介護保険非該当者も受け入れ
菰野町の老人介護施設「優和の家」
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菰野町田口新田にある老人介護施設「優和の家」デイサービスセンターは、介護保険非該当者や障害者も受け入れるなどユニークなサービス活動を行っている。
このような三重県指定のデイサービスセンターは、介護保険認定者を対象にサービスを行うのが普通だが同センターでは、介護保険非該当者や障害者も受け入れを可能にしている。さらに、今月からは建物内に保育所を併設して児童の保育も行っている。
現在の介護サービスは、利用者が希望するサービスを希望する施設で受けることができる「利用者本位の立場」に立脚。同センターでは利用者が希望すれば介護保険の認定者であってもなくても受け入れるべきという立場に立ち、バリアフリー的な運営を行っている。
また、保育所の開設は、子供との「純粋な心」の交流を通じてデイサービス利用者が幼いころの「生きる力」を思い出し、「私にはまだ子供を教育する力がある」ということを再認識してもらい、社会参加する一助になってくれれば良いと、同センター看護師の寺本すみ子さんは話している。
施設内ではお年寄りや児童が一緒にゲームなどを行い、児童の歓声やお年寄りの笑い声が聞こえていて、常に明るく温かい雰囲気に包まれており、介護施設にありがちな暗いムードは全くない。
また、同センターは1日の定員が10人と小規模の特徴を生かして、利用者の心身状態に合ったきめ細かなサービスを得意とし、昼食とおやつは全て職員の手作り。入浴も個人風呂なのでゆっくりと時間を気にしないで入ることができる。
同センター営業時間は平日午前8時30分から午後5時30分まで。利用の相談・問い合わせは菰野町田口新田3002番地7の同センター=電話0593(99)2557=まで。
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フリーマーケット開催
24日に四日市けいりんで
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四日市市商工農水部けいりん事業課は10月24日(日)、より多くの人に競輪場を知ってもらおうと、四日市けいりんドリームスペース内でフリーマーケットを開催する。開催時間は、午後2時30分から午後8時30分まで。
3年前にも50周年事業の一つとして実施。参加者から好評を得た。今回は約15店舗の出店を予定しており、販売物品は、家庭における不要品、衣料などが中心。今後の定期的な開催も予定している。
また、同競輪場には「競輪を楽しみたい。でも、どうしたらいいかわからない」という人のために初心者コーナーを設置。ここでは、四日市競輪情報組合長の川口氏が競輪の楽しみ方を分かりやすくアドバイスしてくれる。
他にも場内には冷暖房完備の特別観覧室(全席指定500円)や豊富なメニューで好評の食堂など充実した設備がある。
場内への入場は50円。問い合わせは四日市市商工農水部けいりん事業課=電話0593(31)3457・6252=まで。
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障害者のさをり織りと絵画・陶芸作家展覧会
15日からアスト津5階ギャラリーで
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障害者の自立を目指す津市大倉町のさをり織り作業所「工房ゆう」(藤本治子さん主宰)と県内の絵画、陶芸作家とのジョイント展が15日から17日まで、津市羽所町のアスト津5階ギャラリーで開かれる。
「工房ゆう」は、民家を改築した制作室に5台の機を設置し、約20人の障害者などが布を織り、服や小物を仕立て、同所のショップで販売している。感性豊かな障害者が織ったさをり織りは、ハッと息を飲む斬新なデザインの作品が多く、同展でも多くの個性溢れる布や小物が展示される。絵画は野田真実さんなど約20人、陶芸は高山光さんなど6人、グループ「七味陶辛子」の作品が展示される。入場無料。
問い合わせは藤本さん=電話059(225)9351=まで。
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楽しみながら交通安全
芸濃町椋本小学校で開催
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ゲームをしながら交通安全について考えてもらおうと「じいちゃんばあちゃんとあんぜんあそび」が9月30日、安芸郡芸濃町椋本小学校体育館で行われた。
これは、同町社会福祉協議会が地域内でのコミュニケーションの活性化を目的として行っている「幼児と老人のふれあい運動会」に椋本駐在所が参画して実施したもの。
地元老人会のメンバーと椋本幼稚園の園児が二人一組のペアになってゲームを楽しみ、その中で交通安全について学んだ。
ゲームは体育館内に設けられたコースを老人と園児が手をつないで歩き、パン屋さんに買い物に行くという内容。コース内には、横断歩道や信号機が用意されているが、そこを安全に渡ることができるかがポイント。横断歩道に足を踏み入れて信号待ちをしたり、手を挙げて渡るのを忘れるペアがいた。
「交通安全について誰かに教えてもらうばかりでなく、本日のようにコミュニケーションを通して自分自身で気づいてもらうことが大切です」と椋本駐在所の澤江諭さん。
今後も、様々な状況を想定した交通安全に関する取り組みを予定している。
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