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Home > ローカルみえバックナンバー > 2004.2.26 > 2面
 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【2面】

【開店開業】ヤマハユニスタイル・第一楽器白子センター
高品位な音楽・英語教室

ゆったりとしたロビー

 快適な会場環境・多様なコース展開・充実した顧客サービスの音楽・英語教室として「ヤマハユニスタイル・第一楽器白子センター」が7日、鈴鹿市江島台2丁目の市立体育館西側にオープンした。
 幼児から大人まで、専門教室で専任講師によるハイレベルな音楽と英語が学べる大型カルチャーセンターだ。ヤマハが全国展開している新コンセプトの教室事業で、三重県下では初の施設。当初から幼児の英語教室などには、体験レッスンに大勢の親子連れが訪れており注目を集めている。

2歳児の英語教室「リズムでえいご」

 音楽教室は2歳児・3歳児・4〜5歳児・小学生の4教室と大人の音楽レッスン教室。英語教室は1歳児・2〜3歳児・4〜5歳児・小学生の4教室。9教室とも専用部屋を使った充実の施設環境の中、ヤマハ自慢のソフトで高品位なレッスンが受けられる。今後、更に受講生のニーズに応えた多様な科目を増やす。
 また正面受付とその前のロビーは、天井も高くとり広々としたゆとりの空間だ。マルチモニターやテーブルも配置してあり、くつろぎながらコミュニケーションも楽しめる。駐車場は20台収用。営業時間は午前10時から。申し込み・問い合わせは同センター=電話0120(465)749まで。



【新商品】
「和漢飴」・「青汁飴」
お茶などの成分豊富に含む“健康飴”
菰野町の「紅屋製茶」

「和漢飴」・「青汁飴」

 健康食品の販売を行う菰野町菰野の「紅屋製茶」(南川勝義代表)はこのほど、30種の野草や茶葉、海草などの粉末を材料に仕立てた、健康促進飴「和漢飴」「青汁飴」の2種類を開発した。
 同社は10年前から、岩手県一関市の「(株)精茶百年本舗」が製造する、ドクダミや杜仲茶、桑の葉、シイタケ、根昆布など30種をブレンドし粉末化したブランド商品「百年茶」を仕入れて販売を行ってきた。しかし最近は、百年茶の売れ行きが伸びず、南川さんはオリジナル商品を作ろうと考えた。その過程で百年茶を材料にした飴をひらめき、活路を見出すべく試作に乗り出した。
 10カ月間もの期間を試行錯誤に明け暮れ、昨年11月にようやく発売にこぎつけることができた。お茶の風味や香り、成分を損なわないよう、水飴やてんさい糖を加える量に注意を重ねた。適度な甘さや緑茶の香りが、ほんのりと口の中で広がる。高齢者や主婦を中心に好評判を得ている。
 「お茶には、様々な健康増進に効果のある成分が多く含まれます。飴はいつでも手軽に口にできる食品。これらの特徴を結び付けた『和漢飴』と『青汁飴』が、みなさんの健康づくりの一助になれば」と、健康コンダクターでもある南川さんは商品への思いを語った。
 津市一身田の高田青少年会館や、毎月1日には桑名市の大福田寺、24日には関町の地蔵院、四日市市の「四の市」でも販売を行う。また、今月の21日から桑名市大仲新田の「スーパーサンシ」でも販売が開始された。和漢飴は1袋26個粒、青汁飴は32粒入り。2種類ともに実勢販売価格は380円。
 問い合わせは同社=電話0593(94)6407=まで。


地域密着の私設ホール
四日市市下之宮 「蔵屋」

 

