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Home > ローカルみえバックナンバー > 2002.6.13 > 8面
 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【8面】

「レジ袋ないない運動会」発足
マイバッグ持参、呼びかけさらに


レジ袋ないない運動会

県の基金を活用して、ごみ減量、石油資源の消費抑制など環境問題に取り組んでいる「三重県環境県民会議」(朴恵淑代表)は、一昨年から推進している「レジ袋ゼロ運動」のさらなる展開をめざして、このほど四日市ドームで開催された「環境フェア2002」において「レジ袋ないない運動会」を発足させた。
 「レジ袋ないない運動会」は、昨年10月に県全域で実施した「レジ袋ないない月間」キャンペーンの成果をさらに発展させ、一人でも多くの県民にレジ袋ゼロ運動に参加してもらおう発足の運びとなった。賛同署名集めやレジ袋に代わるマイバッグ利用の啓発運動などを引き続き進めていく。
 これまでに大手スーパーやストア、デパートなど300以上の店舗から賛同が得られ、マイバッグの平均持参率も全国平均の約4倍と県民の環境意識の高さを示す結果が出ている。
《写真:「レジ袋ないない運動会」発足式の様子》



【音楽活動】
レトロな音色で多彩な曲を
大正琴モダンアンサンブル「ライラ」

大正琴モダンアンサンブル「ライラ」

 揃いのステージ衣装に身を包み、見事なハーモニーを奏でる女性6人組は、大正琴モダンアンサンブル「ライラ」のみなさん。
 大正琴の持つ古めかしいイメージを払拭し、新しい可能性を見出した音楽に挑戦しようと、大正琴の講師たちが集まり、平成11年にグループが結成された。「ライラ」とは、アラビア語でセレナーデという意味。
 演歌・歌謡曲、映画音楽、ポピュラー、ジャズ、ラテン、クラシックと既成概念に囚われずにあらゆるジャンルの音楽を演奏して好評を得ている。練習は週に1回。現在は、月に2回ほど、河芸町や津市、鈴鹿市を中心に各種パーティー、ライブハウス、コンサート、生涯学習講座などで活動している。
 先月は、サッカーW杯でキャンプ地の鈴鹿市にやってきたコスタリカチーム歓迎式典や鈴鹿国際大学キャンパス内で行われた学生たちによる手作り結婚式でも演奏した。「聴いてくれた人たちから、よかったと声をかけてもらうのがなによりの励みです」とメンバーのみなさん。
 問い合わせは、「ライラ」の西川さん=059(245)6074=まで。



今秋公演に向け役者を募集
劇団「オープンハウスパーティ」

東京で活動する劇団「オープンハウスパーティー」は今秋、伊勢市内で公演を行うため、役者を募集している。オープンハウスパーティー」は、東京の小劇場シーンで活躍していた劇団「オフオフオフ」の役者二人が立ち上げたユニット集団。
 今回の舞台は、現在と江戸の浮世の時代がリンクした、笑いあり、歌あり、ダンスありの芝居。応募資格は伊勢市近辺の18歳以上の男女。
 連絡は伊勢市本町12−33、オープンハウスパーティ(担当・間宮)=電話090(1721)4684=まで。



伊勢人
特集「うましくにの麺」

 雑誌「伊勢人」(127・初夏の号)=写真=がこのほど、伊勢市神田久志本町、伊勢文化舎(中村賢一代表)から発刊された。
 今号の特集は「うましくにの麺」。日本そばでは、上野市の「松尾」、松阪市の「平尾屋」、菰野町の「榊庵」、うどんでは大台町の「茶々うどん」、多気町の「とろろ麺」、勢和村の「元丈うどん」を取りあげ、その特徴、製法、味などを解説。美里村のそば通・茨木正勝さん(66)も、県下の美味しいそば屋さんをピックアップしている。
 特別企画では、伊勢神宮に40年間勤めた前・神宮徴古館農業館館長の矢野憲一さん(64)に、神宮のこと、伊勢のこと、そして新たに塾長就任した五十鈴塾のことなどを聞いている。
 A4判、104ページ、600円。



NAGI
特集「ローカル交通で出かけよう」

 月兎舎(伊勢市馬瀬町)発行の季刊ローカル誌「NAGI」の第9号(夏号)=写真=がこのほど発刊された。今号の特集は「ローカル交通で出かけよう」。
 特集では、JR名松線に乗って雲出川沿いの美しい景色撮影、美杉村の終着駅・伊勢奥津駅辺りを散策し、地元の人たちとの触れ合いなどを紹介。そのほか三交バスで出かけた熊野の山間地帯、奥志摩定期船で志摩町の離島間崎島へ、近鉄伊賀線に乗って上野で忍者づくしなどを取材している。
 産地で郷土料理のコーナーでは、鳥羽市国崎町の民宿「かどや」にでかけ、夏が旬のウニを使った「ウニ飯」を取りあげている。手仕事の現場では、名張市すずらん台のナイフ作家・植田正徳さんにスポットを当てている。 B5判、96ページ。500円(税込み)。



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