【ひと 人】
学びあいの心で国際交流
三重国際交流「学びあいの会」代表
村田 桂子さん
|
|
津市のアスト津で活動している日本語教室、「学びあいの会」のボランティアを始めて今年で4年目。三重県を訪れる様々な国の人々と語り合ってきた。
「学びあいの会は、高いところから教えるという姿勢ではなく、お互いに学び合うという精神で活動を続けてきました。他人の世話が好きな人が集まってみんなで楽しく和気あいあいと活動しています」
日常会話を求める人や日本語検定の資格を目指す人など様々な目的を持って訪れる人々に、生の日本語に触れる窓口として接する。一方的な関係ではなく、海外の人の新しい物の見方や習慣などに触れ、日本の文化を再認識をすることも多い。今では自分の向上心を刺激する大きな活力源ともなっている。
「自分の英語力向上のために訪れる人も希にいますが、そういう人は長くは続きません。お互いに学びあうという気持ちが大切なのです。これからも楽しくお互いを学びあうという精神で活動を行い、多くの人に市民レベルでの国際交流に参加していただければと考えています」
津市。48歳。学びあいの会は毎週金曜10時よりアスト津3Fで活動を行っている。
|
プレイベントで写生大会
8月開館の伊勢河崎商人館
|
|
宇治・山田への物資供給拠点として栄えた伊勢市河崎地区の街並みや勢田川を描く写生大会が5月6日開かれ、幼児から高校生まで37人が参加、河崎の代表的な商家「小川商店」を改修した「伊勢河崎商人館」や護岸整備された勢田川などをそれぞれの視点で描いた。
河崎の街並みは、市や民間やグループ「伊勢河崎まちづくり衆」(冨田延男理事長)などによって保存やまちづくりが進められており、河崎の代表的な商家「小川商店」を改修した「伊勢河崎商人館」が8月25日オープンが決まり、写生大会はそのプレイベント。
写生した作品は、6月16日に開かれるれる「商人市&フリーマーケット」の会場で表彰と展示を行う。
また5月5日には、「ワー河崎にもこんなところがあったんか」と題する、河崎地区住民の街並み再発見散歩も開催され、住民55人が、伊勢河崎商人館、今井邸、星出館などを見学した。
河崎についての問い合わせは伊勢市河崎二丁目二五の三二、伊勢河崎まちづくり衆事務局=電話0596(22)4810=まで
写真は伊勢河崎商人館を写生する参加者
|
26日にアスト津でセミナー開催
NPO「人と動物の共生をめざす会」
|
|
NPO法人「人と動物の共生をめざす会」は5月26日(日)、津市の三重県民交流センター(アスト津3F)ミーティングルーム3・4で、「第2回動物福祉推進セミナー」を開催する。
講師は鈴木義久氏(県環境部人と自然の環境共生チーム)と松田勝稔氏(県健康福祉部薬務食品チーム)。人と動物のより良い関係とはどうあるべきか、動物との共生関係を築き維持するために、私たち人間は何をするべきか、また何ができるのかを共に学び考える内容となっている。
午後1時〜午後3時。入場無料。問い合わせNPO法人「人と動物の共生をめざす会」(武本さん)=電話090(1728)5144=まで。
|
6月2日に斎王まつり
20回記念で新企画も
|
|
多気郡明和町の第20回斎王まつり(同まつり実行委員会主催)は6月1日に禊の儀や座談会などの前夜祭、同2日にメーンイベントの斎王群行、各種バザーやアトラクションなどが行われる。
今年は20回という節目の年に当たることから、前夜祭に座談会と斎王コンサート、当日の斎王群行に子供の斎王を復活させるなど新しい企画が加わり、一層彩り豊かな祭りが繰り広げられる。
1日の前夜祭は午後三時から大淀漁港前の業平公園で「斎王禊ぎの儀」、同4時半から漫画家の萩尾望都さんと郷土史家の田端美穂さんの座談会。シンセサイザー奏者・矢吹紫穂さんとボイス派ホーマー・矢中鷹光さんの斎王コンサート、斎王などの紹介などを行う。
当日は午後1時から上園芝生広場(斎宮駅北)から斎宮歴史博物館までの約500bを一般公募した斎王や女別当など約150人が平安時代の衣装で群行する。今年は斎王を辻井奈津希さん(明和町)、子供斎王を辻麻佑さんが扮する。
このほか斎宮歴史博物館会場のステージ各種アトラクションや斎宮うたあわせ、斎王市、フォトコンテストなどが繰り広げられる。
問い合わせは同まつり事務局=電話0596(52)0054=まで。写真は斎王まつりのPRポスター
|
|