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Home > ローカルみえバックナンバー > 2003.12.11 > 3面
 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【3面】

【気になるお店】
 四日市の「丸大玩具店」
 商店街で心温まる空間づくり

丸大玩具店

 四日市の「丸大玩具店」(店長・大平国義さん)は諏訪栄町商店街で店を開いて間もなく50年近く経つ老舗。昨年12月の街道文化村から出た火により昭和29年創業の店舗を失い一時休業していたが、今年10月に新店舗を開店。最近にわかに活気づいている商店街に、心なごむ一角をつくっている。
 店内には起き上がりこぼしなど0歳児対象のおもちゃをはじめ、ウルトラシリーズのフィギュア(600〜700円)などを陳列。1年ほど前のゲームソフトは500円からそろい、トミカのミニカーは箱に若干難ありのため、370円を300円に値引きして並べている。そのかたわらで竹とんぼ(100円)や和凧(500〜800円)、けん玉(1000円)といった昔懐かしい物からバットとボールのセット(900円)やバドミントンセット(980円)など、子供から大人まで楽しめる定番商品が勢ぞろい。

丸大玩具店 地図

 「店が焼けた時はもう閉めようかと思いましたが、主人が商売を続けることを譲らなかったので。目当てのおもちゃを探しに来てくれる子供の姿は今も昔も同じ。小遣いをにぎって駆けつけてくる子たちを見ていると、やはり一日も休めないですね」と、常連客を見守る夫人はやさしく話す。 店内のおもちゃはいずれも定価から2割引で消費税をプラス(ただしゲームは対象外)。3軒隣の将棋クラブ2階では看板にもあるひな人形と五月人形を通年展示販売している。営業時間は午前11時から午後8時。無休(元旦も営業)。
 問い合わせは同店=電話0593(52)5652=まで。


【気になるお店】
 ラッピングショップ「つつみます」
 思いも一緒に包みます

ラッピング中

 松阪駅前・三交百貨店2階、改札口横にあるラッピングショップ「つつみます」は、店内で買った商品はもちろん、持ち込みのものまで、用途に応じてセンスよくラッピングをしてくれる、ラッピング用品の各種販売とオリジナルラッピングの専門店。
 3月に生活用品と催しのフロア(4階)にオープン、10月に2階に移転してきた。「以前の売り場と違い、ショーウィンドーのディスプレイにも力が入ります」と店を任されている枡屋陽子さん。今の時期は赤や緑のクリスマス用ラッピングの装飾が改札を行き来する人たちの目をひいている。

つつみます店内

 店内には包装紙、リボンなどラッピングのh7つ道具iが所せましと置かれている。ざっと数えて包装紙は80種、リボンは170種、リボンなどを引き立てるオーナメント(飾り)は50種、袋50種、箱50種、バッグ70種、グリーティングカードが90種。これらを組み合わせて、客を待たせることのないように手際よくラッピングしければならない。限られた時間の中でいかに客の要望に応えるかがポイントという。
 「お客様とのさりげない会話を通して、用途、好みの配色、素材を理解してラッピング全体のイメージつかむのが大切。贈る人の真心をラッピングに写し込めるよう努力しています」と枡屋さん。誕生日、記念日、出産祝いでラッピングを依頼する人が大半とのこと。ラッピング技術料は1点につき、同百貨店の買い上げ品が100円、持ち込み品が200円。不定期でラッピング講習会もしている。問い合わせは三交百貨店=0598(23)3535=まで。



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