魚市場 経理担当
中井 延世さん
キャリアを生かし市場を支える
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津市のヨットハーバーの近く、港町にある地方卸売場の株式会社津魚市場。毎朝、”前もの“と呼ばれる伊勢湾内で水揚げされる魚や、”紀州もの“とよばれる南勢地域で水揚げされる魚が集まり、鈴鹿市の南部から香良洲町までの仲買人がセリを行う。
そこで20年以上にわたり経理を担当している中井延世(のぶよ)さん。毎日深夜2時半に起き、4時からの勤務を続けている。「もう長年続けていることなので、今では苦になりません」。
出身は奈良県と和歌山県の県境になる紀和町。実家の近くには有名な「布引きの滝」があり、気象条件が良ければ雲海も望むことができる山深い場所。「海から離れたところに住んでいましたが、昔から魚はおいしい紀州産のものを食べていました」。
結婚後は三重県を離れるが、ご主人に先立たれてからはまた三重にもどり、2人の子供の子育てを行いながら、魚市場の経理の仕事を始めた。「周りのみなさんがほんとにいい人ばかりで、ずっと支えられてきました」。退職後はボランティア活動にかかわるのが夢。
昔から「研ナオコに似ている」と言われ、ニックネームは「ナオちゃん」。キャリアを生かした仕事ぶりで、職場の信頼も厚い。職場の同僚と出かけるゴルフでストレスは発散する。「これからの時期は、近海もののシャコ海老やカレイがおいしいシーズンですよ」。
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男性対象の「殿方料理教室」
菰野町社協が企画
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菰野町社会福祉協議会は、先月から3回にわたり、65歳以上の男性を対象とした料理教室を開催、受講者から今後の開催の要望も出るなど、好評を博して終了した。
この料理教室は、高齢化社会が進み、男性も料理をする立場や機会も増えてくる中、そういった時に困らないように家庭料理を学んでもらおうと、同協議会主催の「けやき講座」の一つとして行われた。
四日市市在住で元県立高校家庭科教諭の鈴木純(すみ)子さんを講師に迎え、65歳以上17人が和食、洋食、中華の各コースを受講。鯖のムニエル、きんぴら豚汁、オムライス、にんじんのポタージュ、水餃子、鶏の砂肝の煮込みなどを調理した。
「家族に勧められての参加者が多く、はじめは緊張気味でしたが、回を重ねるごとに調理器具の使い方にも慣れ、受講生同士で会話も弾み、和やかな雰囲気でした」と同協議会の秋山恵美さん。教室開催中は70歳以上の一人暮らしの年寄りに弁当を作っているボランティアグループの人たちも補助員として参加、米とぎ、炊飯などを手助けした。
同協議会では、来年度も「殿方料理教室」を開催していきたいとの意向。
問い合わせは、菰野町社協=電話0593(94)1294=まで。
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棚田産酒米用いた純米酒
15日から限定発売し残り僅か
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オーナー制度を実施して棚田の復元に取り組むいなべ市北勢町で15日、棚田産の酒米で作った純米酒「白瀧鈴麗(しらたきりんれい)」=写真=の限定販売が始まった。販売開始直後から注文が殺到して残りもあと僅か。「環境を守りながら農業・自然と親しむ」というオーナーたちの姿勢が商品にも賛同を集めている。
酒作りに使われたのはオーナーたちが無農薬で育てて昨年秋に収穫した「ウコンニシキ」360`。四日市市桜町の伊藤酒造で仕込みを行い、13日にオーナー自ら参加して瓶詰めやラベル貼りなどの作業を行った。「鈴鹿山脈の麗しい土地で作られた酒」との思いが込められた「白瀧鈴麗」のラベル文字は、同地区・東林寺の小池住職が筆をとった。販売を行っている同町麻生田の「丁子屋商店東店」店長・出口純一郎さんは、「辛口で水の良さを感じるスッキリとした飲み味。連日注文が寄せられる人気で残りの本数はあと僅か」。同市北勢支所の伊藤守教育課長も、「棚田のオーナーさんたちもこれほど望んでくれる人がいるならと、今年も酒米作りを計画している。オーナーさんが手間暇をかけて作ったお酒を是非味わってほしい」と話す。
価格は1・8g入り2500円と720_g入り1500円(いずれも税抜き)。売り上げは棚田の保全・管理などに使用される。問い合わせは丁子屋商店東店=電話0594(72)7100=まで。
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みんな楽しくエアロビクス!
