フローリストこもの花苑
色鮮やかな花と雑貨がセンスよく
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菰野町の目抜き通りにある「フローリスト こもの花苑」は、常時百種類もの生花や鉢物を販売している素敵なお店。天井が高く開放的な店内には二代目オーナーでフローリストの佐々木直喜さん(34)自ら仕入れる雑貨が花とともに所せましとディスプレーされ、そのセンスの良さが話題を呼んでいる。
佐々木さんが東京での勉強を終えてこの地に開業したのは今から11年前。店長を務める一方、全国各地でのデモンストレーションやショップディスプレー、講習会などでも活動の幅を広げている。
コンテスト受賞経歴などその実績は地元でも評判になり、客のリクエストで始めたフラワーアレンジメントのレッスン「花を楽しむ会 萌」も今年で3年目をむかえた。レッスンはベーシックとマスターの2コースあり、どちらも木の葉や小枝、石など自然素材を使った独創的なアレンジが学べると好評を博している。
「流行にのらず自分の好きなものを、感じたまま生けることが大切。人と同じように花も一本一本個性があります。その花の持つ美しさから自由な発想を最大限にふくらませ、創造性を広げるレッスン行っています」と佐々木さんは語る。
月1回のベーシックコースは木曜日、午後5時半、午後7時半から。1年以上入会金なし。月謝は3千円〜3千5百円。月2回のマスターコースは月曜日午後7時、火曜日午後2時、午後7時から。入会金1万円。月謝は9千円。営業時間は午前8時半〜午後8時。年中無休。問い合わせは電話0593(93)1351
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【ふるさとの産業】
菰野町・福田石材店
菰野石を使った石細工
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菰野町は古来より鈴鹿山系の朝明川や三滝川源流で花崗岩が産出されるため、石細工が産業として盛ん。一般に菰野石と呼ばれ、枯淡味を醸しだし自然との調和が美しいと古くから珍重されている。菰野町千草で加工業を営む福田石材店は、代表の福田米昭さん(60)が約40年前に朝明渓谷で原石の切り出しに着工。原石は大きいもので約30dを超えるものもあり、削岩機で細分化した石のなかから用途に合わせて飛び石、くつぬぎ石、つくばい、水鉢などの庭石から建築用石材、墓石を製造している。
中でも、石の表面の形に合わせて接着面を削り積み上げていく石灯ろうは熟練の技が必要だという。作業場でひときわ目を引く高さ約5bの石灯ろうは、菰野石の造形が美しくまさに圧巻。
二代目を継承する長男の福田仁志さん(34)は「最初の石選びが肝心。完成品をイメージして手を加え過ぎず、菰野石のもつ形や色を活かすのが醍醐味」と話す。
自然の形を活かした素朴な一輪差しもあり、こちらは道の駅菰野ふるさと館で販売。問い合わせは福田石材店・電話0593(93)3508。道の駅菰野ふるさと館の営業時間午前9時〜午後5時。木曜定休。問い合わせ電話0593(94)0116まで。
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ISO9001認証取得
三重県総合文化センター
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三重県総合文化センター(武村泰男理事長)は、このほど品質マネジメントシステムの国際規格「ISO9001」の認証を取得した。
同センターは、財団法人三重県文化振興事業団が運営する文化会館、生涯学習センター、フレンテみえ(男女共同参画センター)と県立図書館が一緒になった複合施設。県の外郭団体と直営施設が一体となってのISO認証取得は全国的にも大変珍しく、縦割り行政では困難な取り組みを柔軟な発想で可能にしたとして、他の自治体からも注目されている。
ISO9001を導入することにより、多様化する県民ニーズへの対応や、より質の高いサービスの提供、また厳しい昨今の経済状況の中での効率的な施設運営をめざす。
「今後は数値化した客観的な評価をもとに改善を図り、より県民に親しまれる施設にしたい」と同センターISO事務局。
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新しいうたを創る会
会員を募集中
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聴衆と作曲家・詩人・演奏家が協力して新しい『うた』を創造する「新しいうたを創る会」(本部・宝塚市)は、今年度の会員を募っている。問い合わせ・申し込みは三重支部(羽根功二さん)=電話0598(23)5230=まで。
同会は、会員の会費により専門家に作品を委嘱。楽譜や初演演奏の録音テープが会員に贈られるほか、初演演奏会のチケットが割引になる。音楽を愛する人の願いを集め、新しい『うた』を創り、聴き、伝え広めて音楽文化を育てていく。会費は一口5千円。入会締切は8月31日。
今年度の委嘱作曲家は北爪道夫氏、南総氏、一柳慧氏。三重初演演奏会「泥の海」は4月28日午後5時から、県文化会館中ホールで開く。
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5月例会は「民藝」作品
四日市演劇鑑賞会
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魅力ある演劇鑑賞を目的に活動している「四日市演劇鑑賞会」は、共に継続して観賞する会員を募っている。
同演劇鑑賞会の活動はは、地域のつながりを生かして会員のより豊かな人間性・生活づくりも狙いにしている。そのため一回限りの鑑賞はできず、継続的に観ることが条件。
また入会に際しては、三人以上でサークルをつくることが前提。三人集まることができない人には、鑑賞会がグループを紹介する。そして会員が会員を誘うことが基本となっている。
入会金は千円。月会費は二千八百円(高校生以下は千円)。演劇鑑賞する例会は年六本。会員は、そのうち一本に運営スタッフとして携わる。
問い合わせ・申し込みは事務局=電話0593(52)0371=まで。開局時間は水〜土曜日の午後二時〜六時。
五月例会は劇団民藝公演「かの子かんのん」=写真。十日午後六時十五分に開演する。岡本太郎の母かの子の半生を描いた民藝創立五十周年記念作品。主な出演者は樫山文枝、伊藤孝雄、日色ともゑ。
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