【健康クリニック】
家庭的な雰囲気の中
リラックスして出産
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昭和36年、津駅前に開院した野村産婦人科。現在は三重大学医学部を卒業した2代目の野村浩史院長(47)=顔写真=が平成8年12月から、医院を全面改築して引き継いでいる。「自宅にいるようなリラックスした気持ちで入院し、出産できる産婦人科でありたいし、また現代に生きる女性が抱えている様々な心の問題もケアしていきたい」が院長のモットー。24時間出産に対応した受け入れ態勢で臨んでおり、その医療への思い入れを聞いた。
ーまず医院の紹介をお願いします。
勤めている方が昼休みでも寄ることができるように、午前の部は午後1時まで診察しています。なお診察時間は月・火・水・金・土曜日が午前9時〜午後1時と午後3時〜午後6時。また日曜日にしか休みがない方や、ご主人にも一緒に出産について学んでほしいという思いで、日曜日も午前9時から午後1時まで診察しています。
出産は自然分娩が基本なのですが、希望に応じて計画分娩にも対応しています。妊娠中外出する機会が減りがちなので、マタニティビクスやトールペインティングなどの教室を、患者さん同士の友達づくりや情報交換の場として開いています。入院中の食事に関しても神戸、東京などで活躍している一流のフードコーディネーターにプロデュースしてもらい、皆さんに満足していただけるよう努力しています。
ー最近の若い夫婦の出産の特徴を教えて下さい。
ご主人やお母様が立ち会う方が半数以上おられます。中には2人目以上のお産の時は、上のお子様が側に寄り添ってみえる方もあります。部屋もご家族が一緒に泊まれるように、全病室にソファーベッドなどを用意しています。ご家族の食事もお出しできます。
ー妊娠時や出産後に気をつけることがあれば教えて下さい。
過重な太りすぎは禁物です。当院では妊婦さんには前述のマタニティビクス、出産後の方にはアフタービックスを勧めています。専門のインストラクターがおり、希望者に指導しています。
ー産婦人科医院として、他に心がけていることがあれば教えて下さい。
産婦人科というと、出産される女性以外には入りにくいイメージがありますが、思春期外来、更年期外来など女性の様々な病状に対応しています。産婦人科という枠以外のことも対応していきたいと思っています。
【メモ】所在地=津市栄町4魔P85。電話059(226)6745。
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【グループ】
時間をかけ、刃も柄もすべて手作り
松阪ナイフクラブ
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鋼材を削り出して磨きを何度もかけ、ハンドル(柄)材も彫り、シース(革ケース)も自作するなど、数カ月間をかけて自分の手で丁寧に作り上げていくカスタムナイフ。このゆったりとした時間の中で楽しむ大人のホビーに魅せられた仲間が集まり、12年前に結成したのが「松阪ナイフクラブ」(久納真司会長)。
メンバーは建設会社社長、大工職人、サラリーマンなど20人。メンバーの一人、藤原孝司さんが経営する同市久保町の「月山義高刃物店」に事務局を置き、ナイフ作りの技術向上、ハンドメイドナイフに関する知識や技術の習得、作品発表や懇親会などを通したナイフの使い方に関する正しい知識の普及などの活動をしている。「集まりは毎月1回。秋の発表会に向けて各メンバーが作成中のナイフ談義に花を咲かせています」と会長の久納さん。
大量生産されるファクトリーナイフと違い、好みや用途に合わせて自分なりのj絵kを描くところから始まるのがナイフ作りの醍醐味。渓流釣り用や海釣り用のフィッシングナイフ、多目的に使えるユーティリティーナイフ、中には、はさみや栓抜き、ピンセットなどが納まる多徳ナイフを手作りする人もいる。
毎夏には親子連れを対象としたキャンプを実施。日頃、刃物などに触れる機会が皆無に等しい子供たちと一緒に魚をさばいたりして刃物の使い方を教えたりもする。「悪いイメージが先行しがちですが、ナイフは人間が作り出したシンプルにして最高の道具。正しい知識と見識を持ち、刃物に対しての偏見をなくしてほしい」と藤原さん。
同クラブでは毎年会員を募集している。問い合わせは、月山義高刃物店=電話0598(29)0352=まで。
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【三重の雑誌】
特集は「三重の百貨店」
「伊勢人」早春号
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伊勢文化舎(中村賢一代表)はこのほど、県内のおいしい店164軒を紹介した「三重のおいしいもん」第3集も発刊した。
同社編集部スタッフが県下のおいしい店を食べ歩き、気になる味どころを厳選。紹介している料理は、100軒分は新ネタという。さらに本書は「味は人なり」と、料理人の素顔、こだわりにも迫っているのが特長。
また、雑誌「伊勢人」専属カメラマンの中でも、特に料理写真を得意とする4人が担当、思わずお腹が「グー」と鳴るような、「美味しい写真」が満載されている。巻末には511人に食事券などが当たる読者プレゼントの応募ハガキやクーポン券が付いており、お買い得なガイドブックになっている。
A5判、184ページ、945円。県下の書店、スーパー、コンビニなどで販売している。
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【建築士事務所だより 第1回】
樺部都市建築設計事務所
「一緒になって創造しましょう」
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樺部都市建築設計事務所
津市押加部町15ー32
рO59(226)0139
FAX059(226)0179
HP:http://www.e-chubu.co.jp/
今回から毎月第2週号に「建築士事務所だより」を連載します。建築・設計・監理に携わっている津地区の『建築士さん』に登場してもらい、中でも住宅建築について専門家の立場からアドバイスを願います。そして様々な疑問について次の順序で答えてもらいます。1.建築設計事務所としての建築・設計・監理の方針2.事務所の特徴3.これまでの主な実績4.住宅建築を望む人へのアドバイス。
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初回は中部都市建築設計事務所です。
1.建てるのは人間だから、究極は真心が大切との行動指針を掲げています。お客様と共に仕事を創っていくことを基本に施主、設計事務所、施工業者が三位一体となって進めます。そして「熱意は不可能を可能にする」との信念で頑張っています。
2.設計は勿論のこと、設計通りに建築されているか否か施主代行として施工監理をしっかり行います。このため施工業者に設計を委ねるより、分離して建築士に任せてもらった方が責任が明確になります。欠陥住宅を解消するための瑕疵(かし)責任もはっきりして、結果的には施主さんの思った通りの家が建ち、喜んでもらっています。
3.公共施設では芸濃町の総合文化センター、飯高町のホテルスメール、マンションのほか高田福祉事業協会総合老人福祉施設など福祉施設も。津サティやアドバンスモール松阪など流通関係も数多く手掛けています。住宅設計ではバリアフリー・健康住宅はもちろんのことTVドラマに出てくるような若者たちのニーズに応じた『デザイナーズ住宅』に力を入れています。基本コンセプトは「シンプル&モダン」です。正に設計事務所のセンスが問われているデザイン、仕事といえます。全社を挙げて日々、実績を積み上げています。
4.住宅設計は建築士事務所に任せて下さい。「自分の家を、それもこういう家を」と、個性溢れる家を希望の方は、ぜひお訪ねください。一緒になって創造していきましょう。
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