24日開催
小津安二郎生誕100年記念伊勢映画フェス2003
映像をバックにジャズ演奏
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戦後日本映画の黄金時代に、代表作「東京物語」をはじめ数々の名画を生み出し、世界的に高い評価を受けている映画監督・小津安二郎。小津監督は宇治山田中学(現・宇治山田高校)で多感な青春期の5年を過ごした。そんな小津監督ゆかりの地でもある伊勢市の観光文化会館で11月24日、「小津安二郎生誕100年記念 伊勢映画フェステイバル2003コンサート『OJAZZ』」が行われる。
伊勢市河崎にある「珈琲工房河崎館」で行われるライブなど、国内外で活躍するジャズベーシスト、古野光昭さん(56)。古野さんも小津監督と同じ同校で学んだ伊勢市出身。今年は小津監督の生誕100年にあたり、”大先輩“となる小津監督を偲んでのジャズコンサートが開催されることとなった。
プログラムの第1部は、小津監督の秘蔵の写真がスクリーンに映し出され、その映像イメージに合わせて古野さんがこの日のために書き上げた曲を中心に演奏。第2部では、古野さんのベースにサックス、ピアノ、ドラムが加わったジャズグループによる演奏が行われる。
同フェス実行委員会事務局、伊勢市観光課の森口雄介さんは「今年は全国各地の小津監督ゆかりの地で生誕100年のイベントが行われています。伊勢の人々にも、もっと小津監督と伊勢とのゆかりについて知ってもらえれば」と語る。
チケットは3000円で発売中。当日は午後5時開場、6時半開演。問い合わせは同市観光課=電話0596(21)5566=まで。
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三重でニュースポーツの祭典
「全国ニュースポーツ・フェスティバル2003inみえ」
22、23日に久居などで
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老若男女、障害の有無を問わず、誰でも気軽に楽しめるスポーツ=”ニュースポーツ“の祭典「全国ニュースポーツ・フェスティバル2003inみえ」が今月22、23日に、開会式の行われる久居市を中心に県内11の会場で開催される。参加無料。
(財)日本レクリエーション協会と県レクリエーション協会の主催で行われるこのイベントは、東海北陸7県からドッジボールや綱引など14種目の団体が集う「種目別交流大会」を中心に、23日には鈴鹿市立体育館など3つの会場で誰でも参加できる「ニュースポーツ体験広場」も併せて開催。朝日町町民スポーツ施設グラウンドでは、弾力のあるネットにボールをシュートし合う「チュックボール」、津市体育館ではフリスビーを使ったゴルフ「ディスクゴルフ」などが楽しめる。
県リクエーション協会事務局長の鈴木寿子さんは「ニュースポーツは子どもからお年寄りまで、世代を超えて誰でも楽しめるスポーツ。ルールも簡単なものが多いので、ぜひ会場で体験して、自分に合ったスポーツを探してほしい」と語る。県内にも各スポーツごとに協会があり、日常的にニュースポーツを楽しんでいる人も多い。
22日午後12時30分から久居市総合体育館で行われる開会式では、もちまきや自転車・電化製品の当たる抽選会も行われる。各会場で行われるスポーツの内容、時間などの詳しい問い合わせは同協会=電話059(246)9800=まで。
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【健康クリニック】
医療法人・平岡内科循環器科
地域医療に貢献
患者サービスに力を
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松阪市中心部の住宅街にある「医療法人・平岡内科循環器科」は、昭和40年に平岡馨院長が内科・小児科医院として開院。周辺住民から厚い信頼をうけながら地域医療に貢献してきました。今年8月、済生会松阪病院内科部長を務めていた平岡直人医師が副院長として着任。循環器を専門としていることから内科小児科から内科循環器科に改称しました。診療科目は内科、循環器科、消化器科、呼吸器科、小児科。副院長に病院の概要や医療についての考えなどを伺いました。
│まず病院の紹介からお願いします。
