葬儀全般の悩みを解決
NPOコミュニティ
|
|
伊勢市岩渕1丁目、明倫商店街内に昨年4月に設立された、特定非営利活動法人NPOコミュニティ(堀口伸行さん、徳子さん経営)は、葬儀葬祭関連の無料相談窓口を開設、評判を呼んでいる。
身内の訃報は、非日常的な出来事で知識が不足している上、断片的な情報の提供で考えが混乱してしまう。経済的負担の重圧、役所届けへのためらい、葬儀業者に聞いてしまうと断りにくい、など不安がいっぱいで「わけがわからないまま済んでしまった」というのはよくある話。
行政、自治会等の提供するサービスの活用も視野に入れ、NPOを支持、応援している企業の協力を得て、葬儀全般の設営、手配を実施。信用度も高く、「えっ、そうだったの」と、目からうろこが落ちるような情報も多いという。
また、各地の風習の違いから妥協しなければならないことや、安く、ひっそり、プライベートにとの考えなど、送る人や送られる人の意見を重視。「初動支援から業者選び、法事などの事後支援まで、幅広い悩み解消に役立ちたい」と堀口さんは話している。
時間緊急相談電話も受付中。問い合わせは、伊勢市岩渕1丁目 -9、電話0596(26)3811または090(8320)3054まで。
|
懐かしい童謡や唱歌を
叙情豊かに歌い楽しむ
四日市「おたまじゃくしの会」
|
|
四日市市あかつき台の「おたまじゃくしの会」は歌うことで高齢者に元気になってもらおうと始まったボランティア団体(会費茶菓子代200円)。ママさんコーラスを支援していた代表者を中心に7人の運営スタッフのもと、
代から最高齢で 歳まで約 人の会員が週1回団地内の集会所に足を寄せている。
会では童謡や唱歌を中心にハンドベルや手遊び、お手玉などを自主的に楽しむことが目的のため、出欠はとらない。手づくり歌集には「城ヶ島の雨」や「かもめの水兵さん」「五木の子守唄」など昭和、大正はおろか明治時代の唱歌までラインナップされ、今では
冊700曲を数えるまでになった。「季節感のある歌やみなさんのリクエスト曲をピアノ伴奏にあわせて歌っています。腹式呼吸や胸式呼吸をするので健康維持ができ、リハビリにも役立つようですね。何よりみなさん幼少の頃に慣れ親んだ歌ばかりなので、昔の情景がよみがえってくるそうですよ」とスタッフが話す通り、歌声にはりがあり情感豊か。会を支えるスタッフはピアノや指揮はもちろん、歌集をすべて手書きで作るなど得意分野をいかし、協力体制は万全だ。「お年寄りを子供扱いせずに、人生の先輩として接することが大切。私たちのほうがみなさんから学ぶことが多いんです」というスタッフの言葉に、
年間運営を守ってきた信念が込められている。
会があるのは毎週月曜日午前 時から 時半。問い合わせは、電話0593(38)8431まで。
|
「地元作家の今日展」
松阪市文化財センター
|
|
松阪市民文化財センター(外五曲町一丁目)は9月7日まで、松阪市とその近隣の市町村の作家たちの作品を集めた「地元作家の今日展」を開催している。展覧会の入場は無料。
県内で制作活動を行う作家たちの会「アートフォーラム三重」の会員の作品を中心に平面・立体作品を合わせた 名の作品を展示。墨で牡丹を大胆に描いた櫻井拙朋さんの水墨画「牡丹」や、志村高弘さんの鉄を組み合わせた彫刻作品「時空界に接する極点」など、伝統的技法を使った作品から現代美術まで、さまざまな作品を見ることができる。
同館館長の北井五郎さんは「今年、同施設内に別棟で『はにわ館』がオープンしました。今まで使っていた展示スペースを有効利用するため、地元の作家の方々に同館での常設展示を依頼しました。来年度はワークショップも開き、行政・作家・鑑賞者が協同で取り組める内容にしていきたいと考えています」と語る。
