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Home > ローカルみえバックナンバー > 2003.9.25> 4.5面
 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【4.5面】

【特集】おにぎりを持って出かけよう!

 元祖”日本のファーストフードとして長い歴史を持つ「おにぎり」”。近頃の健康食ブームで和食が見直される中、おにぎりもまた例外ではありません。そんな素材や手作りにこだわった個性派おにぎりとその店を紹介します。


四日市 おにぎりの桃太郎本店
四日市市内に18店舗 おはぎなど甘味も充実

「おにぎりの桃太郎本店」おにぎり
「おにぎりの桃太郎本店」外観

 昭和51年開店、創業29年の歴史を持つのが四日市市久保田に本店がある「おにぎりの桃太郎」。市内に18店舗を展開している。
 人気のおにぎりは定番でもある、しゃけ、おかか、味ごはん(各130円)。シンプルな塩味の「塩むすび」(100円)も好評。お昼時には梅干と天かすが入った小ぶりのうどん「桃太郎うどん」(300円)と合わせて買って行く客も多い。 代表取締役の上田博一社長(53)は「現代は『個食化・少食化』の時代と呼ばれ、まとめ買いするお客さまも少なくなってきました。コンビニエンスストアで売られているおにぎりの影響もあるかもしれません」と語る。そんな中、同本店では、おはぎ、ぜんざい、団子などの甘味の販売を今年3月のリニューアルにあわせて開始した。おはぎとぜんざいに使用しているあんこは自家製で自然な甘さ。「これからはデザートである甘味にも力を入れ、より美味しく磨きをかけていきたい」と上田社長は語る。

おにぎりの桃太郎本店地図

 毎月限定のおにぎりも販売しており、今月は「チキンライスおにぎり」、来月は「栗ごはん」のおにぎりを予定している。店舗によって取り扱う商品が異なる場合がある。
 問い合わせは同本店=電話0120―014889=まで。営業時間は午前7時〜午後8時。年中無休。


亀山 おにぎり工房たわらや
ドライブスルーもできるおにぎり屋さん


「おにぎり工房たわらや」おにぎり
「おにぎり工房たわらや」外観

 亀山市長明寺の国道306号線沿いにある「おにぎり工房たわらや」は今年1月にオープン。
 30種類もの豊富な種類のおにぎりの中で、人気商品は「とり唐揚げ(160円)」「焼肉カルビ(180円)」「しぐれ煮(160円)」の3品。なかでも「しぐれ煮」はハマグリを使っており好評。また、おにぎり2品と、冷麦の麺に似た「養々麺(ようようめん)」とコーヒーがセットになった日替わりランチ680円も人気で、店内でゆっくりくつろぎながら食べられる。

「おにぎり工房たわらや」地図

 同店にはおにぎり店には珍しく「ドライブスルー」があるのが特徴。車から降りずに注文と受け取りができる。店長の神野さゆりさんは「米・海苔・塩など材料は厳選しており、一度食べてもらえばわかると思います」と語る。
 同店は、おにぎり20個以上の注文は市内に限り宅配も可能で、営業時間も朝7時からというのがうれしい。
 問い合わせは同店=電話0595(82)3383=まで。営業時間は午前7時〜午後5時、毎週火曜定休。


津 総本舗 おに天家
一口サイズの天むすで子どもにも人気

「総本舗おに天家」おにぎり
「総本舗おに天家」外観

 津市桜橋の「津サティ」内にある「総本舗おに天家(や)」は今年でオープン4年目になる「天むす」の専門店。一口サイズのかわいい天むすが人気の店。
 具の種類はえび、シャケ、じゃこなど10種類の「天ぷら」で、東京浅草で修行したノウハウを生かし、100%ゴマ油を使用。あっさりとした食感と風味を出している。主となる商品はやはり「えびの天むす」(5個入り500円)だが、梅干の天ぷらが入った天むすも好評。「材料はもちろんのこと、お客さまが安心して召し上がれるよう、天むすは竹の葉で包むなどイメージも大切にしています。また、天むすにつけている『きゃらぶき』も、地元宮川村の特産のものを使用しています」と店長は語る。

「総本舗おに天家」地図

 食べやすい一口サイズなので、会議やお祭りなどの場からの予約注文が多く、四日市など市外からのリピーター客もいる。市内では配達も行っている。
 店は松阪市船江町の「松阪マーム」内にもある。問い合わせは同店=電話059(223)1580=まで。営業時間は午前10時〜午後8時。年中休日(津サティが休みの場合は同店も休み)。