 「一生懸命頑張っている人を応援したい」。四日市市下之宮町の酒屋「蔵屋」が、テナント内に併設した私設ホールの利用を呼びかけている。
 同店が私設ホールの運営を始めたのは20年前。大型店の進出と共にテナントの他店舗が抜けていく中、空いたスペースなどを利用してホールの運営を始めた。同テナント代表の橋本善光(63)さんは、「地域を応援して、人の輪を作りたいというテーマでホールを運営してきました。発表の場所がないと悩んでいる人や趣味や夢に一生懸命な人と交流して、自分も元気をもらっています」。地元のお年寄りがカラオケ会に利用したり、深夜までの会議に利用されるなど、時間と値段を心配せずに使えるホールとして地域で親しまれている。
 昨年12月には倉庫だったスペースを改装して、2つ目のホール「蔵」を開設した。グランドピアノや大鏡、ライブ設備が備えられており、展示会、ダンスパーティ、コンサート、厨房スペースを利用した料理教室など、様々な催しが行われる。酒屋である本業を活かして同窓会などのパーティーにも対応する。「お金儲けを一番に考えている人の利用は困るが、純粋に発表の場を探している人ならば相談にのりたい」と橋本さん。
 問い合わせは同店=電話0593(64)7008=まで。


ピアニスト・中瀬さんが
チャリティーコンサート
3月21日、いせトピア

中瀬あやコンサートポスター

 伊勢市在住のピアニスト・中瀬あやさんは3月21日、伊勢市のいせトピア多目的ホールで、山元登紀子さんとのデュオ「ルミエール」結成10周年を記念したチャリティーコンサートを開催する。
 この日は午後の部(午後2時開演)と夜の部(午後7時開演)があり、いずれも「くるみ割り人形とねずみの王様」(全8曲)や「つむぎ歌〜ボヘミアの森」「ソナチネ〜6つのソナチネ」などを、山元登紀子さんとピアノの連弾やソロで披露。伊勢市在住のオペラ歌手・坂田恵さんも朗読で参加する。
 中瀬さんは相愛大学音楽部作曲学科音楽学専攻卒業、ヤマハに勤めた後、自宅で音楽教室を開く傍らコンサート活動を続けている。
 入場料は一人1000円(障害者介護ボランティアは無料)。収益金はすべて福祉に役立てる。問い合わせは同コンサート事務局=電話0596(22)7125=まで。



沖縄の染織工芸が一堂に
津市「紫織庵」で展示会

紫織庵

  着物の本場、京都に本店を構える呉服専門店「紫織庵」。その支店となる津市東丸之内の「紫織庵 夢小袖店」では、沖縄の染織工芸を一堂に集めた「琉球染織工芸展」を3月12日から14日まで開催する。入場は無料。
 古く琉球王朝時代から「琉球びんがた」など、独自の染織文化が生まれた沖縄。その他にも「久米島紬(くめじまつむぎ)」、「八重山上布(やえやまじょうふ)」、「琉球絣(りゅうきゅうかすり)」など多彩な発展を遂げ、現在もその魅力は衰えることはない。
 同展では独自性豊かに発展した琉球染織の全貌を紹介し、代表作家による逸品の展示・即売を行う。同店代表の森本恭子さんは「沖縄の伝統文化を伝える『染織』の美を、この機会に多くの方に感じて頂ければ」と話す。
 会期中の午前11時と午後3時には、琉球染織家・新川雅俊氏による講演会も予定されている。
 問い合わせは同店=津市東丸之内3―7、電話059(226)4351=まで。



ITで障害者の就労支援
「e−FORUM2004」

 ITを活かして障害者の就労支援に努める津市の「eふぉーらむ」は、3月1、2日の両日、津市羽所町のアスト津4階のアストホールで、これまでの成果発表と将来の雇用啓発を目的に「e―FORUM2004〜ITによる障害者の在宅ワークを実践して〜」を開く。
 初日は午後1時から5時30分までで、活動報告や講演「当事者が創り出す情報のユニバーサルデザイン」など、2日目は午前9時から午後4時40分まで、「誰もが自分の意思で生活できる社会へ」と題したパネルディスカッションや在宅ワーカーからのプレゼン、講演などを行う。参加費は2日間参加で3000円(1日のみの参加も同額)。
 問い合わせは同事務局=電話059(213)5027=まで。



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