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三重県下一円の新聞折り込みチラシの営業・手配・配送を主体に業務を行っています当社・樺ゥ日オリコミセンター三重は昨年11月、旧社屋の西隣の津市大字藤方字結城2605番地に待望の新社屋を完成させることができました。近年、新聞折り込みチラシを取り巻く状況は、長引く地域経済の低迷を反映して一段と厳しさを増しています。顧客のニーズも多様化してきており、それに適格に応えて業務を遂行するのには、これまでの社屋・施設では対応できなくなっていました。この度の新社屋完成により、近代的な施設と充分な作業スペースを整えることができ、全社一丸となって気持ちも新たに、サービスの向上と業務のスピード化・効率化を進めています。新年は更に業務を充実させて、顧客のニーズにも十分応えられるよう努めていきます。
当社は平成8年6月、津・松阪・伊勢の3地域の朝日新聞折り込み会社が合併、現社名の株式会社として設立しました。津に本社を置き松阪と伊勢には営業所を開設。県下一円の新聞折り込みチラシ業務を主体に企業活動を続けています。株主は中南勢の朝日新聞販売所(ASA=朝日新聞サービスアンカー)が担っています。
株式会社として6年を経過した昨春、株主をはじめ地主・施工業者や関係者の皆さんの協力・支援により、待望の新社屋の建設構想がまとまり、秋口からの着工にこぎつけました。建築元請業者は地元の駒田工務店(津市)。それに関連24社の協力を得ながら、短かい工期でしたが新社屋を完成させて、昨年11月15日から新しい社屋で業務を行っています。
新社屋は鉄骨2階建ての事務所棟と、平屋建ての倉庫・配送棟から成っています。事務所棟は延べ約350平方b、配送棟は約310平方bと余裕の広さ。敷地は約1400平方bあり、大型トラックでも十分旋回できるスペースを建物東側に確保しています。
建物内は事務所棟の1階に会社の中枢施設を配置。お客の受付カウンターや事務室、コンピューター室、書庫のほか応接室なども備えています。役員室や経理部、会議室などは2階にあります。また配送棟には正面に荷物を積み下ろしするトラックホール、その北側に倉庫兼作業場と夜間倉庫、配送センター事務室などを配置しています。
一方、当社企画部の事業として情報紙を発行している「ローカル三重」の事務室は、事務所棟の2階中央にあります。約100平方bと広々としたスペースを確保。コンピューターなどを備えた最新の新聞製作システムを導入して、「ローカルみえ」と「さんさん」の新聞製作を効率よく進めています。
更に事務所棟の2階には朝日新聞の関連会社で、ASAの業務をサポートする「(株)朝日サポートセンター三重営業所」が入っています。
「ローカルみえ」は昭和53年12月15日に津地域で創刊して以来、配布エリアを徐々に拡大しております。現在は県下の地域情報紙とし伊賀・紀州を除く伊勢湾岸沿いをカバーずるタブロイド判の新聞を毎号12万4000部、朝日新聞の朝刊本紙に折り込む形で発行を続けています。当初は津地域の朝日折り込み会社の企画部として業務を進めていましたが、当社設立とともに朝日オリコミセンター三重の企画部に移行、新聞発行を続けおり現在に至っています。
新聞発行は現在、月に3回です。いずれも身近な生活情報とローカルニュースを中心に掲載したタブロイド判8ページの情報紙です。第1木曜日が4色カラー刷りの「さんさん」、第2・4木曜日が一部2色刷りの「ローカルみえ」を発行しています。
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