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Home > ローカルみえバックナンバー > 2002.6.13 > 6面
 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【6面】

【ひと 人】
「地産地消」のつなぎ役に
管理栄養士・フードコーディネーター
楠川 陽子さん


楠川 陽子さん

 「食べるということの楽しさ、大切さを多くの人に知ってもらいたい」との思いで“食”の仕事に携わっている。
 仕事で忙しい母の代わりに台所に立ったのが小学6年のとき。以来、料理が人生のテーマへと膨らんでいった。偏食が激しかった父親がガンで亡くなったとき、栄養士として食事のめんどうをしっかりと見てあげられなかったことを悔やみ、食と健康について深く考えるようになったという。
 現代栄養学を学びつつも、いま一番注目しているのが「地産地消」。その土地で、その季節にとれるものを食べることが、もっとも自然な行為で健康食であることを、料理を通して啓発している。県事業で行われた三重県バーチャル電子会議室「三重のおいしさがいっぱい」にも参加。消費者と生産者のパイプ役となり、地産地消を推進した。
 4月には、栄養士として勤めていた会社を退社して、「旬菜 野の花亭」を自宅の近くにオープン。おいしさ・安らぎ・健康がテーマの料理に、連日多くの客が訪れている。玉城町在住。51歳。



【温泉めぐり】
浜島温泉「紫光」
日の出が見られる温泉

浜島温泉「紫光」

 志摩温泉郷の一つ、浜島温泉。平成8年、町づくりの一環として浜島町大字檜山路で掘られた同温泉は、ナトリウム塩化物質で、筋肉痛、腰痛等療養万能泉。特にアトピーに効くといわれている。源泉そのものも浜島町に入ってすぐ、伊勢エビのモニュメントが置かれた所に源泉所が設置され20リットル50円で販売している。
 この温泉を利用しているのが同町内の旅館、紫光、宝来荘、ホテル石亭の3カ所で、「みたびの湯」というネーミングで観光客らの人気を集めている。この名前は、全国募集して決まったもので、三度、美旅、味旅、など様々な意味がこめられている。
 今回紹介するのは、その中の旅情館、紫光の温泉こと湯殿黎明(れいめい)。リアス式海岸に面した場所に立つ同館の温泉の最大ポイントは、雄大な景観の美しさが一望できることと、正面から日の出が見られること。ゆったりお風呂に入りながら日が登っていく様を見るのは絶景。多くの利用客が「筆舌につくしがたい」との感想を残している。大浴場の露天風呂は、「煌」と「彩」があり、それぞれ男湯、女湯となっているが、雰囲気の違う2種の風呂を楽しんでもらうため、翌朝には入替制となっているので、両方入りたい人は時間を替えて行けば倍楽しめる。日帰り入浴(8時〜22時)もOK。850円(タオル付)。
 問い合わせは〒517−0404志摩郡浜島町浜島、紫光=電話0599−53−1450、ファクス0599−53−2398=まで。ホームページhttp://www.ryojokan-shiko.co.jp/



14日からスタート
四日市・名作シネマ劇場

四日市・名作シネマ劇場

 感動の名作・話題作を連続7回にわたって上映する「名作シネマ劇場」(主催・四日市市文化振興財団)が6月14日からスタートする。全自由席。入場料は一般700円(当日800円)、高校生以下の学生が600円。四日市市文化会館などで販売中。上映開始はいずれも午後6時半。問い合わせは0593(54)4501=まで。
 上映日程は次の通り。
 6月14日=「雨に唄えば」▽7月11日=「青い山脈」▽8月9日=「真昼の決闘」▽9月13日=「禁じられた遊び」▽10月17日=「道」▽11月8日=「凱旋門」▽12月6日=「恋におちたシェイクスピア」



16日まで松平定信展
桑名市博物館

 桑名市博物館(桑名市京町)は6月16日まで、桑名藩ゆかりの松平定信が愛用した琵琶形硯=写真=などを飾った「松平定信展」を開いている。入場無料。
 展示品は62点。定信が題記した「異国船図」(谷文晃画)や直筆の一行書「本来無一物」、和歌短歌「霞・月・立秋」、細写「伊勢物語 かるた」(418枚)、細写「源氏物語 文政元年」(63冊)など。
 定信は八代将軍吉宗の孫。天明七年(一七八七)に老中となり「寛政の改革」を行った。子の定永が文政六年(一八二三)に桑名に移封したことから、関係資料が桑名に多く伝わっている。
 問い合わせは同博物館=電話0594(21)3171=まで。



観劇・フリマ参加者募集
こどもサポート鈴鹿

 鈴鹿市のこどもサポート鈴鹿は、7月7日に開く「こどもまつり2002」での、こどもフリーマーケットの参加者と、人形劇団ちんどんの「一寸法師」の観劇希望者を募集している。
 こどもフリーマーケットは、同市西条中央公園で午後2時から4時に開催。18歳以下で大人同伴、出展物が食べ物以外であればだれでも参加できる。申し込み締切は、6月25日。
 「一寸法師」は、鈴鹿市文化会館さつきプラザで午後6時から。入場無料だか整理券が必要。申し込みは、往復ハガキに住所・氏名・必要枚数を記入。締め切りは6月14日消印有効。
 問い合わせは、電話とファクス0593(83)1322(月〜金午前10時から午後3時)へ。



締切間近、踊り子募集
20日まで 鈴鹿フェスティバル

 鈴鹿フェスティバル実行委員会は、8月10・11日に行う同イベントの、踊り子・ダンサー・ダンスチームを募集している。
申し込みは原則として10人以上のグループ。年齢・性別・踊りのジャンルは問わない。課題曲は「鈴鹿おどり’97」「DANCE JUMP CHANCE」「惹炎DAN-NAI」の3曲。20人以上だと、5分以内の自由曲で参加もできる。踊りはその場踊りで、振り付けと衣装は自由。参加費は大人1人500円、中学生以下1人200円(保険料別)。申し込み締切は6月20日。
当日は、『みんなが主役』になって楽しく踊ることがポイント。自由に参加できる盆踊り形式の「わ踊り」のスペースや、総踊りの曲として昨年好評の「楽天」など、踊りの楽しさが盛りだくさんになっている。
問い合わせ・申し込みは、鈴鹿フェスティバル実行委員会事務局=電話0593(82)9020、ファクス0593(82)0304(月〜金、午前9時から〜午後5時)、Eメールshoukou@city.suzuka.mie.jp=まで。



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