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平成13年の本居宣長生誕200年を記念してつくられた松阪市の「ソーオレ! 松阪鈴おどり」を次世代に継承する活動を行っている松阪鈴おどり実行委員会(橋本佳英委員長)は、3年目となる今年、市制施行
周年の記念イベントとして7月13日に2000人規模の「松阪鈴おどり」を実現させるため、市内や近隣市町村におどりのキャラバン隊を派遣するなど、積極的にPR活動を繰り広げ、参加者を募っている。
「ソーオレ!松阪鈴おどり」は、本居宣長が愛した鈴を手に持って、リズミカルに手足を動かす軽快なおどり。同市や近隣の音楽関係者など幅広い層から募って誕生したもので、同市の高山五郎さん作詩、明和町の辻村文夫さんが作曲、同市の山中美幸さんが振り付けを行った。
第1回は平成13年7月の祇園祭にコンテストと総おどりを開催、約1800人の参加で成功を収めた。2年目も祇園祭の当日に開催し約1300人が参加。今年は市制施行70周年のイベントとしてさらに多く2000人の参加を目指している。
同実行委員会では、うきさとむら七草粥祭り、宣長春まつり、松阪こどもまつりなどイベントにキャラバン隊を送っておどりを披露するとともに、各地区の小学校、公民館などで練習会を開催し、おどりの輪を広げる活動を続けている。
キャラバン隊は実行委員会の『おどり部会』が中心となって軽快な楽しいおどりを披露している。
また、松阪鈴おどり当日はコンテスト形式の「ダンスフェスティバル」を開催。入賞者に総額10万円の賞金を付けるとともに、コンテスト参加者は、総おどりにも参加してもらって盛り上げる。
コンテストへの参加資格は年齢、性別、プロ、アマを問わず松阪市以外からの参加も歓迎。ダンスもヒップホップやソーランおどりなど種類を問わない。
コンテストへの参加は1チーム5人から15人のグループで、1人500円の参加料が必要。曲はカセットテープで持参し、衣装やメイクは自由だが、鈴は必ず付ける。6月15日までに松阪商工会議所青年部事務局に申し込む。
鈴おどりへの参加料は、1人200円で、6月27日までに事務局に申し込む。おどりに使用する鈴は1組(2個)200円で販売、おどりのCDは500円、ビデオは1000円で販売している。おどりを覚えたい人は、各地区の公民館や小学校で開催する練習会に参加するか、ある程度の人数がまとまれば講師を派遣するという。
今後の練習会の日程は、6月15日午前10時から松ヶ崎小学校、阿坂小学校、大河内小学校、同日午後2時から漕代小学校、22日午前10時から機殿小学校、28日午後7時30分から櫛田公民館、29日午前10時から射和小学校で開催する。
おどりの歌詞は、
「三重の松阪 鈴の町
若いふたりが 手をつなぎ
鈴に合わせて 踊ろうよ
鈴すずシャンシャン 鈴が鳴る
シャラリコシャンシャン
シャラリコシャン
ソーオレ 鈴祭り 鈴祭り」
松阪の名所・名物を織り込んだ歌詞が5番まである。
今年はこの後に続く3行ずつの歌詞を広く市民から募集(6月10日締め切り)。優秀な作品をCDに収めて記念品としてプレゼントするイベントも実施している。
鈴おどり当日は、同市の松阪駅から同市の中心街に多くの露店が並び、三社みこしなどの催しが繰り広げられる祇園祭も開催される。
問い合わせと参加申し込みは、松阪市若葉町161−2、松阪商工会議所青年部事務局=電話0598(51)7811=まで。インターネットのホームページはhttp://www.matsusaka-suzuodori.net
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