28日、第4回「祭りだ エアロ」
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県内のエアロビクスインストラクターが集まり結成したグループ「ANY・ONE」(橋本ゆかり代表)は、28日(日)、桑名市体育館2階競技場(桑名市中央町3の38)で、エアロビクスのイベント「祭りだ
エアロ」を開催する。午後1時開始で午後3時30分終了予定。
心と体のウォーミングアップ、なじみの曲でお楽しみダンス、パンチ・キックでストレス解消!ボクササイズ! 今年もGET!大抽選会!など、始まりから終わりまでエアロビクス一色に彩られた一大イベントになる。
参加は中学生以上なら誰でもOK! 参加料として1500円が必要になる。
「エアロビクス未経験の方も大歓迎です。体をめいっぱい動かしたい人、ダンスに夢中になりたい人、参加をお待ちしています」と橋本代表。問い合わせはANY・ONEの中浜さん=090(8321)9583=まで。
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【三重の雑誌】
特集は「お花見」
しんぷる4月号
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三重のタウン情報マガジン「しんぷる」4月号=写真=(御薗村新開、ゼロしんぷる編集部)がこのほど発刊された。
今号の特集は「さくら咲く 花見する」。県下のお花見スポットを宴会・ピクニック系、デート・お散歩系、名木、口コミ情報に分け、近くの食事処、お花見弁当、菓子、お花見グッズ、宴会用の酒、イベント情報、一覧マップなどを載せ、県下のお花見ガイドブックになっている。
シリーズの「とびあるきレポート」は「天丼」。津の「天じゅん」、鈴鹿の「ひご」、松阪の「こうらく」など8店を訪問し、おいしい天丼の写真とともにその特長、店の案内などを掲載。また、春のお出かけに便利なおすすめ美容室も27店を取り上げている。
A4判、158n、390円(本体371円)。
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「天下錦」が県知事賞
県新酒品評会表彰ときき酒会
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県酒造組合連合会(杉本和三会長)は18日、津新町のプラザ洞津で第34回三重県新酒品評会と一般きき酒会を開催。三重県知事賞(吟醸酒の部)に福持酒造場(名張市)の「天下錦」が選ばれた。
今年は県内の酒造メーカーから198点の新酒が出品され、吟醸酒・純米吟醸酒・純米酒・本醸造酒・普通酒の5部門で審査。
吟醸酒以外の各部門の受賞は次の通り。県議会議長賞(純米吟醸酒の部)=天下錦(名張市・福持酒造場)、全農県本部運営委員会長賞(純米酒の部)=高砂鶴(松阪市・中川酒造場)、県科学技術振興センター所長賞(本醸造酒の部)=初日(久居市・油正)、県酒造組合連合会長賞(普通酒の部)=初日(久居市・油正)。同時に、出品酒造りに携わった各杜氏も表彰を受けた。
品評会表彰後は、すべての出品酒と上位入賞酒、ソフトタイプや古酒など新しいタイプの清酒などのきき酒会が一般の人も参加して行われた。
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早修チーム、少年野球
大会で大健闘
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6、7、14日の3日間にわたって開催された伊勢市少年野球協議会春期トーナメント戦で、わずか11人のメンバーで出場した早修チーム(浜口和良代表)が準優勝。チームを結成してから一番上位の成績に、メンバーの小学生らは大喜び。これから続く各大会への大きなステップになりそうだ。同トーナメント戦の試合結果は次の通り。
【1回戦】城田7−0宮山、豊浜3−0城田、五十鈴4−1大湊、五十鈴10−2有緝、早修5−4明倫、中島12−1厚生【準決勝】早修9−4五十鈴、豊浜8−6中島【決勝】豊浜11−1早修
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