三雲 おにぎりの八幡
トラックドライバーや釣り客にも人気

「おにぎりの八幡」おにぎり
「おにぎりの八幡」外観

 三雲町の国道23号沿いにある「おにぎりの八幡(やはた)」は開店18年になる老舗。24時間営業の年中無休なので、トラックドライバーや朝早い釣り客が多く利用する。おにぎりは、昆布・しゃけ・たらこ・天むすなど11種類で、太巻きも販売。なかでも「穴子巻き」は地元伊勢湾産の穴子を使っており、一味違う人気商品。
 3年前に店をリニューアルし、お惣菜バイキング(100gで180円)も始めた。また『多くのお客様に来てもらいたい』と店内をバリアフリー化。車椅子専用の駐車場からトイレまで備わっている。

「おにぎりの八幡」地図

 代表取締役の天白光彦さん(42)は「手作りで無添加、できたてのおにぎりを皆様に提供しています。潮干狩りシーズンには、近くの五主海岸に行かれるお客様も多くいらっしゃいます」と語る。
 駐車場には、店のマスコットにもなっている「カエル」の大きな石像が。「安全運転で無事カエル(帰る)」の意味も込められているそうだ。
 問い合わせは同店=電話0598(56)5085=まで。



こんにちは、ASAです
●ASA田丸明野店●

ASA田丸明野店

 ASA田丸明野店は、玉城町、小俣町そして伊勢市と多気町の一部という、県内ASAの中でも広範囲なエリアを受け持つ新聞店。
スタッフも30名と多く、配達にかかる時間も他の地域よりも多いのが特徴。配達員同士、顔を合わせるたびに話題にするのが天気。雨天時は新聞が濡れないようビニールで個包装をして配達をしているが、予想に反し途中で雨に降られたり、小俣町は晴れ、多気町は雨なんていうことが往々にしてあるとのこと。「ちょっとしたことだが、気持ちよく新聞を読んでもらうためには、大事なこと」と語るのは、販売所長歴3年の若手、笠木一彦さん(40)。
 朝日新聞の販売拡張に力を注いでいる笠木さんが、いま注目しているのが、朝日新聞創設者の村山龍平翁。龍平翁は、嘉永3年(1850年)に伊勢国田丸(現在の度会郡玉城町田丸)の城下に藩士村山守雄の長男として生まれ、大阪に移り住むまでの20年余りを過ごし、その後も寄付を幾度も行うなど郷土を愛して止まなかった偉人。「日本の新聞界に大きな業績を残した翁を知る人が地元で減ってきているのがとても残念。そのことを教えてあげると『へぇー、知らなかった』と感心する人もいます」と笠木さん。
 古くからの朝日購読者が高齢化、代替わりの時期に来ているのもこのエリアの特徴でもある。若い人にこそぜひ、朝日を読んでもらいたいという思いで業務に励んでいる。最近、始めたのが他の新聞を購読している世帯へのチラシのポスティング。「大学入試出題校数ナンバーワンの実績や全国的に支持されている新聞という”売り“をもっとPRしていきたい。もちろん、龍平翁もPRに一役買っていただきます」とますます意欲的な笠木さん。

【写真キャプション】
ASA田丸明野のスタッフのみなさん(前列右から二人目が笠木所長)

人気の「COACH」県下最大規模でリフレッシュオープン
近鉄百貨店四日市店

 近鉄百貨店四日市店 四日市市の中部近鉄百貨店が10日、リフレッシュオープンした。多様化する客のニーズに応えた人気ブランド、売場の拡大拡充が話題となりそうだ。
 注目は実用性、ファッション性に高い人気を誇るブランド「COACH」が1Fに県下最大規模で装い新たにオープンしたこと。高感度ブランドとして幅広い年代層のファッションに敏感な人に支持されそう。他にも「バリー」、「伊太利屋」、「スタイルミー」、「ICB」、婦人靴売場には「ヴェールダンス」など4ブランド、メンズフロアには「サントーニ」、「スパルタカス」、「ポール・ステュアート」など17ブランドが一挙にデビューする。
 問い合わせは、中部近鉄百貨店 四日市店=電話0593(53)5151=まで。



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