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Home > ローカルみえバックナンバー > 2004.1.22 > 7面
 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【7面】

少人数で家族のように生活
関町のグループホーム「はなの家」

 

写真はくつろぎながら談笑する入居者たち

   昨年10月に関町大字木崎にオープンしたばかりのグループホーム(痴呆対応型共同生活介護)「はなの家」は、定員を一般的な9人から6人にし、きめ細かなサービスすることで好評を得ている。
 施設長の坂倉英樹さんは「健康な人でも大勢集まればまとまりがなくなるように、9人を6人に減らすことでより家族のように生活が送れるのでは。夜勤者は入居人数に関係なく1人なので、より細やかなケアが出来ると思っています」と定員を減らした理由を語る。
 平屋1階建が2棟(6人×2ユニット)とデイサービス(定員20人)が併設。他の入居者やスタッフと共に食事や入浴、就寝などの日常生活を送る合間に、農作物の栽培や手芸、読書などの趣味を楽しむこともできる。
 各入居者がその人らしい生活が送れるよう、家族的な雰囲気で包み込む。施設内はいつも入居者とスタッフたちの笑い声で満ち溢れている。坂倉さんは「痴呆について皆さんが話せたり、発信できる場所にするのが今後の夢。地域とのふれあいをより密にしていきたい」と抱負を語る。
 また、入居者は無料でデイサービスを利用することも出来るよう設定されている。若干名の入居者の募集も行っている。問い合わせは、はなの家=電話0595(96)0217=まで。



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