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Home > ローカルみえバックナンバー > 2004.2.26 > 8面
 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【8面】

【読者の広場】

●いなべ市
矢野さん 72歳
 2月12日号の「とうふや」美味しそうですね。行きたくなりました。妻と行こうか…。

●桑名市
ちーさん
 バレンタインデー、今は手作りチョコセットの種類が豊富ですね。今年は娘と手作りしました。ガナッシュを作るのは初めてでしたが、うまくできましたよ!

●四日市市
橋本さん 30歳
 よく「おからケーキ」を作ります。今5カ月の娘がいますが、妊婦の時にもおからをカレーに入れたり、コロッケやハンバーグ等に入れて作っていました。「岡村とうふ」のがんもはすごく大きく、ボリューム満点で1つ食べたらお腹一杯になったぐらいです。コーンやひじき等子供には最高ですね。

●鈴鹿市
横木さん 33歳
 前回の豆腐特集とても良かったです。大豆(イソフラボン)という言葉にとても弱く、一度食べてみたい豆腐がたくさんありました。最近健康食品にはまっているのでいろいろ情報をお願いします。

●久居市
水谷さん 51歳
 2月12日ラジオで「地物一番」を紹介していたのですが、よくわからずじまいでがっかりしていたら「ローカルみえ」に載っていてすごく嬉しく思いました。アドレスもあり、早速見ます!!

●松阪市
奥村さん 48歳 主婦
 家の前からホンダスーパーカブ「な 25−78」を乗って行った方。手帳が入っていたので1日も早く返して下さい。悪いことをすれば自分に戻ってきますよ。

●度会郡小俣町
菅沼さん 36歳
 「岡村とうふ」さんがたまに近くまで移動販売をしてみえ、ご近所さんが「おいしいよ!」とよく言われるのですが恥ずかしくて買えませんでした。今度みえたら是非頑張って声をかけてみます。

●度会郡小俣町
小林さん 73歳 無職
 ローカルみえいつも楽しみにしています。講演会や展示会がよくわかり利用しやすいです。

【グループ】
笑いを誘う踊りで施設を訪問
四日市の「ふるさとひょっとこ踊り保存会」

ふるさとひょっとこ踊り保存会

 「ふるさとひょっとこ踊り保存会」(宮地しず子代表)は市内のみならず三重県下でも右にでるグループはいないほど、ユーモラスなボランティア団体。
 赤い着物と白ふんどしといったいでたちでひょっとこやおかめ、きつねなどに扮し老人福祉施設や病院などの施設で踊りを披露。障害児から高齢者まで、笑いの渦で席巻している。五穀豊穣や子孫繁栄が題材で宮崎県日向市に古くから伝わるこの滑稽な踊りの楽しさに、施設スタッフまで輪に加わるほど最高潮に盛り上がるという。

ふるさとひょっとこ踊り保存会2

 「生涯、人を笑わせたい」を座右の銘とする宮地さんは、約30年間着流し姿で温泉施設などの舞台に立っていたという新舞踊の芸歴の持ち主。今から8年ほど前、知人を介して出会ったひょっとこ踊りの楽しさに魅了され、本場の踊り手を招き直々に振りを教わった。
 現地から調達した面をつけ囃子が流れれば、すっかりひょっとこになりきってしまうという。宮地さんは、「音楽を耳にするとどこでも踊りだす性分。自分の楽しい気持ちを表現することが相手の喜びになり、それをまた感じることが何よりうれしい。12人いるメンバーはベテランの域に達していますがストレス発散になるので、みんな次の慰問を待ちかねているんです」と身振り手振りを交えて説明する。
 グループでは今後も福祉施設の訪問はもちろん、披露宴の余興やイベントなどエリアを問わず活動を展開する予定だ。問い合わせは、電話0593(31)2670まで。

【市民活動】
障害者も健常者と一緒に
津市の「ありんこ工房」

【写真は雑誌の切り貼りなどして心理状態を見る「コラージュ療法」を行う障害者とスタッフ】

 「いかなる障害を抱える人でも、共に働く仲間として迎え入れる開かれた作業所を作りたい」と、障害児を抱える親たちを中心に平成8年から実績を積み、平成10年に津市城山に開所した小規模作業所「ありんこ工房」(大窪久美子所長)。
 「自分の娘が生まれながらの重い障害に悩まされ、就職先を探しても無かったのが、自ら作業所を興そうと考えたきっかけ」と話す大窪さん。作業量を多くするのではなく、各人の障害に応じて楽しく作業を行うことに重点を置く。
 同作業所には現在、最重度から軽度までの障害を抱える5人の男女が通所する。作業中心ではなく、様々なことを体験し社会性が身に付くようにと、調理学習や買い物学習、音楽療法、プールでの歩行運動なども積極的に取り入れる。
 毎週水曜日にコープ三重から届けられる牛乳や卵の個別配達の作業を行うほか、地域内を中心にアルミ缶回収に歩く。色とりどりのビーズをつないだ携帯ストラップやキーホルダー、ブレスレットは、同市高茶屋小森町の「F1マート津南店」や「高茶屋診療所」などで販売されている。
 大窪さんは「当初は顔を背けられたこともありましたが、最近では、地域の人たちの障害者や、彼らが抱える障害についての理解が深まってきたように思います。これからも、より多くの人たちの理解が得られるよう、地域との交流を密にしていきたい」と抱負を語っている。
 3月6日には同市城山養護学校体育館で、ありんこ工房と同市産品の身体障害者療養施設「聖マツテヤ・心豊苑」と共同で、障害の種別を超えたコンサートが開催される。昨年に引き続き、今年で2回目。同養護学校生徒や高茶屋小学校学童保育、雲出幼稚園の子供たちも応援で駆けつけ、一緒に発表をする。午後2時から4時で、入場無料。問い合わせはありんこ工房=電話059(234)6148=まで。
 

3月14日に「句会ライブ」
観覧希望者募集

 NHK津放送局と「二〇〇四伊賀びと委員会」は、3月14日午後1時から上野市大谷の前田教育会館(蕉門ホール)で、松尾芭蕉生誕360周年記念のプレイベント「句会ライブ〜俳句と絵と歌のコラボレーション〜」を開く。ゲストの俳人・夏井いつきさん、ミュージシャンの藤田晴彦さん、グラフィックデザイナーのキム・チャンヒさんの三者が一体となって俳句の楽しさを伝える。
 芭蕉縁の地である伊賀の人たちに、より俳句に親しんでもらおうと企画した。俳句作りなども体験でき、子供から大人まで幅広く楽しめる。入場無料で、定員200人。観覧には申し込みが必要。申し込みは今月29日までにNHK津放送局企画事業=電話059(229)3012=まで。



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