月1日からは後期展として出品者が入れ替わる。休館日は月曜と祝日の翌日。問い合わせは同館=電話0598(26)7330=まで。
明日から津松菱、
お中元大ギフトセンター開設
「津松菱」は、明日から7月 日までの期間、同館6階で「お中元大ギフトセンター」を開設する。
今年の中元商品の目玉は、地元の評判店の名産品。津市のフランス料理店「ラ・パルム・ドール」のデリカセット、同市うなぎの「新玉亭」の炭火直火焼うなぎ冷凍真空詰め合わせ、浜島町の活さざえなど美味しい逸品が勢ぞろい。
フルーツの品揃えも、岡山県の清水白桃、広島県大崎上島の生ブルーベリーなど本格的な商品を県下最大規模で揃えてある。また、産地直送商品も昨年より
点多い、548点と客のニーズに合わせて充実。全国送料無料商品も237点と昨年より 点増加。
〜 日の4日間はお中元内覧会で全国送料無料ギフト品に限り、マッピーポイント5倍を実施。
問い合わせは、津松菱=電話059(228)1311=まで。
|
プロのミュージシャンと セッションを
亀山市で参加者募集
|
|
亀山市文化会館は、来年3月7日(日)に行われる市民参加型の催し物(名称未定)に出演を希望する音楽団体と実行委員を募集している。募集団体は市内に活動の中心を置く音楽団体。実行委員は市内在住者。参加希望者は7月
日までに亀山市文化会館へ電話で申し込む。
昨年は「クリスマス・ジャズコンサート」として年末に行ったこの市民参加型の音楽イベント。ジャズピアニストの板橋文夫率いるバンドが、市内のコーラスグループや中学の吹奏楽部などと競演し、会場を盛り上げた。今年出演予定のプロミュージシャンは、国内外で活躍する馬頭琴奏者、李波(リポー)と、津軽三味線兄弟ユニット「KUNI-KEN」。日本と中国の伝統的な弦楽器から、幅広いジャンルの楽曲が奏でられる。同文化会館の野間秀一さんは「このイベントが定着し、毎年多くの方々に楽しんでもらえるものになれば」と話す。問い合わせは同会館=電話0595(82)7111=まで。
|
前号のアンケート
雨の日の思い出」
|
|
○多気町
田中幸雄さん
ちょうど 年前、新入職員で朝熊登山をしました。頂上近くまでいったら急に雨が降り出し、彼女が傘にいれてくれました。今思えばこれが初恋だったのかなー。
○四日市市
伊藤博美さん
子供にとっては雨は大好きな遊び道具の1つでしたね。水たまりの中へ体ごと入ってキャーキャー騒いでましたねぇ。
○久居市
八太千春さん
主婦となり洗濯物との戦いの梅雨の時期ですが…我家の6歳の娘と4歳の息子にとっては、水を得た魚の様。長靴をはいて水貯まりをちゃぷちゃぷ、大きな傘をさしてくるっと一周、レインコートを着てみたりと、毎日楽しんでいます。そういえば自分も若い頃、梅雨の季節になると色とりどりのアジサイに負けないほど傘を楽しんだものでしたね。
○鈴鹿市
カスミソウさん
子供の頃雨が大好きだった。それは家族みんながそろうから。家族そろうとトランプをしたり何もしない日もあったけれど、家族がそばにいるだけでほっとしました。
○津市
永田ちかさん
春に初めて高遠まで花見に行ったら、大雨で靴も服もびしょぬれで花見を十分楽しめなかった。少し悲しかった。
○四日市市
佐藤君子さん
友達とキャンプに行って、テントで寝ていると夜中に大雨が…テントの中まで浸水してきて寝れずに車に避難して、座席で寝ることに。でも、友達のいびきが五月蝿くて…雨の上がった朝早く、そそくさと帰って来ました。
○阿児町
大矢博子さん
子供の頃、学校の帰り道でカタツムリを見つけると、ツノをちょっとさわると首をすくめるのが面白くて、雨に濡れながら遊んだ遠い思い出。
|
|