|
|
 |
|
鳥羽のイタリアンカフェ「クッカーニャ」
「真詩亜」がリニューアル
|
|
鳥羽市鳥羽1丁目で24年前から観光客や市民に親しまれてきたカフェバー「真詩亜」(河邑千代さん経営)がこのほど、イタリアンカフェ「Cuccagna(クッカーニャ)」としてリニューアルオープンした。
主に店を切り盛りしているのは長男の潤也さん(33)。潤也さんは東京の飲食会社に勤め、イタリア料理のチェーン店「ジャカッセ」1号店(広島)のオープンに参画。
6年前に三重県に戻り、父親の楠行さんが経営していた伊勢市曽祢町のバー「バーズタウン」に勤めていたが、このほど店を1店に絞り、「真詩亜」をイタリアンカフェにリニューアルした。
店舗は、地中海を思わせる明るい雰囲気で、らせん階段を上った2階からは鳥羽湾が眺められる。
メニューは、トッピングで組み合わせ自由なフレンチパニーニ(400円から)、生地にイカスミやコショウ、ハーブなどを練り込んだ数種のオリジナル生パスタ(700円から)、ティラミス風味のエスプレッソ・コーヒー(600円から)、ジェラート(380円)、パン・スープ・ドリンク付きのランチ(850円)など。
営業時間は午前10時30分から午前0時まで。当分無休。問い合わせは同店=電話0599(26)3143=まで。
|
話に花咲くケーキ店
御薗村「ドゥース・ド・フランス」
|
|
手づくりの小川、昔懐かしのポンプ、色鮮やかな小花、鳥の声が流れる巣箱型意見箱。それらを眺めながらレンガ道を歩いていくと小さな洋館風の建物が見えてくる。それが御薗村長屋清水のケーキ店「ドゥース・ド・フランス」(倉世古和弘さん経営)だ。
「のどかな風景の中で営業ができ、訪れる人たちがゆっくりと食べることもできる店を」と思い続けていた倉世古さんは昨年の秋、13年間営業していた同市一之木の店を閉め、御薗村に移転。開店以来、連日多くの客で賑わっている。
新店舗は二階建て約40人収容。ショーウインドーに並べられた50種近くのケーキ、どーんと盛られたシュークリーム、着飾ったクッキー類はお腹を刺激する。
一つ一つが個性的な顔を持つ木で作られた壁や机、イス、大きい支柱。シンプルな照明はどれもが広々とした明るさと、入りやすい雰囲気を醸し出している。
「ケーキの味を楽しんでもらうのはもちろんですが、トータルで考えているので店そのもの、スタッフの客への接し方、これら全てが『良い』といえるものでなくては」と倉世古さんは話す。
人気の黒ゴマシュークリーム130円、半熟チーズ70円、クリームブリュレ380円、ナチュラルプリン200円、『和くんの初恋』、『シェフのきまぐれケーキ』、『大人のモンブラン』などネーミングもユニークなものが豊富にそろっている。
営業時間は午前9時30分から午後10時まで。定休日は水曜。問い合わせは御薗村長屋清水3039の同店=電話0596(24)4325=まで。
|
|
|