【8面】
前号のアンケート 「ボランティア活動について」
○桑名市 武藤勍さん シルバー人材センターからの派遣で、総合福祉会館に勤務しています。そこで障害者の方々の生活や考え方を知り、今まで自分の中に足りなかった「何か」を気づかされたような気がします。
○鈴鹿郡関町 不破ひろ子さん 視覚障害者の方々に情報テープを録音する「音訳ボランティア」をしています。 ○多気郡明和町 北井久さん 語り部として、地元の「斎宮の歴史」を観光客に話しています。
○志摩郡阿児町 東幸子さん 町内に四季折々の花の苗を植えたり、海岸の清掃に参加しています。
イラストコーナー ○久居市 小田貴子さん
「日本アマチュア将棋連盟 東海ブロックよっかいち」(四日市市諏訪町7の17、西村邦彦代表)は、将棋の文化的発展と社会的地位の向上を第一とする非営利団体。会費は年間3000円。 10年前に本山を東京から四日市に移し会員は全国で約5000人。県下では四日市を拠点に7ブロック約300人を有し技術練磨に励んでいる。「対局はレベルに応じて展開するので、三世代交流にも一役かっています」と西村さんが話す通り、会員の年齢層は幅広く、月例競技会では小学生やシニアの熱戦が繰り広げられている。 棋力の判定はレーディング(「R」公認)と称した点数制を導入。入門者15級に相当する100点から六段にあたる最高2500点まで点数を設け、点差の数値で勝敗の上位、下位がわかるシステムだ。実力の掌握が一目瞭然なので同レベルの対局者と対戦でき、意欲が駆り立てられる効果があるという。西村さんはさらに「将棋は盤上で戦える一種の格闘技。精神や理論ではなくスポーツ的捉え方でトレーニングを積むことが上達への近道でもあり、醍醐味です。性別や年齢に関係なく将棋を文化として認識し、全国レベルで普及させることに加え、後進の育成が今後の課題ですね」と抱負を語る。 「東海ブロックよっかいち」では『将棋を極める』ことを目的に講師を招き、子供の部は火曜から土曜の午後1時から6時、一般の部は木曜の午後4時から6時まで開講している。 問い合わせは、同連盟事務局=電話0593(54)0625、ホームページhttp://www.amaren.com/ =まで。
音楽療法講座の開催や老人福祉施設などでの音楽療法をおこなっている、桑名市新屋敷の「なのはな音楽療法研究会」(代表 藤田雅代)は、6月から療育音楽指導者養成基礎コースを開講するに当たり、現在、受講者を募集している。 療育音楽は、音楽療法の先進国アメリカで評価され、1997年全米音楽療法学会で「特別会長賞」を受賞、国内でも30年の実績を持つ、実践音楽療法プログラム。現在、500カ所以上の施設で導入され、効果をあげている。 高齢化が進む中、痴呆性高齢者にも対応した音楽療法も充実している。同基礎コース終了者には、ボランティア認定証が授与される。 日程は、毎月第1日曜日の午前10時〜午後4時(全9回)。[基礎T]が6月1日、7月6日、9月7日。[基礎U]が10月5日、11月2日、12月7日。[基礎V]が平成16年1月11日、2月1日、3月7日。定員は50名(必ず基礎Tから受講のこと)。 会場は桑名市「北勢堂」(詳細は申し込み後通知)。受講料は各コース29000円(教材費6510円別途 基礎Tのみ)。 申込方法は電話・ファクス・郵送で受け付けている。申し込み先は、〒511・0043 桑名市新屋敷 なのはな音楽療法研究会 藤田さん=電話0594(21)3034=まで。