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病院は「治し」から「癒し」の時代
田中病院院長 田中 優子さん
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城下町の面影を今も残す亀山城址の南側にある田中病院の院長。日本女医会三重県支部代表も務める。
病院を任されたのは約3年前。前院長だった夫の父親が亡くなった後を引き継いだ。専門は皮膚科だが他の内科、歯科も併せて病院運営に情熱を注ぐ。
「今や病院は治しから癒しの時代です」。入院患者がいつも安らぐことができる、家庭的な居心地のよい病院運営を理念にしている。
ベッド数は79。長期療養型の病院で「いつまでも長く入院できることで皆さんに喜ばれています」。長期入院患者には月に1回のレクリエーションも企画。病院スタッフと一緒に歌を楽しむ機会をつくったり、陶芸教室などにも参加できるようにしている。
専門の皮膚科を活かした「自分をきれいにする」指導も行っている。お年寄りが化粧をしたり、ドレスを着る機会などもあり、「長期入院でも生き生きとし、積極性が出てきます」。
日本美容外科学会、日本美容外科医師会、日本医療ピーリング学会、高齢社会をよくする女性の会など数々のグループにも参加。月に1、2度は上京し絶えず勉強したり最新の情報収集にも余念がない。
今後についても「誰もが生きやすい世の中、幸せに暮らせる社会のために貢献していきたいです」。亀山市西丸町。51歳。
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三重の雑誌
「ハッピーランチ」 しんぷる5月号
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鈴鹿・津・松阪・伊勢志摩のタウン情報誌「しんぷる」5月号=写真=(御薗村新開、ゼロしんぷる編集部)がこのほど発刊された。
今号の特集は「ハッピーランチ」。イタリアン、中華、和食などバラエティーに富んだ県下45店のランチを紹介。さらに9社の働く人からお勧めのランチ、59社の233人からランチに使う金額、お弁当と外食の比率などをアンケート調査している。
また、4月から無料化されたパールロード沿線の名所、旧跡、観光スポットなどをワイドイラストマップで紹介。シリーズの「菓子道楽・うちの箱入りスウィーツ」では小俣町、マザーフルーツの「小俣小町」を取り上げている。
A4判、166求A390円。
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