【最先端ビジネス】
マリーナを有効活用、海を背景に結婚式も
河芸の「マリーナ河芸」
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この4月で開業10年目を迎えた、安芸郡河芸町の「株式会社マリーナ河芸」(服部逸男代表取締役社長)は、ボートオーナーだけでなく広く一般の人にも利用してもらい、マリンレジャーの魅力を少しでも感じてもらえればと施設を活かした新しい取り組みをしている。クラブハウスのサロン・会議室を開放し、シーフード料理のカフェ・レストラン「マーメイド」では、バーベキューやケーキバイキングなどを企画。家族連れや若い女性に好評だ。
最近始めたレストランウェディングは、“海が見える結婚式”として人気を呼んでいる。海辺のロケーション、クラブハウスやハーバーといった施設をフルに活用し、他の式場にはない個性あふれるものになっている。
また、4月からは“海が見える教室”と銘打ったカルチャー講座も始め、第一弾として中国茶講座を開講。講義の前後にクルージングのサービスをするなど、これも女性に大好評。マリーナの持つ魅力を随所に引き出した事業展開が奏功している。
マリンレジャーに関してはクルージング、フィッシング、ボートのレンタル・チャーターはもちろん、団体向けに前浜でのタテ干し、地引網など同町との第3セクターを活かし幅広く対応している。
この5月18日には伊勢湾、三河湾の生物保護活動をしている市民グループ「うみがめいるかまもり隊」のイルカの一斉生態調査にボートオーナーと協力し参加する。イルカウォッチングに参加したい人を現在募集中。詳しくはマリーナ河芸=電話059(245)5001=まで。
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【新商品】
トートバッグ
酒袋の生地活用
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関町の旧東海道沿いにある手づくりの店「花林」(若林龍子代表)は、古布を活用した洋服、小物類や陶器などを扱っており、宿場町の面影を残す関町の街並みピッタリのお店。醸造場で日本酒を絞るのに使った酒袋を、生地として活用したバッグ=写真=がこのほど店頭に並び、シックな味わいが観光客に評判となっている。
バッグは名張市梅が丘北一番町の井上玲子さんが製作。使い込んだ薄茶色の酒袋を表地に、深い味わいを出したトートバッグなどを丁寧に手作り。裏地には柿しぶ染めの布と牛革を使って、しっかりとした作り。値段は34000円。
「花林」の営業時間は午前十時〜午後四時。水曜定休。関町木崎。電話は05959(6)2834。
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【NPO】
緑豊かな森林づくりへ活動
グリーンボランティア「森林づくり三重」
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三重県下の森林を楽しみながら守り育てるNPO任意団体のグリーンボランティア「森林(もり)づくり三重」(小林貞佳会長)は設立して2年3カ月。現在の会員は県下4支部にわかれて約240人。県下の対象森林・フィールド9カ所に年間100回以上も入山して、緑豊かな森林づくりに励んでいる。
森林づくりの活動は、人と自然が共生する緑豊かな森林を、会員が楽しみながらつくっていくことが目的。また活動の輪を広げて広く県民参加の運動とし、大切な森林・緑地を次世代に伝え残していくことを目標に掲げている。
フィールドは北の方からが北勢町の悟入谷国有林や、最南端は熊野市のかやの木園。4支部ごとにそれぞれのフィールドで、枝木の伐採や植林、雑木林・作業道の整備、間伐材を使った小屋・橋・炭づくり、苗木の育成などを実施。また子どもを対象とした森林教室や自然観察会の開催など、幅広い活動を手がけている。
会員は平成8年に県が募ったグリーンボランティア登録員が母体となっている。年会費は1000円。「一緒に森林づくりをしませんか」と、会員を募っている。問い合わせは三重県緑化推進協会=電話059(224)9100=まで。
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鳥羽・金毘羅山に“メダカの学校”
谷口仙ニさんが手作り
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里山を鳥羽に作ろう。青少年育成のための政策を考えている市の協力のもと、昨年、環境のバロメーターであるメダカを放流させた“メダカの学校”=写真=が同市内金比羅山山上近くに誕生し、新名所として注目されている。
ビオトープとして作られたメダカの学校は、山地約○○平方メートルの敷地に、旅館業を営む谷口仙二さんが全て自分の手で作り上げた空間。
校長はもちろん谷口さん。足元に敷き詰められたリサイクルとして使用された木のチップ。石や岩で囲まれた手作り川でゆうゆうと泳ぐ2〇〇〇匹に近いメダカ。木のベンチ、植樹されたたくさんの木や花々。作成中のメダカハウス(市民の勉強会を計画中)。空気がよく、のんびりメダカを見ているだけで心が和む最高の癒しスポットだ。
「お年寄りが孫を連れて来たり、子供たちが遊びに来たり、とにかく多くの人のふれあいの場にしたい」。それが谷口さんの願い。詳しいことは、電話0599-25-3151まで。
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現在地に新社屋建設へ
津商工会議所
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津商工会議所は4月22日から、建物の老朽化に伴って新所屋を建設するため、丸之内からJR阿漕駅の北約50bの「大倉16−1」に仮事務所として移転した。電話・ファクス番号は変わりなし。
新所屋は現所屋を壊して建設。鉄骨5階建て延べ1700平方bの建物とする。1階には市民が集える多目的ホール、2階は事務所、3・4階には役員室や貸事務室・情報化推進室など、5階は大会議室などをつくる予定。来年3月末に完成する。
現所屋は鉄筋地上5階地下1階建て延べ2340平方b。昭和38年に建設したもので老朽化が激しくなっている。
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【開店開業】
本場の技術で施療
伊勢の美容健康センター「御足堂」
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昨年12月にオープンした伊勢市宮後2丁目の足つぼ美容健康センター「御足堂」(瀬古敬子さん経営)は、本場中国で足つぼ健康法を習得した施療師が施療を行っている。
経営者の瀬古さんは、中国に何度も旅行した際、足つぼマッサージを受けて、疲れをいやされたことから、日本でも体験できるようにと同店を開設した。
施療は、まず足を薬草の湯に10分間浸け、その後クリームを塗って約40分間、足を揉んだり押したりする。便秘、消化不良、疲れなどの改善に効果があるという。この標準施療が3千5百円。20分の延長が千5百円。施療の後は中国茶のサービスもある。
営業時間は午前11時から午後11時まで。問い合わせは同店=電話0596(27)9668=まで。
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