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四日市市立博物館の天文ボランティアは、野外で季節の星空を楽しむ「星空観望会」=写真=を、今年度も月一回のペースで開く。観測場所は同市水沢町の星の広場。参加無料で申し込みは不要。直接現地に行く。 第一回目は今月十三日午後七時〜九時。博物館の移動天文車「きらら号」と、ボランティアが持参した望遠鏡を使って、木星、星雲、星団や、遠方の銀河、冬から春にかけての星空を観察する。またボランティアによる星空解説もある。 雨天、曇天時は中止となる。当日の実施可否の問い合わせは、午後五時以降に博物館天文係=電話0593(55)2703=まで。
雑誌「伊勢人」(126・春の号)=写真=がこのほど、伊勢市神田久志本町、伊勢文化舎(中村賢一代表)から発刊された。 今号の特集は「志摩の国のかくれ道」。海女や船乗りをはじめ海に生きる人たちの信仰があつい青峰山正福寺、朝熊山にある金剛證寺の奥の院・丸興山庫蔵寺、鳥羽市安楽島の最先端・加布良古岬にある伊射波神社。これらの寺社に参拝する信仰の道を紹介している。 特別企画「作家・神坂次郎の熊野わが旅」では、今年二月に開催された「第二回みえ熊野学フォーラム」から、和歌山出身の作家・神坂次郎さんの講演を紙上で再現、熊野の魅力に迫る。 A4判、百十二ページ、六百円。