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地域の中核病院として、高度な専門医療サービスを提供する鈴鹿回生総合病院。医師・看護師・医療スタッフが一体となったチーム医療を目指し、温かく明るい病院づくりに努めている。平成
年1月、鈴鹿市国府町に移転して2年半が経過したが、地域医療に更に貢献することを目標に、環境整備を進めている。その医療への思いなどを藤澤幸三院長=顔写真=に聞いた。
■■まず病院の紹介をお願いします。
379床の一般病院で、現在の診療科目は16科。内科の血液疾患、白血病治療、整形外科の手の手術、スポーツ医学、股関節、膝関節外科、脳神経外科の脳卒中センター、産婦人科の不妊治療などの専門領域が特色。県下有数の医療レベルを誇っています。
移転により医療機器・施設が充実し、医療の質を向上させることができました。昨年の病院機能評価では「医療の質」の領域での評価が高く、認定証を手にしました。
■■病院・医療の理念について聞かせてください。
高度な医療サービスは、医師だけでは不可能。医療スタッフ全員のチームワークとチーム全体の医療レベルの高さが重要です。それには常に院内での研修が不可欠。当院では教育委員会、院内学会を設けて、全職員を対象にした研修会や、研究発表会を開き、絶えず研鑚に努めています。
■■今後の計画・予定を教えてください。
これまで救急医療、専門医療を提供する急性期病院として地域医療を担ってきました。今後は、地域の医療機関と連携し、急性期から慢性期、在宅医療に至るまでの流れをつくり、それぞれの時期の地域医療を支援していくことが重要です。
今年中には回復期リハビリテーション病棟に着手する予定です。
■■患者や来院者へのメッセージをお願いします。
職員は患者さんに親切をモットーにしています。健康相談、禁煙相談など何でも気軽に声をかけてください。
【メモ】所在地=鈴鹿市国府町112ー1。電話=0593(75)1212。診療科目=内科・循環器科・神経内科・外科・脳神経外科・心臓血管外科・呼吸器外科・整形外科・産婦人科・小児科・耳鼻咽喉科・泌尿器科・麻酔科・精神科・放射線科・リハビリテーション科
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