父の現院長が現在地に、当時としてはまだ数少ない内科および小児科医院として開業。学校医や産業医のほか、松阪地区医師会看護学校校長、初代検査センター所長などを歴任し、平成6年から同地区医師会長を6年務めました。私は、三重大学第一内科に所属し、循環器を専門とし、「エコノミークラス症候群」として知られる「肺塞栓症」の診療や研究に従事。平成10年から、済生会松阪総合病院に勤務していました。
同院職員は、内科医師2名、女性看護士5名、医療事務員2名、薬剤師1名。
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│今後の計画・予定などを教えてください。
厳しい医療行政の変革の中、開業医も変わることを余儀なくされ、患者サービスの向上が必要となっています。糖尿病、高血圧、高脂血症、肥満、高尿酸血症などの生活習慣病の増加がいわれており、当院では、これら疾患の診断治療はもとより、基礎疾患より生ずる、狭心症・心筋梗塞、脳血管障害や、腎臓病などの臓器障害の発症予防と早期診断に力を入れる予定です。
│患者や来院者へのメッセージをお願いします。
的確な診断のためには、患者様の症状や経過を十分に聞き取ることが大切であるのはいうまでもなく、患者様が何を求めて受診されたのか、その目線にあわせた診療が必要と考えています。患者様が何でも気軽に話せるよう心がけたいと思います。
さらに、疾病の適切な治療には、まず、ご自分の病状を正しく知っていただくことが、最も大切です。そのためにはわかりやすい言葉で、繰り返し説明させていただくつもりです。そして、必要なときには、市内または県内の最適な治療が受けられる総合病院へ紹介させていただき、紹介先の主治医とも連絡を取り合い、入院の際の不安を軽減し、また、退院後の診療も安心して当院へ通院できるよう、常に最先端医療とのかかわりを重視していきたいと思います。
【メモ】所在地=松阪市南町200の16、電話=0598(21)3514、診療時間=午前9時〜午後0時30分、午後3時〜午後6時。木曜は午前のみ。土曜の診療は4時まで。日曜・祝日は休診。
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【読者の広場】
今月のアンケート
「あなたの地震対策を教えて下さい」
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●四日市市
土橋さん 33歳 主婦
寝室にはなるべく物を置かないようにしています。
●伊勢市
横山さん 56歳 事務
缶入り乾パン、ミネラルウォーター、マス ク、薬、下着などを、 リュックに入れて家の 外の物置に保管しています。
●津市
保田さん 28歳 主婦
家具等の固定の他に、家の中でもどこに避難するかを考えています。全く考えていないよりは冷静でいられるんじゃないかと思っています…無理かな?
●久居市
八太さん 35歳
飲み水の確保が一番です。アウトドア用のバーベキューセットと炭で、お湯を沸かしてカップラーメンが作れるように。
●松阪市
坂口さん 48歳 会社員
地震対策といっても特にないけど、何もない部屋で寝ることかな。
●鈴鹿市
石倉さん 40歳
息子が3人もいるので、いざという時は、守ってもらおうと密かに期待している。(いざ地震が起きたら、そんな余裕はないでしょうね
●三重郡菰野町
堀内さん 64歳 公務員
「建物耐震診断」を考えています。
●津市
林さん 63歳 農業
地元の自治会で「地域自主防災に関するアンケート(21項目)」をまとめ、自主防災会を立ち上げるための準備をしています。
●四日市市
渡辺さん 30歳 主婦
地震対策はしなければと思っていますが、ほとんどしていません。しかし寝ている場所にはなるべく物を置かないようにしてます。
●多気郡明和町
村田さん
ローチェストにしています。大きいタンスは納戸に入れている。スーパーで保存食を安い時に買い込んでいます。
●桑名市
栗田さん 27歳 主婦
私は阪神大震災を京都の実家で体験しました。「まさか…」という思いばかりで「あれをしておけば、これをしておけば…」と、すべて後になってからしか気が付きませんでした。まずは「誰にでも、どこでも起こりうる」と思い、水1本でも良いので、目につく所に用意しておくべきだと思う。いざというときは明かり一つでも助かると思います。
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