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伊勢市内宮前、おはらい町通りの土産と食事の店「二光堂」では、12月に入ってから来年の干支・「申」の置物が陳列棚に勢ぞろい。
布製、張り子、素焼き、鋳物、那智黒などいろいろな素材を用いて作られたサルたちが所狭しと並んでいる。高さ3mくらいの可愛らしいミニ土鈴(350円)から年代ものの縮緬素材から作り上げた着物姿の申の置物(1万4700円)まで価格もデザインもバラエティーに富んだものばかり。「陳列してあるのは一部で種類は他にもたくさんあります。カラフルなデザインの中にも落ち着きを感じさせる、日本の伝統美がうかがえるものばかりです」と同店専務の外村晃一さん。
「申」は西遊記をはじめ、昔話「さるかに合戦」「桃太郎」や「猿も木から落ちる」などの故事・ことわざなど、古くから親しまれてきた動物で、「まさる(魔去る)」として招福、家内安全に良いとされている。
問い合わせは二光堂=電話0596(22)4175=まで。HPアドレスは、http://www.nikodo.co.jp
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