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東南海・南海地震をテーマに防災を考える「東南海・南海地震シンポジウム」が2月7日(土)津市羽所町のアスト津4階アストホールで行われる。入場無料。シンポジウムは午後1時から4時50分まで。展示と映像資料の上映も午前10時から午後6時まである。
このシンポジウムは三重大学災害対策プロジェクト室と同大学附属図書館が主催、昨年末に地震防災対策推進地域に指定されたのを受け、地震対策アクションプログラムの策定を進めている三重県と津市、四日市市が共催する。
内容は、同プロジェクト室長の森野捷輔三重大工学部教授の司会によるパネルディスカッションに始まり、県地域振興部消防防災分野統括マネージャー東地隆司さんの「東南海・南海地震に備えて〜三重地震対策アクションプログラム」、四日市市総務部防災対策課山本勝久さんの「大地震に備えて〜防災マニュアルについて」や同大工学部講師川口淳さんの「建築の地震被害の原因と対策」、同大医学部教授の丸山一男さんの「災害医療の視点から〜トリアージについて」など、それぞれの立場から地震災害・防災についての講演をする。また、神戸大学学務部共通教育室長の井上正さんによる阪神淡路大震災時の対応を振り返った貴重な話もある。
展示・映像コーナーでは、安政江戸地震の鯰絵20点の展示と阪神淡路大震災のパネル展示、同映像資料の上映が行われる。同大学附属図書館でも2月9日から13日まで同様の展示を行う。
問い合わせは三重大学附属図書館企画調整係=電話059(231)9083=まで。
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