部活の集大成・津高音楽部
29日に津市・リージョンプラザで演奏会
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津高校音楽部は、二十九日午後六時半から、津リージョンプラザで、「第二十五回コーラスコンサート」を開催する。
この演奏会は、学校の部活動の集大成として毎年開いているもので、その年の二年生が中心になり、企画、構成、演出、更にはチラシ・ポスターの制作まで行う手作りのコンサート。
今年の舞台は、第一ステージが「マドリガル曲集」。ルネッサンスの時代に町や家庭で歌われた楽しい歌を中心に構成する。「世界のホームソング」と題された第二ステージは、「アニーローリー」や「夢路より」など懐かしいメロディを披露する。最後のステージは現在流行しているア・カペラ・コーラスのステージ。年代を問わず楽しめるプログラムとなっている。
入場料五百円。問い合わせは津高等学校音楽部=電話059(228)0256=まで。
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「帆山花乃舎展」
24日まで桑名市博物館
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桑名市博物館(桑名市京町)は二十四日まで、館蔵品「帆山花乃舎展」を開いている。入場無料。
帆山花乃舎は江戸後期から明治時代に活躍した桑名出身の日本画家。展示会では雛図=写真=や四季草花図、花鳥図、御殿図屏風、嵯峨野之図など代表的な作品を中心に五十九点を飾っている。
花乃舎の作品以外では、松尾芭蕉の発句短冊「明ほのや…」や、森有節の雛図茶碗、沼波弄山の古萬古・赤絵菓子鉢、加賀月華の白磁香炉、森一蔵の赤絵東西山水文大皿なども展示している。問い合わせは同博物館=電話0594(21)3171=まで。
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「川喜多半泥子と會津八一」
17日まで、津の石水博物館
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津市丸之内の石水博物館は十七日まで、企画展「川喜多半泥子と會津八一」を開いている。
一八七八年、伊勢に生まれ、百五銀行第六代頭取など数々の企業の要職をこなす一方、書画・茶の湯・俳句・写真・陶芸など芸術の方面でも多くの業績を残したことで知られる川喜多半泥子と、奈良の古寺や仏像を題材に多くの万葉調の歌を詠み、高い評価を受けている會津八一との交友を物語る約四十点の作品を展示している。
入場料三百円(高校生以上)「ぐるっと津めぐり」共通入館券でも観覧可能。開館時間午前十時〜午後五時(入館は午後四時半まで)。休館日毎週月曜日。詳しい問い合わせは石水博物館=電話059(227)5677=まで。
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